最近書きたい輝茜多すぎて困ってる
新しく書く内容は独り言、雑談に載せるねぇ
それではどぞ!
注意 輝茜 BL
地雷の方は回れ右 大丈夫な方だけご覧ください
蒼井茜『』 源輝「」
源輝目線
僕はなんで気づかなかったんだろ
僕が、僕が蒼井を傷つけてて、
家を飛び出して蒼井の家へと走って向かう
「 はぁはぁ、ここだっけ? 」
息を切らしながらもやっと蒼井の家に着いた
夜遅いけど家のチャイムを鳴らす
『 、、、はい?蒼井ですけど 』
出てくれたのは蒼井だった
「 蒼井っ!話したいことがあって 」
『 っ、、、会長なら帰ってください 』
「 お願い、開けてくれないかな、 」
無理だと思いながらも蒼井に願う
するとガチャリと音がして扉が開いた
「 蒼井っ! 」
『 今更なんの用ですか? 』
「 えっと、 」
『 とりあえず家入ってください、 』
蒼井の家に入ってもそこには蒼井以外誰もいなかった
蒼井の親、いないのかな?
『 で、なんの用ですか? 』
「 ごめん、首のやつ気付いてなくて 」
沈黙が続く
やっぱり許してくれないよね、
『 じゃあ僕が上書きしてやりますよ 』
、、、え?
う、上書き?
「 それって? 」
『 な、なんで聞くんですか、察してくださいよ 』
あーあ、誰もいないから我慢してたのに
蒼井は僕の我慢の糸を切った
「 誘ってきたのは蒼井だからね? 」
次回 ♡♡♡
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コメント
6件
てーるーにーいー? 黙ってそこをどきなさい! 茜様とエッするのは僕だぁぁぁぁぁ
ちょい不穏が続いてたけどこれ良さげだぞ……?!
次回、エッなことやるのか楽しみですなぁ