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椿「、、、」

椿「やっぱり失敗だらけだなー」

コンコンッ🚪

椿「?(この家には私にしかいないはず)」

ガチャッ

椿「!?」

??「久しぶり。椿」

椿「!!。しき、、」

しき「何年ぶりかな、、」

椿「ッッ!!何しにきた!!」

しき「もうやめてさ、、、戻ろうよ、、」

椿「、、」

しき「そんなことしないでさ、、また一緒に遊ぼうよ、、」

椿「うるさい!!!」

しき「!!」

椿「お前だって幸せそうにして!俺は何もかも失敗して、、、人の気持ちもわからないお前はもういいんだよ!!」

しき「、、、そうだよね、、、」

しき「私だって反省している、、、またやり直したいの、、、」

椿「お前に何が分かる!!!出ていけ!!」

しき「ううん。出ていかない。私はあなたを救うから」

椿「、、、鬱陶しい、、、」

椿「もういい、、、」

椿「殺すから」

しき「、、、」

しき「そんな戦いはやめよ、、、私も戦いたくない、、」

椿「うるさいうるさいうるさいうるさい!!!!!俺はお前を殺す!!」

椿「地獄に落とす!!!!」

しき「(そうとう辛いんだよね、、、)」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ー11さいー

しき「よし解けた!!」

先生「えらいねー!!よし💮!」

しき「(*´σー`)エヘヘ」

椿「、、、ぅぅ、、わかんない、、」

先生「ハァーーーーーーーーーーーー(クソデカため息)」

椿「ビクッ」

先生「こんな問題も解けないの?来年で6年生だよ?しっかりしてよ」

椿「ご、、ごめんなさい、、」

椿「(怖い、、、)」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ー14歳ー

モブ「わぁー!しきちゃんすごい!!」

しき「こんなの簡単だよ〜」

モブ1「おい。椿。これ違うぞ」

椿「え、、?」

モブ2「ほんとだミスってるよ」

モブ1「もう一回やり直したら?」

椿「う、、うん、、。(一生懸命作ったのに、、)」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ー16歳ー

モブ「しきー帰ろー!」

しき「いいよー♪」

モブ1「あれ?椿ー」

椿「ん?」

モブ1「これお前の?」

グチャグチャの上靴

椿「な、、なにこれ、、」

モブ1「落ちてたけど、、」

椿「ッッ!!」

椿「あ、、ありがとね、、」

モブ1「おう、、」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

しき「(椿はきっと辛いことがたくさんあってんだよね、、。でも大丈夫、、)」

しき「(私が希望を与えるから)」

椿「死ね!!!」

しき「、、」スゥッ

椿「!!」

しき「ガキンッドンッ」

椿「ぃ゙、、、たぁ、、、」

椿「グゥ、、」

しき「ほら、、、椿、、」スゥ

椿「お前、、なにした、、」

しき「ごめんなさい、、実は私、、」

しき「能力使いなんです

椿「能力、、使い、、」

しき「うん、、ほら、、回復していあげる、、」スゥゥゥッッ

椿「あ、、、」

しき「ほらこれで楽でしょ?」

椿「うん、」

しき「もうやめよ、、一緒に戻ろ、、!!」

椿「あ、、でも、、」

しき「大丈夫!私が幸せにするよ!ほら行くよ!」スッ(手を差し出す)

椿「!!、うん!!」

完(´・ω・`)


日常と殺し屋(物語っす)

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