眠いですね(眠すぎて言う事がなさすぎる)
それではSTART!
「大丈夫だ、俺は生前悪いことはしてないはず...ブルブル」
「ぅああああ...本当に閻魔がいるんなら、強盗なんてしなきゃよかった...ッッッ」
syu「なんか周りの奴らすごい怯えてるね」
kz「そりゃ地獄には行きたくないからね」
fu「俺達なら大丈夫でしょ〜、まぁまぁ有名な大学行ったんだし」
kz「だよなぁ」
syu「..あ、次俺達だよ!」
「ふっふっふ...次は貴様らk」
fu「すげえええええ、青髪なんだ!!!」
kz「意外と人間じみてるんだな」
syu「俺はマジの鬼だと思ったんだけどなぁ...」
fu「その王冠触っていいですか〜?」
「黙れ!!!!」
「..な、なんなんだよお前ら...」
「俺を目の前にしたヤツは、だいたい『天国にしてください』って俺を拝むフリするってのに...」
fu「まぁ俺達は拝む必要もないってわけよ!!」
kz「分かったらさっさと判別してくださいな」
「んぐ..ッッ!!💢生意気な奴らだっ」
「で、でも...確かに生前は良いことをしているらしいな」
「よし、お前たちは天国へ...ん??」
「おい、そこの赤髪こっちこい」
syu「え、俺?」
「お前...大学で先生に問題ばっか起こしてたな」
syu「あ、バレた」
fu「え、じゃあsyu、地獄になっちゃうのか..?」
「いや...確かに大学では問題ばっか起こしてるけど」
「地域のボランティアにもしょっちゅう参加してるし、最大で一万はユ◯セフ募金してる...」
「とても地獄とは言えねぇな...でも天国もちょっと...」
「...!!」
「おい、赤髪、顔見せろ」
syu「え?は、はぁ...」
そう言われたので、俺は閻魔の方を向いたんだけど...
「...」
「......」
「...ほぉ〜ん」
「お前の行き先が決まったぜ」
え、今ので?
まぁいいや、どっちでもいいから、fukzと一緒にしてくれ...
fu「お願いだ、天国で俺達と楽しく過ごしたい」
kz「例え地獄でも、俺達も地獄にしてもらうから」
syu「お前ら...」
「...なんか早とちりしてるみたいだな」
syu「..え?」
syu「どういうことだ?」
「お前の行き先は...」
「俺の可愛い可愛い..お嫁さんなんだからな?」
...はぁ???
コメント
5件
閻魔様の嫁…なんか、そうぞうつかないな
syuさんには悪いけど… 嫁になってくれ (((🤛 こちらに腐を…っ!!(((