なんでも屋さん

パニック障害2

1話の続編的な!!

地雷さんはここでbackお願いします

すたーとっ！

黄「桃くん~??今日僕レコーディングあるのでいないですけど、大丈夫ですか？」

桃「たぶんへいきっ…」

黄「今日調子悪そうですけど、無理してないですか？」(優しく

桃「ん…わかんな、はひゅ…」(苦しそうに

黄「桃くん息止めて。」(手握

桃「ひゅ…ひゅ…」

黄「桃くん.ᐟ‪‪‬.ᐟ‪‪‬息止めて、??」

桃「んっ…」

黄「上手ですﾆｺｯ」

黄「どーしましょうか、僕今日はどうしても抜けれないですし、」

桃「大丈夫だからっ、行って、？」

黄「何かあったら誰でもいいので電話かけてくださいね」(優しく

桃「わかった、」

桃くん1人になり

桃「ん…泣」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙｯ

桃「📞紫くんっ…泣」

紫「📞わ、！桃くん、！？」

桃「📞ひゅ…はひゅ…ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ」

紫「📞今から家行くね！息止めてゆっくりしてて」

桃「📞うぁ…ｹﾎｯｹﾎｯ」

紫「📞大丈夫。電話繋げとくから」

桃「📞はぁはぁ…ひゅ…」

10分後

ｶﾞﾁｬｯ

紫「桃くんっ.ᐟ‪‪‬.ᐟ‪‪‬」(駆け寄る

桃「はぁはぁ泣」(震

紫「うんうん、苦しいね~ｻｽｻｽ」

桃「うぷっ…」(口抑

紫「あ、はい袋」

桃「おぇぇっ…」

紫「吐けるだけ吐きなね~ｻｽｻｽ」

桃「おぇ…もう、へいきっ…」

紫「落ち着いてきた？」

桃「落ち着いた、」(震

紫「ぎゅーしよっか、笑」

桃「ん…泣」

紫「よく頑張ったねﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」

桃「黄…いないのｯ」

紫「黄ちゃんレコーディングだもんねぇ、」

桃「不安なっちゃったぁ…」

紫「だと思ったよﾆｺｯ」

桃「電話、ありがと、助けに来てくれてありがとっ、ﾆｺｯ」

紫「当たり前でしょ！」

黄「ただいま~桃くんっ.ᐟ‪‪‬.ᐟ‪‪‬」

桃「黄っ、！」

黄「よかったぁ、紫くんありがとうございました、！」

紫「いいえ~すぐ駆けつけれてよかったよ」

桃「紫くんがね来てくれたのぉ」

紫「電話かけた時すっごい泣いてて苦しそうだったからほんとにすぐ家出たよ笑」

黄「ほんとにありがとうございます!!」

桃「紫くんありがとっﾆｺｯ」

紫「いいえ！また何かあったら頼ってね」

桃くんひとりのお留守番…周りに頼りながら頑張れましたとさ

おかえりなさい！

今回はパニック障害の続編としてお留守番編書いてみました!!どうでしたか??楽しんでみてくれてたら嬉しいな！

おつゆな