コメント
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若井かわよい( ੭•͈ω•͈)੭
はろっ、わぁさびだー
今回は「dow / subユニバース」でリクを頂きました!
リクエスト、本当にありがとうございます!!❤️🤭
早速! もとぱ 書きます~!
mtk 左 wki 右 (まだ付き合ってない)
(ryoちゃんもいるよ♡)
⚠🔞無・わんく・ご本人様との関係❌
※地雷の方はここで、さよ~なら!💦
START
mtk side
この世界には、男女の他に
「dow」「sub」という性がある。
そうではない性は、「neutral」
“dow”は、支配したい、命令したい、可愛がりたい…という性
逆に”sub”は、支配されたい、命令されたい、可愛がられたい…という性。
僕はその”dow”である。
というのも、僕はそんな事どうでも良くて
別に気にしてなかった。
リハの休憩中_
mtk「……ryoちゃんって、dowなの?」
ryo「? うんん、僕neutralだよ~」
ryo「そうゆうmtkは…?」
mtk「..僕、、dow….。」
mtk「..でも僕、自分の性とかどうでもいい。
今まで、そういう「自分の好きにしたい」とかなかったし、」
ryo「、そうだったんだ、?」
mtk「うん..、
….wkiの性って、ryoちゃんはなんだと思う。」
ryo「….wkiは、、
僕と一緒..じゃない….?」
ryo「だって、wkiからそうゆう話、聞いたことないし..、」
、ryoちゃんの言う通り、
wkiからそんな話ひとつも聞いた事なかったな、
気になって僕は、wkiにある”言葉”を言って確かめようと思って、
wkiを、スタジオの別部屋に呼んだ
_ガチャ…(開)
wki「__、mtk~….
急に呼び出して、どうしたの…、?」
mtk「…wki、”kneel”(お座り)」(dowのコマンド)
..ペタン、(w 座 込)
wki「..ぁ、、ぇ、..?」
….え、、
今wki、僕の”命令”に従った….、??
、wkiってやっぱり….、
mtk「..、sub、なの…?」
wki「…は、..なんで、?/」
mtk「ふふっ、笑 やっぱりそうなんだ~..♡」ゾクゾクッ..♡
wki「ッmt…k、?/♡」
mtk 「..wki、”come”(おいで)?」
wki「..ッ”、/」
、ススス…(mの方へ)
mtk「笑、本当にこっちに来た…、
“Good day”(よく出来ました)..♡」(ナデナデ..♡
wki「..ぁ”ッ、//♡?」ゾクゾクッ、♡
、あれ、♡ッ おれっ、mtkに従ってる…..ッ??♡♡
wki「ッ”?//♡ mtk..♡?
なんでおれがっ”、♡subだってこと..//しってるの、..?/♡」
mtk「、ん~..?
僕、wkiのこと可愛がりたいからかな~、♡..笑」
wki「ッ、は♡?なにそれッ、/
..ねぇ、もうやめようよ…っ//」
wki「、おれ、もうやだ….、/」
mtk「….は、?なに言ってんの。
wkiはもう僕の犬なんだから、口答えしないで。」
mtk「…“shush”(静かに)。」
wki「ッっ、//♡」ゾクッ♡
__はぁ、全部僕の言う通りにしてくれるwki、
本当にかわい~なぁ….、♡♡
もっと、♡僕に従ってほしいな..♡
mtk「….wki、”kiss”(きす)」
wki「っ、..ぅんッ//♡♡」
ちゅゥ~“、♡♡
~、レロレロ..♡ ちゅぅ”ゥ”~、♡♡
wki「ッんん”っ、♡ん”はッ”..//♡ん”~”っ…//♡♡」
….、プハッ♡
..ツッ~、♡(涎 垂)
wki「っ、はぁ”ッ、//♡は~”、は~ッ”..//♡」
mtk「、笑~、本当にかわい…♡」
wki「ッ”ぅ、//うるさい….///」((逸
mtk「、”look”(僕をみて)」
、クイッ…(顎)
wki「ッ”っ、////♡♡」カァァァ..♡
mtk「..笑、
…すきだよ、wki。♡」
mtk「..これからずっと、僕だけの可愛い犬でいてね…♡♡?」
wki「..ぅんッ、//♡おれもすき…///♡♡」
おしまい、!
このバース、あんまり詳しくなくて…💦
間違ってたら本当にごめんなさい!!😭
改めて、リクエストしてくれた方!
大変お待たせしました….、
リクエスト、本っ当にありがとうございましたっ!!🤭
是非♡と💬、たくさんしていってくださ~い!!❤️
ばいば~い!