/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
受け / サノス 230
攻め / ナムギュ 124
r18 / 喘ぎ / 124が230に対して当たり強い
() ＝ 心(頭)の中で思っている事 表情 その他
** ＝ 行動 (*ハグする*など)
逆転なし (リバ無し) キャラ崩壊
両者喘ぎ 純愛
サノス(→)←←←←←←←ナムギュ
サノスが薬でラリってる(イカれてる)
ナムギュがイライラしてる
ナムギュのベットの周りには人は居ないと思っておいてください
↓地雷でなければスワイプ
就寝時間
ナムギュのベット
*ベットに誰かが上がってくる*
124 「？、アニキ」
230 「んふふふ、っあは」
124 「アニキ？大丈夫っすか」
230 「んふっだいりょぶ」
124 「大丈夫じゃないでしょ。」
230 「らいじょぶだってば」
124 「大丈夫でも良いから自分のベット行って寝てくださいよ(うるさいから)」
230 「ん〜？なんで寝るの」
230 「まだ明るいよ」
124 「、…もうとっくに暗くなってますよ。」
230 「、おれまだ元気だよ」
124 「、…あんたがまだ元気でも俺は疲れてるんですよ、…」
*布団に入る*
124 「そっちが寝なくてもこっちは寝ますよ」
230 「！ぅなむす」
*ナムギュを揺さぶる*
230 「ん、いやだこっち向け」
124 「…(いつもだったら怒ってどっか行く癖に 執拗いな)」
230 「ん、。…」
*揺さぶるのを辞める*
230 「！、ん〜、。」
124 「は！、ちょっとっ(焦)」
*サノスが布団の中に入ってくる*
124 「(はぁ？！添い寝かよ！疲れてるのに)」
*舌打ち*
124 「添い寝なんていらねぇよ！」
124 「どっか行け、俺は一人で寝たいんだよ」
230 「ん、や」
230 「なむぎゅ口悪い、BADBOY、。」
*ナムギュに覆い被さるようにハグをする*
124 「んん”っ！退け、よ！」
124 「んん”〜〜！！」
230 「うるさい」
124 「っ、うるさくしたのは誰だよ！」
124 「てめっふざけんなよ！」
*サノスのハグをする手を退ける*
124 「一人で寝たいってんだろ、言うこと聞けよ」
230 「あは、やだ一緒にねる、」
124 「(怒)」
124 「あっそっ、」
124 「じゃあ俺に甘えて喘いでな、」
*顔を引き寄せキスをする*
230 「ん、？///」
124 「あ〜？なんだよ口開けろよ」
230 「？？なむす」
124 「開けろってんだよ」
*口を強引に開ける*
230「ぅ”///」
*舌入れる(Dキス)*
230 「ん”ふっ//ぅ♡♡」
124 「ぅ」
230 「ぅ//ん”む///♡」
230 「んう”///♡」
124 「ん、…(こりゃ相当ビッチだな)」
*キスを辞める*
230 「ぅへ”//なむぎゅ、なんれ//？♡」
124 「ん、あんたの常識だったら」
124 「男女構わず夜這いするのはそういう事でしょ？」
230 「へあ”//♡」
124 「俺が欲しいがためにハグまでしてさ」
230 「ぅ”や、ちがうっ//♡」
124 「…ん、違くても俺はあんたのこと支配したいからしますね」
230 「なむすっ、…せめてっん”//トイレで//」
124 「いやです」
230 「ばれるからっ…ぅふ”///♡」
124 「布団があるから大丈夫ですよ」
124 「…あんまり声出さないでくださいよ」
124 「布団があっても声出してたら何してるかバレますよ」
230 「ぅ”///んふ”ぁ//♡」
230 「！」
*ジャージで口を押さえつける*
124 「んふ、(生意気だな)」
230 「ぅ”んっ”///♡♡」
124 「は、っ(寝ながらするなんて久々だな…音出ない程度に、ゆっくり)」
230 「はっ”//♡んぅ”っ〜///♡♡」
124 「っ、(うるさいな…)押さえつけるの疲れるでしょ」
124 「口塞いどいてあげますよ」
230 「へ”ぅ//♡」
*Dキス*
230 「ぅ”〜〜(泣)///♡♡」
124 「ん、(うるせぇな、)」
230 「ん”ふ///♡(なむぎゅ なむぎゅ、//)」
*ナムギュの顔を触る*
124 「んむ”///(腹立つなこいつ、勝手に触りやがってっくそ)」
230 「ん”っ///♡♡♡、ぅ”//♡♡」
*キスを辞める*
230 「は”っ//ふ///♡♡♡」
124 「…(うっせぇな、奥入れて飛ばすか)」
230 「っん”//♡なむぎゅ。、もっと強くして」
124 「っ、良いですけど耐えれますか」
230 「らいじょふ”//♡こえもがまんする」
124 「(笑)我慢しなくていいっすよ トイレでするんで」
男子トイレ (許可を得て)
1時間後
230 「ん”//♡なむすっ//♡♡」
230 「へあ”ぁ〜〜、ぅ///♡♡」
230 「んふ”っ//♡♡なむぎゅ、//っあ”？！”♡♡♡ っあ”ぅ〜〜//♡♡」
124 「うるさい まださっきのスピードですよ」
230 「ぅ”んっ”///♡♡」
230 「うは”っ//♡♡ぅひ”ぅ///♡♡♡」
124 「ん(聞けよ)」
230 「は”っ///♡ぅ”///♡♡」
230 「なむすぅ”//♡ぃ”う///♡♡」
124 「(なんで声出すんだよっ、っくそが)」
230 「ぃ”あ”っ//♡なむぎゅぅ”///♡♡♡」
124 「っ//うるさいなっ！」
*サノスの喉(首)を噛む*
230 「っ？！///♡ぅ”ひぅ//♡♡」
*激しくなる*
230 「はあ”？！///♡♡ぃ”//♡っは///♡♡」
230 「んお”ぁ//♡♡ぃ”う”///♡♡」
*噛んだ場所から伝って喉(首)を舐める*
230 「ぅあ”//♡ん！//ひぅ”//♡♡」
*辞める*
124 「(うるさいうるさいうるさいうるさい)」
124 「ぅ”ぐ//♡」
230 「あ”//♡なむぎゅ//♡♡」
230 「ん”ぃ//♡ん//なむす」
230 「こえらして//♡顔真っ赤らよ//」
*ナムギュの頬を触る*
124 「ん”ふ//♡ってめぇこそ肩まで真っ赤じゃねぇかよ…、//(くそが)」
230 「ん”っそ、ぅ”///♡♡っ//♡goodboyなむす//♡」
124 「ぁ”//♡(っくそ、女構わずやってる時は声出したいなんて思った事ないのに//♡)」
124 「くそが//♡っん”//♡♡」
*激しくする*
230 「ひ”あ”っ？！//♡♡♡」
230 「なむぎゅ//♡ぅ”む//♡」
*サノスの口を手で塞ぐ*
124 「黙っとけ、//っん”//♡」
124 「ぁ”はっ、///♡♡は、…//♡」
230 「ん”ぅ〜〜！。//♡(なむぎゅかわいい)」
230 「ふぅ”//♡(こんなかおすんだなこいつ)」
124 「っぁ”、〜〜〜〜…///♡♡」
124 「はっ//ぁ”“ｯ//♡♡(やばいイカれる)」
230 「んむ”///♡♡っぅ”///♡」
124 「は、ぅ”…//♡♡(うるさいのに)」
124 「あぁ”//♡(こいつの声ききたい)」
*手を口から離す*
230 「う”はっ//♡♡なむぎゅ//♡」
230 「はぁ”っ//♡♡ひ//」
124 「ふｯ//♡ぁ”にきっ//もっと声聞かせて//」
2時間後
230 「も”っ無理ぅ”///♡♡なむぎゅいかれる///♡♡おれやばい///♡♡♡♡」
124 「ふっー”//♡ぁ”あ///♡♡♡」
230 「ぁ”あ///♡そこやだっあ”///♡♡♡」
124 「ん”ぅ〜〜、…///♡♡♡ 」
124 「あ”///♡♡(やべ、なんも考えられない、やばい)」
230 「あ”？！//♡♡なむぎゅ///♡♡♡」
124 「(やばいやばいやばいやばいやばい)」
124 「っ、あ”ぁ〜〜〜、。……///♡♡♡」
230 「ひ”ぅ//♡あっ”〜〜〜〜？！！///♡♡♡」
124 「は、……///♡♡」
230 「ん”ぅ〜〜、…。///♡♡♡」
124 「、…もっかい」
230 「ぅ”ひ？！////♡♡やだぁ”、！//♡」
124 「ん、かわいい」
230 「ん、ぅ”///♡♡(うるさくないのかよ…、。///♡♡)」
コメント
3件
あ、最高すぎる♡♡ 神様だー
やばい最高すぎる🤯💕💕💕 あたり強いナムギュもほんま最高なんだよな🥹まじで神作品すぎてすきです🙈💕💕💕💕
ぐぁぁぁぁ、好きです、ナムギュの思考がどんどんぐちゃぐちゃになってくのが好きすぎます、
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ