/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
前回の続きからです！
過激なし
少しmyak要素でます…
「んｯ…んぅ…、？」
ぁれ、俺寝ちゃってたｯ ？？？
てか、ここどこだ、、、？
すっごい腰痛いし…、
『ぁ、明那おきた？？』
『ごめんなぁ…、昨日激しくして…』
へ、なんで不破さんが…？
「き、昨日…？？」
『…？もしかして昨日の記憶ない？』
「は、はい……ｯ、」
『ふーん…？』
ちゅ
「へｯ 、// ！？」
「ぁ…っ、」
そうだ、、おれ不破さんと…ｯ
『ど？思い出した？』
「ぉ、思い出しました……ｯ、、」
『んは、なら良かったわ』
『 忘れられたら困るしな』
「へ、？」
『だって、せっかく明那のこと独り占めできたのに取られたら嫌やん？』
「っやｯ、取られませんしｯ、忘れませんからｯ…！！」
『さっき忘れてたのに？』
「ぁｯ、た、たしかに…っ」
『んははっ、まぁ次忘れたら思い出せるようにいっぱい犯したげるからな』
「ｯ…// ！？」
「…わ、わかりました……ｯ、、」
撫
『よしよし、えらいなぁ』
my side…
最近、明那と不破さんが変なように感じる
具体的に話すと変というよりかは2人の距離感が バグってるほど近くなった
元々明那は不破さんに甘えるように沢山話しかけていたから最初はいつも通りに見えていたが…
不破さんがおかしいほど明那に甘えてるのを見て確信だと思った
『あ~ ！あきにゃ~！！』
ぎゅっ！
「ぉわｯ 、！？ちょｯ、不破さんｯ…！」
［…］
…俺は明那のことが好きだ
けど、明那には好きな人がいて、その人は俺よりもすごい人で俺じゃ勝てるはずがなかった
だから、結局は片思いで終わると知っていたから最初から諦めて、明那の恋を応援した
…もし2人が何かしていたり、付き合っていたりしても別に俺には関係ないことだし…、
別に………
別に…、
［…けど、いやだな……ｯ、］
どうだったでしょうか…！！
今回は少しmyak要素を入れてみました
もしかしたら次回も出すと思います…！
あと、皆様♡やコメント等ありがとうございます😭✨
コメント
2件
うわ ~ !!! この関係好きすぎます … 😇✨✨
