テラーノベル
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「冬弥」
「…彰人」
オレは急いで冬弥の元へ向かった。オレを見た冬弥は逃げようとしたが腕を掴んで、オレは言った。
「冬弥、好きだ」
「っ…!」
「あんなこと言っといて今さらなんだって思ってると思う。けど、お前がいない日々なんてつまんねぇよ。お前が来なくなって気付いた」
「…」
「誰かと話してる時よりもお前と話してる時の方がすげぇ楽しいし、明日も来ねぇかなって楽しみにしてた。」
冬弥がいない日々は笑えるほどつまらなくて。柵の向こうを見てるのだって飽きなかったはずなのに、数十秒経っては地面を見ていた。
「オレ、ずっと後ろ向いてた
前なんか見てやるかって意地張って…冬弥を傷つけた。本当に悪かった」
「彰人は、俺が嫌いなんじゃなかったのか…?」
「全然嫌いじゃねぇ。さっき好きだっつったろ。あん時は冬弥がまたいなくなるって正直ビビって焦ってた。したら言うつもりないこと言って…」
「彰人…」
「こんなオレだけど、一生一緒にいて欲しい」
(ダセェな…オレ)
ホント格好つかねぇけど、オレの想いを全部ぶちまけた。
「…ッ」
冬弥は静かにオレに抱き付いた。
「うおっ」
「あきとのばか」
「…まじで悪ぃ…」
「でも…
だいすきだ」
「!…、オレも」
オレは冬弥をそっと抱き締めた。
その後、冬弥にどんな想いで生まれたのかを話した。
「そうか…それならその王子様はお母さんで彰人はお父さんだな」
「お前ッッッ……………」
「ふふ、冗談だ」
「お前~~~~~~ッッッッッッ!!!」
ほんと、お前には敵わねぇよ
ー 終 ー
☆雑談 (読まなくて全然大丈夫です)
完結しましたやったやった~👐
もう長編はあんま書かないと思います
ご愛読誠にありがとうございます❗
次出すとしたらカオスLINEか☕が🥞に夜のお誘いをする話になるかと
改めてご愛読ありがとうございました!
これからもよろしくお願いします🙂↕️
コメント
3件
うーん好き!!!幸せになってね2人とも!!!何かあったら言ってね!貢ぐから!ご祝儀も弾もう!!!!