〜朝〜
〇〇 (昨日ジンオッパとあんなことがあったからちょっと気まずいな、、、)
と思いながら自分の部屋からリビングに向かう
そこにはジンだけがいて、みんなの朝ごはんを作っていた
ジン)〇〇!おはよっ
〇〇)お、おはよっ
あんなことがあってもいつもと変わらない対応で少し驚く
〇〇が水を取りにキッチンに行くと
ギュ
ジン)昨日はちょっと激しくしすぎたね、、、ごめんね?
耳元で優しい声で囁いた
〇〇)オッパが謝らないでっ!私も、、その、嬉しかったから、、、
ジン)そんなこと言ってたらまた襲っちゃうからね?キュキュキュ
〇〇)それはやだ!ww
そんな会話を交わしているうちにみんなが起きてきた
ユンギ)今日俺ちょっと早く帰れるかも
〇〇)私も部活ないから早い、、かも?
ホソク)俺もっ!
〇〇)じゃあ今日は3人でご飯作ろっ!
ジン)丁度いい!俺今日友達と約束あったんだよね、、お願いしても大丈夫?
〇〇)任せて!3人でやれば簡単!ユンギオッパいるしね!
ユンギ)ま、まあな照
〜夕方〜
〇〇)ただいま〜
ホソク)おっ〇〇!おかえり〜
〇〇)今日は何作るん?
ホソク)さっきヒョンがチヂミ作ろって連絡が来たよ!
〇〇)やた!オッパのチヂミ大好きなんだよね〜
ホソク)フフッ、〇〇可愛いっ
〜PM5:45〜
ホソク)さっきヒョンから連絡きてさ
〇〇)うん、どしたの?
ホソク)急に部活で集合かかって遅くなるって
〇〇)えっ!どしよ、、私達だけじゃ作れないじゃん、、
ホソク)ヒョンが材料だけ切っといてだって
〇〇)なるほど!よしっ頑張ろ
ホソクと〇〇の2人で材料を切り終えた
ホソク)みんなが帰ってくるまでまだちょっと時間あるね、、
〇〇)そうだね、あっ面白いテレビやってるよ!
ホソクと〇〇の2人はソファに座ってテレビを見始めた
10分ぐらい経ったとき
ホソク)〇〇?
〇〇)ん?何?
ホソク)もしかしたらだけど昨日ジンヒョンとヤッてた??
〇〇 (ウッソ、聞こえてた?!)
〇〇は正直に
〇〇)う、うん、、、
ホソク)やっぱり
そう言うとホソクは〇〇の耳元で
ホソク)甘い声がダダ漏れだったよ?
と言って〇〇の耳を舐め始めた
〇〇)あっちょ//やめて
ホソク)ヒョンにはあんな声出すのに僕には聞かせてくれないの??
〇〇)ソユ事じゃ//ないっ
すでに体の力が抜けきった〇〇を抱きかかえホソクは寝室へと向かった
ホソク)触るよ?
〇〇の許可なんてお構いなしに〇〇の秘部を触り始めた
ホソク)そんなに僕の耳舐め気持ちよかったの?こんなにとろとろ
〇〇の秘部から出た蜜をホソクはぺろりと舐めた
ホソク)あっま
そこからホソクにスイッチが入ったようで
ホソクはすでに最高に反り勃った自分のものを〇〇の口の中へと入れた
ホソク)ほらっ舐めて?
〇〇は苦しげにホソクのものを口や手で扱く
その行為にホソクは微笑みながら、でも少し絶頂に耐えるような顔をして〇〇の頭を撫でた
ホソク)あぁもうっ無//理
ホソクは〇〇の口からもうすぐにでも絶頂に達してしまいそうな自分のものを〇〇の中へと挿れた
〇〇)あぁ////イッちゃうよ///
ホソク)まだ挿れたばっか//俺も//イキそっ
ホソクは腰のピストンを速め、激しく打ち付けた
ホソク)も、う//無理っ
2人は同時に果てた
〇〇は2日連続犯されてしまったことで疲労でコトっと眠りについていた
そんな〇〇を見てホソクは自分のパーカーを着せ、毛布をかけて部屋を出た
5話へ〜続く〜
コメント
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続きみたいです!!!!!!!!!!!!!!!!!!