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久しぶり。本当に、サボってたっていうか、開いてなかった、

まーでも、投稿頻度はバラバラなので。


えーと、本題に入ると

なんか、プリ小説で梵天の夢小説見てたので作りたくなった、、本当に、夢小説でテンション上がるのが久しぶり。そもそも、東リべに最近触れて無かった、、うん。


でも、これは一話だけ。

※キャラ崩壊有り+完全のネタ


梵天.最大のナゾ


夜羽「おはよ」

全員『おはよ/う/♡』

夜羽「てか、何?揃って」

マイ「、、実は」



マイ「〜〜〜〜〜〜〜なんだ。」

夜羽「ん?」

蘭「え〜と、これに関しては本当」

竜胆「あぁ、」

夜羽「も、もう一回」




マイ「波乱夜月音《はらんよるのつきね》の副総長が来たんだ。」

夜羽〈マジで!?あ、アイツが!?〉

※元々夜羽は波乱夜月音に入っていた


春千「、あ?」

鶴蝶「どうしたんだ?」


夜羽「いや、、何でも?」

ガチャ

九井「、何か隠してるよな」

蘭「だな、悲しッ」

竜胆「ブフォッに、兄ちゃん」

マイ「三途、観に行って来い。」

春千「うぃーす」




夜羽「はぁ〜。何で今更なんだよ。」

春千「」

夜羽「何?、春千夜」

春千「いや、何もブツブツ」





記憶

奏音「らんっらんっ」

夜羽「何歌ってんの?」

奏音「え?知らない歌」

夜羽「即答…」

奏音「冷静だね」

夜羽「お前が巫山戯すぎだからだよ」

奏音「急なお前弱ばり辞めて下さいよ〜」 

夜羽「キショ」

奏音「悲しッなー★」



夜羽「アイツかー」

やっべぇ、口に、

春千「あ゛?」

夜羽「今のは何も」

春千「余計怪しいな〜、夜羽ちゃん♡ニコッ」

夜羽「キモ、おっと本音が」

春千「ん〜?」

夜羽「」

逃げよ。


|彡サッ


春千「待ち上がれ!」


九井「騒がしいな」

鶴蝶「大丈夫か、この組織」




無理矢理終わらせた感半端ないけど、

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