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えっちな声の書き方好きです🥹 フォロー失礼します💓🙇🏻♀️
春ちゃーんっ!もうやだァ♡そんな可愛い声蘭ちゃんにも出してあげてよぉ♡蘭春がいちばん俺は好きなんだからさっ!!!!!!!!!!!最高でしたよ!
どーもー!!
チャットノベルじゃなくて普通のノベルでやればいい事にさっき気づきました!!(アホなのか?、)
注意書き〜。
・りんはる
・一時的に蘭竜(結構ばりばり🔞)
・SM 首絞め 等
・あーるじゅうはち(R18)🔞🔞🔞
それでもいーヨって人は観てねー笑
俺は灰谷竜胆 (ハイタニ リンドウ) 。
最近、テレビで殺人事件とかよくあるじゃん…?w
それ、全部俺らの仕業な。w
あ”ーー?、最低って?w しょーがないだろ?これも仕事だし。
てゆーか、裏切ったりする方が悪くねーっ?
まぁ、こんな事は置いといて……。
「おい。灰谷弟!!”、ただでさえお前は仕事が遅いんだからそんな暇してる時間はねーぞ!。」
「さっさと仕事しろよアホ!」
あ”ーーーーーッ、うっざ。
このうるさいのは、 三途 春千夜(サンズ ハルチヨ)。
コイツも俺と同じで、反社組織、・梵天(ボンテン)・に所属している。
はーぁ。なんでコイツが俺の上司で、No.2なんだよ、…
まじだるすぎ。
竜胆)「そっちこそNo.2だからってチョーシ乗んなよ?」
春千夜)「ふはッw仕事すらまともに出来ねー奴に言われたくねーワw」
竜胆)「チッ。 」
春千夜)「はーー?なんだよその態度。まぁ、今なら許してやるけど?w」
竜胆)「あ”ーはいはい。すいませんでしたーー」
春千夜)「はッw ハイは1回な?w」
がちでめんどくさい。
No.2だからってチョーシ乗りすぎたろ。
こっちは徹夜続きで疲れてんのにさーーーッ。
なんかアイツを黙らせる方法ねーかなー、、、…。
あ、、、♡
いーこと思いついたw。 いっその事犯しちゃおーーッ♩
とは言ったものの、ヤッた経験はゼロ。 どうしたモンか…。
あ、良いのが居たわ。
「ふはッ♡♡んで、俺ってワケな〜?笑」
誰?って思った人もいるだろう。
、、ま、知らない人の方が少ないだろ。
この背高のっぽは俺の兄ちゃん、灰谷蘭(ハイタニ ラン)。
なんで兄ちゃんを選んだかって?w
それはな、、、、…。
そう、俺の兄ちゃん、灰谷蘭はやばいほどの ・ヤリ●ン(り)・なのだ!!(?)
だから、兄ちゃ((、、…。 兄貴に、ヤる時のコツを教えて貰おうっていう事な。!
蘭)「ん〜、やっぱり、自分で感じるのが1番だろ?♡」
蘭)「兄ちゃんが教えてやるヨッ〜♡」
ぱちゅんぱちゅん♡♡どちゅ〜~♡♡
竜胆)「ひぁ”ッ♡♡お”ッッ〜♡♡ひぬッ♡”しんぢゃう”ッッ♡♡」
蘭)「ふッ♡w ヤるならこんくらいは我慢出来なきゃダメだぞ〜ーッ?♡」
ぱちゅん♡どちゅん♡♡ずろろろろッー〜~ッッ♡♡
竜胆)「お”ッー〜ッ♡♡」
びゅるるるるッ♡♡ ガクガクッ♡♡
竜胆)「はぅ”ッ♡♡んお”〜ーッ♡♡ (ポロポロ」
蘭)「んッ♡、泣くほど気持ちーんだな〜?♡♡」
ごちゅんぱんぱんッ♡♡♡
蘭)「んッ♡ 出すッ。♡」
びゅるるるるッ♡♡
竜胆)「は、、、♡ぅ♡♡」
蘭)「か〜わいッ♡頑張れヨ、りんどー♡」
翌日
ふッふッふ。♡ 今日はにい、、、..兄貴に教わったヤり方を試すチャンスだ!!!
さーってと、んじゃ、三途探すか〜。
「ふはッ〜w。 お前バカじゃねーの?w」
「えぇ….あんなの良けれるワケないじゃないですかー…!!」
「はぁー?ンなの関係ねぇよ。お前が避けきれなかっただけだろw」
部下にまで生意気……。 まじで調子乗りすぎてんだろ。
よし、さっさと誘って犯しちゃうか、…。!
竜胆)「おーーいっ。サンズ〜ッ。探したンだけど。」
春千夜)「あ”?、ンなのしらねーよ。」
竜胆)「…..。そんなの良いから。早くついて来て。」
春千夜)「はぁ?、誰がお前みたいなヘタレについて行くかよッww」
竜胆)「…もう良いよ。少し眠っててね (ドンッ」
春千夜)「はぁ?w何言って( ぅあ”ッ!? (ガクッ」
ガチャガチャ
「おーい。起きろ〜w」
「んぅ”ッ、 ぁ、?? ここ何処だよ、…」
竜胆)「ん〜?俺の部屋だよー?w 今からお前に日頃の恨み晴らしてやろーと思ってンの。」
春千夜)「はぁ、??? 何言ってンだよ、…..。」
竜胆)「あ、怖くなってきちゃった?笑」
春千夜)「はぁ”!? べべべ、別にそんなんじゃねーし、べつに怖いわけじゃなくて、….. (汗」
竜胆)「 笑 まぁいいよ。どうせヤるんだし、」
春千夜)「は?、ヤるって何をッ((( (ブブブブッ ♡」
春千夜)「ひん”ッ♡♡ぁ、… (口を塞ぐ」
竜胆)「そんな声出せたんだね。笑 かーわい♡」
ブブブブッ♡
春千夜)「っあッ”♡なにしてッ、♡ んぅッ♡♡」
ガタガタッ
竜胆)「、そんなに揺れたら椅子から落ちちゃうよ? まぁ、固定してあるから大丈夫そーだけど。」
竜胆)「つか、そんな動かれたら俺も電マ当てにくいんだわ 」
春千夜)「っぁ♡♡ んッ、じゃあ、お前がそれヤンの辞めれば良いじゃねぇかよッ”♡」
ガクガクッ♡びゅるるるるッ♡♡
竜胆)「おわッ、掛かったんだけど 笑♡ んー、それは無理かなー。ハルの可愛いとこもっとみたいし」
春千夜)「っは、キモすぎッ♡♡」
竜胆)「意外と余裕そうだね。 そろそろ俺のも入れるか、…」(脱ぎ始める
春千夜)「…….。???」
竜胆)「…ん。 (ボロンッ♡」
竜胆)「舐めて…♡♡」
春千夜)「は、?こんなの口に入んねぇよ…?」
竜胆)「はぁ?入るでしょ。w いつも大口叩いてんだからさー」(口に押し付ける
春千夜)「っ、…..。 はむっ、」
竜胆)「噛んだら許さねーからな、?」
春千夜)「…..。 (コクッ」
ぐちゅ♡ぺろぺろッ♡カリカリッ♡♡
竜胆)「んッ、♡ きもちー、♡ (喉奥に入れる」
春千夜)「んぶッ♡ ゃめッ、 んんッ♡♡ (ぺろぺろッ、カリカリ♡♡」
竜胆)「 ッふ♡♡ あ”ー〜ッ、出るわ。w ちゃんと飲めよ”ッ♡」
びゅるるるるッ♡ どぷんッ♡♡
春千夜)「んんッ!?♡ ぉえ”ッ、ひぐッ、 (ゴクンッ」
竜胆)「…ん。ちゃんと飲めてえらいねーハル♡」
春千夜)「!!ぇへ、♡」
竜胆)「!何それ、かわいー♡笑」
「んじゃ、そろそろ…♡♡」
いい所できりまス。!!
次の話はバリバリ🔞🔞にします!
それでは次の話で!!