テラーノベル
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続きです
緑谷 「何で、えぇ!?待ってよ何でそうなるの!?
いや、、マズいって、ここにいる事自体ダメなんだし!
せめて、、戦うっても自主練とかでト、トレーニング室借りてやるべきだよ!
今じゃなきゃダメな理由もないでしょ!」
爆豪 「本気ガチでやると止められんだろーが。
てめェの何がオールマイトにそこまでさせたのか、確かめさせろ。
てめェの憧れの方が正しいってンなら、じゃあ俺の憧れは間違ってたのかよ」
緑谷 「、、かっちゃん、、」
状況が飲み込めない間に、爆豪が準備運動を始める。
緑谷 「本当に戦う気なの、、?」
爆豪 「怪我したくなきゃ構えろ。蹴りメインに移行したんだってな?」
緑谷 「待ってって!!こんなのダメだ、かっちゃん!!!」
爆豪は緑谷の静止も聞かずに、爆破で突っ込んでいく。
爆豪の右の大振りが避けるのに遅れた緑谷の足に当たった。
緑谷 「った、、!」
爆豪 「深読みするよな、てめェはァ、、来いや!!」
緑谷 「マジでか、、!!かっちゃん、、」
爆豪はそのまま爆破で突っ込み、更に攻撃を仕掛けていく。
緑谷 「待ってって!本当に戦わなきゃいけないの!?
間違ってるわけないじゃないか!君の憧れが間違ってるなんて誰も───!!」
距離を取って静止の声をかける緑谷に対して爆豪は構わずに向かって行き、爆破をする。
緑谷 「待ってってば、、かっちゃん!」
爆豪 「逃げんな!!!戦え!!!」
緑谷は振りかざしてきた爆豪の腕を掴んで止めたが、爆豪はそのまま緑谷の顔面を蹴り上げた。
後ろに倒れていく緑谷に、爆豪が爆破をしようとした両手を向けた。
だが緑谷はバク転のように腕をつくと、爆豪くんの腕を蹴り上げた。
爆豪 「何で、、!!!」
爆豪は上で爆破をして、その勢いのまま後ろにフラつき転んでしまう。
爆豪 「、、って、、」
転んだ爆豪を心配した緑谷が手を差し伸べながら駆け寄る。
緑谷 「だ、大丈、、」
爆豪は緑谷の手を払いのけた。
爆豪「俺を心配すんじゃねえ!!
戦えよ!!何なんだよ!何で!!」
爆豪は叫びながら立ち上がる。
爆豪 「何で!!
ずっと後ろにいた奴の背中を追うようになっちまった!!
クソザコのてめェが力をつけて、、!
オールマイトに認められて、、強くなってんのに!
なのに何で、何で俺はっ、俺は、、
胸を掴みながら叫ぶ爆豪は今まで見た事ないくらい苦しそうな顔をしている。
爆後「俺が強くて敵ヴィランに攫われなんかしなけりゃあんな事になってなかった!
オールマイトが秘密にしようとしてた、、誰にも言えなかった!
考えねえようにしてても、フとした瞬間沸いて来やがる!
爆豪は泣きながら叫んでいる。
爆豪は拳を血が滲むほどに強く握りしめ、地面を睨みつけたまま、胸の内に溜まった澱を吐き出し続ける。
爆豪 「俺のせいでオールマイトは終わっちまったんだ。俺が弱くて、攫われたから
あの人が無理をして、あんな姿になっちまった。
俺のせいで永久だってあんなボロボロになったんだ。俺が横にいながら、
あいつを狙ったゴミ共に気づけなかった。 俺のせいで、、、
あいつは自分を削って、吐血してまで一人で戦うしかなかったんだ。
俺がもっと強ければ、あいつに全部を背負わせる必要なんてなかった。
俺のせいで、、あの場にいた全員を救ったあいつの評価が、
あんな得体の知れねぇ色に塗りつぶされちまったんだよ。
俺のせいで、、憧れた最高の結果も、守りたかった連中の隣に立つ資格も、
全部俺が足引っ張ってぶち壊したんだ。 俺のせいで、俺が、俺が、、!!
何もかも、俺がいたから最悪の方向に転がっていったんじゃねぇのかよ。
あいつがあそこまで命削ってんのに、俺は暴言吐いて減点されて落ちて
何がヒーローだ。 オールマイトを終わらせた俺が、今さらどんな顔して『勝つ』
なんて口にできんだよ。 あいつに、、永久に失望されるのが、何よりも怖ぇんだよ、、!!」
一気に吐き出された言葉は、自己嫌悪の連鎖だった。
自信の塊だった少年の背中は、かつてないほどに小さく、脆い。
爆豪は緑谷に向けて走り出し、爆破で勢いをつけて突っ込んでいく。
緑谷は爆豪の顔を蹴り飛ばした。
緑谷 「、、丁度いい、、シュートスタイルが君に通用するかどうか、やるなら
全力だ。、、サンドバッグになるつもりはないぞ。かっちゃん!」
はい、どうでしたか!
今日は~友達と、カラオケ行って歌いまくりました!
Orange starやっぱいいっすよね、うんうん
1981文字!遅くなってごめんなさい!
終わります。
コメント
7件
最高だ。うん。めっちゃ最高 でもかっちゃん、永久ちゃんがアレだけ命削って評価されてないのは多分君のせいじゃなくて、公安の目が節穴だからだよ。 続き待ってる!
続き待ってまぁす♡byどこかのブリ子さん
爆豪!やっぱり気にするよね… カラオケいいですね!僕には歌えないキーの高さだ…続き楽しみです♪