乳首開発〜!!
藤澤side
今日から、とてもとても可愛い彼女を開発していく日記を書いていこうと思う。
1日目
藤澤「ねぇ、元貴ぃ〜?」
大森「ん、……どーしたの涼ちゃん。」
藤澤「乳首開発していい?」
大森「ングッ!?!?」(コーヒーを吹き出した)
「嫌だよ!なんで開発されなきゃいけないの!」
藤澤「ぇー!だってさぁ……見たいじゃん?」
大森「ニヤニヤすんなよ!!!」
否定してるのにして興味ありそうな顔してんの可愛い。
藤澤「お願い!!」
大森「……………はぁ……」
「まぁ、少しだけなら……?」
藤澤「ベッド行こっか」(即答 )
ベッドに来た。
大森「てか、……開発って何すんの……」
藤澤「元貴……服脱いで?」
大森「……………わかったよ…」ヌギヌギ
藤澤「………もうたってんじゃん。」
大森「うるさい!!!やるならさっさとして!!」
藤澤「じゃあ、……手術していきまーす笑」
乳首をコリコリしてみると……
大森「ぁ……ぁ、…ッ……/」
藤澤「あれぇ?…めっちゃ敏感だね……」
「もしかして……自分でしてた?」
大森「してな゛ッ……ぃ、/」
そういう割に腰が跳ねてる。
大森「ぉ、……ぁ゛ッ……︎❤︎」
(十分後)
藤澤「まぁ、いいや……」(指を離す)
大森「やっとッ……終わったぁ゛ッ……/」
藤澤「最終的には、乳首だけで潮吹き出来るようにするからね」
大森「…………はぁ!?!?」
1日目の結論!!
元貴は可愛い!!!!
敏感で可愛い!!!!
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2日目!!
今日も今日とて開発をしていこうと思う。
元貴は今、曲の制作が終わった後だから沢山癒してあげよーっと。
藤澤「元貴ー!!お疲れ様!!」
大森「……ぁー……ぅん……ぁりがとね……」
「……てか、今日は開発しないよね……?」
藤澤「するに決まってるでしょ」
(なんやかんやでベッドに移動した。開発途中からです )
大森「ぉ゛ッ……ぉ、…❤︎」
藤澤「この2日だけでめっちゃ喘ぐようになったね〜笑」
大森「そんなことぉ”……なぃ゛ッ……/」
藤澤「嘘だぁ……笑」
「ほら見て、元貴のモノ……大きくなってるよぉ?笑」
大森「ぁ゛ッ……!?/」
藤澤「元貴……ここ、好きだもんね?」
と言って乳首をつねると……
大森「ぁ゛~~~ッ……❤︎」ビュルル
藤澤「あららぁ笑……ィっちゃったかぁ笑」
大森「ぁ、……ん、……ッ……/」
藤澤「1週間以内で潮……吹けちゃうかもね♡」
結論!!
可愛かった!!!!
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時を重ねて3日後
(3日の中の2日は忙しくて開発してなかった)
まぁ、昨日も元貴忙しかったし……開発はできないか、みたいな事を考えていると……
大森「ね、……ねぇ、……涼ちゃん……?」
藤澤「ん?……どうしたの、元貴」
大森「ぁの、……ぇっと」
元貴は珍しく顔を赤くして何かを言おうか迷ってる。
ようやく口を開いたかと思えば____
大森「開発……してくれないの……?」
藤澤「!?!?!?」
大森「……もういいもん!!……して欲しかったのに……」
藤澤「開発しまくります」(即答)
(ベッドに移動して)
藤澤「この2日間……開発できてなかったね」
大森「ぅん、……だから」
「なんか、……ムズムズしちゃって、」
藤澤「じゃあ、そのムズムズ……」
「取り除いちゃおっか笑」
(乳首をいじり始めて5分)
大森「ぁ゛ッ……ん……ぁ、❤︎」
「ぉぉ゛おッ……んぅ゛っ……❤︎」
藤澤「かわいー笑……今日、潮吹き挑戦しちゃおっか、」
大森「待っへぇ゛ッ……ふぁ゛ッ……/」
藤澤「気持ちいよね〜笑」
大森「ィ゛、きたくなぃ゛ッ……/」
藤澤「大丈夫……いっぱいイっちゃって……?
」
大森「ぉ、……ぉお゛ッ…❤︎」
大森「ィ゛ッ……くぅ゛ッ……❤︎」プシッ
藤澤「開発かんりょー……笑」
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結論、元貴は可愛い。
そして、ド変態だ。







