テラーノベル
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「もう、いいって…」
『え~、全部話してよ』
「そういうのが、駄目なんだよ」
『晴の話が、好きなのに? 』
「ごめん…」
『ハグするか?』
「駄目なんだよ、そう言うのが…」
『え? 笑』
「もう…俺の事、忘れろよ」
『そんなこと、言うなよ…な?』
「ごめん、じゃあな、魁斗」
━主人公 去り際━
「また、会った時にはいい男になっとけよ」
『はるく…』
『待って、最期に一つだけ…』
「んだよ、」
『俺を、忘れんなよ…?』
「それも、駄目だよ…魁」
『五月蝿いよ、最期なのに…』
「最期…だからさ、」
「魁と一緒に居られないんだぞ、?」
『晴…?』
「俺だって…!」(泣)
『晴、落ち着いて?俺は、ここに居るよ』
「魁が居なくなるとか、耐えられねぇよ…」
『…晴、手出して』
「ぇ、いいけど…」手差出
『チュッ』 口付
「へぁ、ぇ?」 涙目赤面
『…俺を忘れない、魔法だよ 笑』
「魁斗ッ…!」 抱着
『ばいばい…晴空』 涙頬伝
「まだ温かいのに…」涙目
そう言って、俺は自分の手を握った。
「魁斗、大好き…だよ」 涙零
数年後・・・
月日が経ち、俺は高校生になった。
「朱雀高校…」
「魁斗、居ないかなぁ…?」
『ーーー?笑』
【ーーーー!!笑笑】
『ね、君!』
「ヒャイッ!」 体跳
【名前は?】
「な、名前?晴空…」
【僕、千兎。よろしく】
「よ、よろしく…?」
【この人は、魁斗。】
『よろしく』
「ぇ、魁斗…?」
『晴空…だったな。』
『お前…どっかで、?』
「気の所為じゃねぇか!?」(誤魔化しとこ)
『そうか。』
「これから、よろしく」
『ん。』 頭撫
この感覚…懐かしいな、
「んぅ、そこ、きもちいい…」声漏
『尻尾が見えるな…』
【俺、邪魔っぽいな…】小声
【僕、帰るね。】 走去
『は?ちょ、おい!』 頭手離
「やめちゃうの…?」 幻尻尾振
『…晴だよな、お前』
「ギクゥッ」
『やっぱりな…』 溜息
『可笑しいとは、思ったんだがな…』
『まさか、晴もここに来るとは、』
「だってぇ~!早く会いたくて、、」
『あのなぁ…』
「うぅ…魁のこと、大好きだからぁ」涙目
『まぁ…今回だけね。』
「えへへ、やったぁ~!」
普通の高校生だった”はず”の 6人の物語。
今回の物語の重要な人物を紹介しよう。
1.不見咲 晴空(ミズサキ ハルク)🚹
2.不知火 魁斗(シラヌイ カイト)🚹
3.橘 千兎(タチバナ セント) 🚹
4.水流 凪紗(ツル ナギサ) 🚺
5.一ノ瀬 紗夜(イチノセ サヨ)🚺
6.皇 琉空(スメラギリク) 🚹
2434寄りの苗字があるのは気にせずに…笑
使わないけど…雰囲気として、
重要人物達のアイコンを載せておくね。
1.不見咲 晴空 「」
2.不知火 魁斗 『』
3.橘 千兎 【】
4.水流 凪紗 《》
5.一ノ瀬 紗夜 {}
6.皇 琉空 〈〉
では、ここからは “続き”だ。
ー橘 千兎 編ー
いつからか”演じる”ことが普通だった
眼鏡をつけているからには、真面目であれと
そう、父に言われていたから。
父は、母にべったりで僕のことなど
存在すらしてないないかのようだった。
家で過ごす時間が、一番嫌いだ。
僕は、家では”奴隷”だから
ー幼少期ー
【まま、抱っこ…】
なに?奴隷の癖に、図々しい…!
そんな子に、育てた覚えはありません!!
【ごめんなしゃい…】
千兎、こっちにこい。
【?】
ここに座れ。
【ぇ、?】
座れと言われた場所は、人目のある庭。
【やだ、、】涙目
早く座れ!男がそんなことで泣くな!!
【ごめんなさい、ごめんなさい…】
ガバッ(飛上起床)
【はぁっ、はっ、なんだ、夢…か】
千兎~!お友達が来てるわよ~!
【あっ、今 行きます!!】
友達が来た時は、優しい親になる2人。
〈千兎、おはよ〉
【おはよ、琉空】
こいつは、皇 琉空。僕の親友だ。
【行ってきます。】
いってらっしゃーい!
〈お邪魔しました~〉
ー登校中ー ※入学初日
ずっと、琉空が手繋いで来るのだが…?
【な、なぁ…琉空?】
〈なに〉
【いや、これは何…?】
〈別に~?〉さわさわ
【んっ、くすぐったい…】
〈…はぁ~、分かってないね。千兎〉
【は、何だよ…】
ぐいっと急に手を引っ張った琉空。
【わわっ、.ᐟ.ᐟ んぐっ、】
ぽふっと効果音がするかのように
僕は、琉空の胸に顔を埋めた
んも、急に何…?と言おうとした…
首筋をスゥーッと指でなぞってきた。
不意打ちだった為、対処出来ず…声が漏れた
【急にッ、そこ変な感じする…だめ…///】
〈そろそろ、気付いてよ。〉
【何にだよぉ!!…///】
〈自分のエロさに…ね?〉耳元囁
【ッッッ♡///】
【耳元で、言わないで…//】涙目微震
〈…〉サワサワ 下腹部触
【ん゛っ…イっちゃう…///】小声
〈まだ、触っただけだよ?〉
〈もう、イッちゃうの?〉コスコス 下腹部触
【だ、だって…んあ”ッッ、///】服掴
〈うん?だって、何?〉カリカリ tntn服上触
【やだっ、それ、やめッ…んんッ//////】
〈ちゃんと言わないと分かんないよ?〉触続
【ほんとに、だめなのッ…声出るから、ッ 】
〈出してもいいよ~?〉tntn直触シコシコ
【りく、っ…も、むりぃ” イクっ、///】涙目
〈あははっ、♡ 涙目になって…可愛いね〉
【んぅ”ッ、あぇ、とまんな、ッ ///】射精
〈溜まってたのかなぁ~? 笑〉
【なにこれぇ、んっ”、ゾクゾクすりゅッ、】
〈ぎゅーする?〉
【…こは、?】
〈ん?〉
【抱っこは、だめ…?】涙目
〈いいよ?けど、ぎゅーからね〉頬撫
【ん、ぎゅー…】
〈いい子、いい子〉頭撫
【抱っこぉ…、】 手伸
〈いいよぉ、よいしょっと…〉 持上
【んぅ…】 肩顔埋
〈止まった?〉
【…】 小頷
〈時間やばいかも…〉 腕時計見
【んぇ、このままがいい…】 涙潤
〈他の人に見られてもいいの?〉
【…ぅん、】頷
〈…これ被ってて?〉帽子渡
【りくの…?】
〈うん、間違えて持って来ちゃってね〉微笑
【んふっ、】可愛微笑
〈走るから、掴まっててよ~?〉
【は~い】
「なぁ、何あれ…?」
『千兎と皇だ…イチャイチャしてんなぁ』笑
「皇?」
『皇 琉空って聞いたことない?』
「ん~、?朱雀の琉空って奴?」
『それそれ~、それが皇だよ』
「へ~、見た目はヤンキーじゃねぇんだな」
『ヤンキーでは、あるんじゃない?』
『ピアスとか、バリバリ付けてるし。』
「まぁ、暴走族潰してるもんな…」
『ちょっと、納得するの辞めなさい…』
ー皇 琉空 編ー
いつからか、恐れられる様になってた。
暴走族を潰したのは、事実だ。
それは…否定しない、 けど。
俺をヤンキーに、仕立て上げないで欲しい。
あの時、俺は 千兎を助けた だけ。
千兎に感謝して欲しい訳じゃないけど…
自分のモノ横取りされたら腹立つだろ? 笑
ー当時の様子ー
《おい、そこの可愛い兄ちゃんよ~》
【…】
[君だよ?お兄さん~🎶]肩手置
【へぁっ、?】 振向
[やっぱり、可愛い顔してんじゃ~ん?]
【ちょッ、辞めてください…!】
[俺に、反抗とかいい度胸してんじゃん]
[躾が足りてないっぽいなぁ~?]乳首触
【ん゛っ…♡】
[ほらほら~、何処が気持ちいいんだ?]触
[素直になれっての…] 指挿入
【あ”ッ…/// ひっ”やだっ、】涙目
[ふんふふーん🎶]指出挿
【んぁ”ッ、イ゛ぐッ…】 声抑
〈千兎…?〉
【んぐっ”、りくッ?】 涙目振返
[躾に集中しなよ?♡]
【やだっ、イきたくな”ッ…///】
〈俺のモノに…手ぇ出してんじゃねぇよ!〉
[ぐほぉ”ッ…] 殴倒
〈千兎〉
【…】 びくっ”
〈こっち、向いて。〉
【りくっ、ごめん、なさいッ…】涙溢
【だから、殴らないで…】震
〈殴る訳ないだろ…〉 抱寄
〈少しは、俺に頼れ。〉
【ごめッ、】
〈謝って欲しい訳じゃない〉
【ん”、ひぐっ、ぐすっ…】泣
〈怖かったよな、知らん奴に指挿れられて〉
〈俺が…消毒するから、泣き止め、な?〉
【へぁ、?…///】
〈千兎、嫌だったら突き飛ばしていいから〉
【…琉空なら 嫌じゃない、///】
〈かわいい、チュッ〉口付
【んむッ…///】
【ん、ぅ…はぁ、待って、息が】服掴
〈…ん、苦しい?でも、離してあげない〉
【ふ、ぁ、んッ だめ、頭おかしくなる…///】
これが、あの時の真相。
数日後、朱雀高校にて――。
晴空と魁斗が再会を果たし、
少し離れた場所でのこと。
〈おーい、千兎。ボーッとしてるよ〉肩組
【わっ、!? 急に驚かさないでよ】体跳
〈驚きすぎだろ〉
〈…ん? お前、なんか耳赤くね?〉顔覗込
【そ、そんなことないっ!】顔背
〈ふーん。嘘ついてる時の顔してるけど?〉
【嘘なんか、ついてっ……ん、むっ】
〈ん…っ、ちゅ〉不意打口付& 顎クイ
【んぅ、っ…! ん、んむ…っ】目瞑
〈はぁ、隙だらけ。〉
〈口、閉めねぇと、奥までするぞ?〉耳元囁
【誰かに見られたらっ…///】赤面&涙目
〈誰も見てねぇよ。…ほら、もう一回〉
【ん、あ…っ、んちゅ…】
ー凪紗&紗夜 編ー
私と紗夜は見てしまった…
ー朱雀高校の片隅ー
『ピアスとか、バリバリ付けてるし。』
「まぁ、暴走族潰してるもんな…」
『ちょっと、納得するの辞めなさい…』
(少し離れた校舎、人目を忍ぶ様に立つ人)
【またあんな噂されてる…】
【僕のせいで…】俯拳握
〈そんなの気にしてんの? 〉
〈俺はあの時千兎を助けた。〉
〈それだけだし、後悔もしてねぇよ〉
【でも…っ】
〈つーか、お前また家でなんか言われたろ〉
「……っ! そ、そんなこと、ない……」
〈俺が何年お前の隣にいると思ってんの〉
〈ほら、こっち来い〉腕引
【あ、琉空、ちょっと待って…っ】体跳
〈真面目ぶって自分を押し殺してんの…〉
〈見てて、イライラすんだよ〉壁追詰
【っ…、り、く…///】
〈ん…っ、ちゅ〉顎クイ&口付
【んぅ、っ…! ん、んむ、っ…////】力抜
〈…はぁ。やっと静かになった〉唇少離
【んっ、はぁ、…急に、なにするの、】
【バカ…っ】涙目赤面&小息切
〈バカで結構。〉
〈ほら、まだ顔赤い…〉頬擦撫
〈俺で頭いっぱいにしとけ 家族は忘れろ〉
【ん、ぅ、ん…っ】口付
〈…千兎〉
〈俺がお前のこと、一人にさせねぇ〉頭撫
【うん、ありがと、琉空…】微笑
いつの間にか…
幻の尻尾が小さく振られていた、
私達は、そんな気がした。
《さて…見てしまったからには仕方ない》
《紗夜、どう思った…?》
{えっ、私!?}
{可愛いなぁ~、って思ったけど…}
《腐へへへへぇ~》
{ん腐腐腐腐~}
※このお2人さんは、腐女子です。🙇♂️
長くなってしまいました😊
楽しんで頂ければ、幸いです~!!
また、お会いしましょ~う!!
#改変あり
玲香
1,616
94
朧
11,637
日神雫音@2期生募集中
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コメント
3件
読ませていただきました。千兎の家庭の重さと、琉空のそばでのあの甘やかされ方がもう……胸がギュッと苦しくなるのに温かくて。指一本で千兎の緊張をほぐす琉空の優しさがすごく伝わりました。晴くんと魁斗くんの再会も、幻の尻尾を振る千兎も、どのキャラも表情が目に見えるようでした。続きが気になります……!