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L “ ワタリ、2人分のフルーツを頼みます。
ワタリ ” かしこまりました。


月 “ 竜崎、僕は甘いものが主食では無いんだ。


L ” すみません、ここには甘いものしか揃っていません。要らなかったら遠慮なく残してもらって構いません、私が全て食べますのでご安心を。


月 “ はは…お腹壊すなよ竜崎


L ” はい、お気遣いありがとうございます。


月 “

 (竜崎とは普段真面目な話が多いから意識はあまりしていなかったが、こうして2人きりで話しているとかなり特殊だ…)


L ” そういえば月くん、ポテトチップスがお好きなんですか?


月 “ どうして?


L ” 月くんの家を監視していた時に、ポテトチップスを食べている様子があったので聞いてみました


月 “ あぁ、あれは勉強していて小腹が空いた時によく食べているだけだよ。


L ” そうですか。では、勉強前に読んでいた雑誌はやはり興味があり読んでいたんですか?


月 “ 僕の年頃くらいならよくあるだろ?何で僕に聞いたんだ竜崎。


L ” 月くんのような人でも、やはり性欲はあるのだなと親近感が湧きました。


月 “ 竜崎も興味あるんだな。良かったよ親近感が湧いたみたいで。


L ” はい。


ワタリ “ スイーツをご用意致しました。


L ” あぁ、ありがとうワタリ。


月 “ はは、凄い量だな。全部食べ切るのか?


L ” はい、もちろんです。月くんも少し食べてみてください。


月 “ あぁ、じゃあそこの飲み物を頂くよ。




ゴクゴク……




月 ” 甘…!竜崎、こんな甘いものいつも飲んでるのか!?


L “ はい。お口に合わなかったようで残念です。


月 “ 


ゲボッ、ケホ ッ


L ” 大丈夫ですか月くん





Lは立ち上がり、夜神の腰に手を添え揺する





月 “ あぁ、大丈夫だ、器官に入ったみたいだ、ケホッ、ケホ、


L ” すみません、甘すぎましたね。少し安静に休んでいてください。


月 “ 大丈夫だ、もう収まった。ありがとう。


L ” 良かったです。無理はしないてください。


月 “ あぁ、ありがとう。


L ” 何か休んでいる間に映画などでも見ますか?


月 “ そうだな。それを見たら帰るよ。


L ” はい、ではこの中から選んでください。


月 “ いや、僕はあまり詳しくないから竜崎が決めてくれ。


L ” 分かりました。では適当に手に取ったものを再生します。




Lは適当に手探りでCDを1つ掴み、テレビに再生した














今回はここまでです!次の次くらいでえろ入るので是非読み進めて頂けたら嬉しいです🫶🏻


ではまた👋

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