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今回は呪鬼のらrdpnでいきまうす!
pn×rdって感じです
良ければ1話だけでも、見てやってください!
※似通った内容ではございません
※少しだけ不穏かも
それでは行ってらっしゃい____!
–pn視点–
最近仕事が溜まりすぎてる!!!!!!
俺死ぬ!?!?!?!?!?
残業は当たり前、深夜を回ることだって多々ある人を救うっていう仕事だから、苦労はすると思ってたけど、俺はまだ現場に出てるからいいものの、それですら資料をみることは多い、というか多すぎるくらいだ
飲み会とか、子供も参加できるイベントだとか、現場でメンタルにくることだってあるし
過労死しちゃうよ…、
pn「うぅ〜っ…、」
らだぁともいちゃつけてないし、もっと話したいよ〜、!
pn「はぁ、今日も残業か…、」
らだぁに言っとかないと、
ピコンッ、
pn「ふぅ、やりたくなぃけど、やるかぁ…、」
カタカタカタッ、
–rd視点–
チッ、チッ、チッ…、
静かな部屋で、時計の秒針の金属音だけ聞こえる
ちらっ、
rd「…もう12時半、」
ピコンッ、
rd「…天乃っ、」
最近はずっと遅い、残業と言ってるけれど、別の理由があるんじゃないかと思うくらい、見た画面の先には、謝りのLINE、
やっぱり…、
rd「ッ…、」
最近のはずなのに、もっと時がたってるんじゃないか、と思うくらい体感時間は遅くなる、ずっとこれだ、ないはずの心がずきっ、と痛む
rd「一人で寝るか、」
ご飯にラップをかけて、一人部屋に向かう
rd「俺、嫌われて、る…、?」ポロッ、
–pn視点–
やっばい、! めっちゃ遅くなっちゃった、!
チラッ、
腕時計を見ると深夜の2時、らだぁ大丈夫かな?急いで帰らないとっ、
タッタッタッ、
〜家〜
鍵を使って家の扉を開ける、
がちゃんっ、
pn「…さすがに寝てるか、」
リビングに行くとご飯にラップがかけられていた水滴がついてる、大分時間が経ってるみたいだ、
pn「一応部屋に言って確認するか、」
トコトコ、
__「ぅぅッ、ぐすっ、ずびっ、」(泣)
部屋に向かっていくにつれて、声が聞こえる、
鼻をすすって、声を殺してるような、そんな声、
pn「らだぁ…、?」ボソッ、
息を潜めて、そっと扉に耳を当てる
__「あま、のぉッ…、嫌いなのかよぉッ、」(泣)
pn「…っ、?♡」
俺を求めてくれてる、?♡ 不安になってるの興奮する、♡
むらっ、♡
ぁ、やべ、勃ってる、♡
__「ぅ”ッ…、なんでッ、遅いのぉッ、?」(泣)
pn「…っ、♡」
やっば、かわぃすぎッ、今すぐに…、♡
…ん、?いやいや待て、! 冷静に考えろ、ここは我慢我慢っ、
〜翌日〜
pn「ぁ、おはよぉ、!」
rd「ぁ…、おはょ、」
元気ないし、目もうっすらとあかい、♡ あの後も泣いたのかなぁッ、?♡ ぁ”〜、かわいすぎ、弄りてぇ、♡ でも流石に今はらだぁもメンタルが…、今なら、、? …ぃやだめだだめだ、!
pn「…なんか元気ないけど、大丈夫そ?」
rd「ぇッ、そ、そぅッ、? そんな事ないよ、」
pn「そっかぁ…、♡ それじゃ朝ごはん食べよ、?」
rd「ぅ、ぅんッ、」
動揺隠しきれてないなぁっ、♡ かわいぃ、♡
〜警察署〜
今日はぜっっったいに定時前にあがってやる、!
カタカタカタッ、!!
〜定時頃〜
pn「ふぅ〜、」
ぁッ、もう定時、!
くっそ、早く帰んないと、!
pn「すいません今日は予定があるんですが…、」
上司「あぁ、天乃君ね! 君は普段から頑張ってもらってるからね、今日くらい良いだろう!」
こんのくそじじいがっ、何をしても上から目線、宴会の時だってうざったるんかったんだよなぁ、
pn「すみません、ありがとうございます」
まぁ休みが取れてよかった、早く帰らないと、!
〜買い物中〜
pn「〜♪」
ぁ、やっとみつけた ♪
これで買いたいものは全部ゲットできたかな、♡ らだぁも教師だし普通よりは遅いはず、♡
早く帰って準備しないと、♡
〜家〜
ガチャンッ、
pn「ふぅ、」
バサッ、グイッ、
乱暴にコートを脱ぎ捨て、ネクタイを緩める
久しぶりに夕方に帰ってきたな、今日は俺がご飯作らないと、
〜8時頃〜
…らだぁ、いつもこんな待ってたのか、? 長すぎる、これが続ければ確かに不安になるかもなぁ、
でも俺に縋ってくれてる、♡
pn「ほんっとかわぃ、♡」
〜9時半頃〜
がちゃ…、
rd「はぁ…ッ、」
吐息混じりのため息が聞こえる、らだぁ、!
pn「らだぁ、おかえり!」
rd「…ぇっ、? あッ、天乃ッ、!?」
pn「ふはッ、めっちゃ驚いてる〜w」
rd「ぇあッ、な、なんでッ、!?」
pn「最近いつも帰り遅かったでしょ、? だから今日は頑張って早く帰ってきたんだ!」
rd「そっかッ、ありがと、、!」
一瞬で喜ぶ子犬みたいな顔をする、すごく単純で可愛い
pn「今日は俺がご飯つくったから、食べよ?」
rd「ぇ、すごいじゃん、?」
pn「だろ〜!」
「今だすから座ってて〜!」
rd「あ、ぅん、」
そうするとらだぁは上着やズボンを部屋着に着替えはじめる
…ん、ぇ、ここで、?
rd「…、/ そんなまじまじみられると恥ずいんだけど、?//」
pn「ぃや、ここで着替えてるのッ、!?」
rd「ぅん、? そうだ、けど…、」
「…ぁ、」
pn「、?」
rd「ぃやッ、天乃が居なかった、から、最近はここで着替えるの、癖になってた、かも…、/」
pn「そうなんだ、そんな寂しかった、?w」
rd「べッ、別に!? そんな事ないしぃ!/」
pn「え〜、照れ隠しかよぉ、!w」
rd「うるさいなぁっ、// w」
久しぶりに、らだぁの顔を見た気がする、目を合わせた、声を交わせた、幸せだなぁ、♡
pn「ご飯準備出来たよー!」
rd「は〜ぃ、」
〜ご飯中〜
こうやって2人で食卓を囲むのも、久しぶりだしあったかいご飯をちゃんと食べたのも、久しぶり
rd「ぁ、唐揚げっ、!」
らだぁの笑顔と元気な声も、すごく久しいな、と感じる
pn「好きだったでしょ? はじめて作ったからうまくいったか分からないんだけど…、」
rd「いただきま〜す、」
ぱくっ、!
rd「…んまぁっ、!? ⟡.·*.」
pn「ほんとにッ、!? よかったぁ、♡」
rd「久しぶりにあったかいご飯食べたなぁ、w」
ずきっ、
なんだろう、心が痛む、けど、それと共に嬉しくもある、♡ らだぁが俺の事を思って泣いてくれたから、?♡ それともこんな俺でも好きでいてくれるから、?♡
こんなオレを知ったら、らだぁはどんな反応するのかなぁ、?♡
pn「ご、めん、ね、、?」
rd「うぅん、大丈夫、仕方ないよ、笑」
今は我慢、、♡
〜ご飯後〜
rd「ご馳走様、」
pn「お粗末さまでした〜」
らだぁが食べ終わるのを横目に食器を洗う
rd「ぁ、お皿洗うの手伝う、」
pn「いいよいいよ!いつもやって貰ってるから!今日は俺にやらして?w」
rd「ぁ、ありがと、/」
どことなく顔が赤いらだぁ、昨日はあんなに泣いてたのにっ、♡ 優しくされて照れるとかまだまだ初心だなぁ、?♡
rd「ゴクッ、…なぁ天乃ッ、まだ10時前、だし…、」
pn「ん〜、?」
…、♡
rd「その、久しぶり、に、話し、しよ、?/」
pn「ん”ッ、♡ もちろん! ちょっと待ってて!」
rd「…、!✧*。」
らだぁの目はまるで宝石みたいに輝いている
pn「久しぶりだもんね、ついでにお菓子とか持ってくよ〜、?」
rd「ぅん、ありがと、!」
はぁ〜ッ、ほんっと小動物みたいだなぁ、♡ かわいぃ、♡
pn「なんか映画でも見る〜? 見ながら話すでもいいし、」
rd「ぇ、ぁ、話し、たぃ…、//」
pn「っ、?♡」
なんでこんなかわいくオネダリしてきてるの、?
誘ってる?誘ってるよね?? …ぃや、まだ途中だから、我慢、しないと…、!
pn「それじゃあ、音小さくして音楽がわりにながしとこ、?」
rd「…ん、/」
pn「…、♡」
〜11時頃〜
ソファで日々の愚痴や雑談をし、時間を潰していた
rd「…っ、//」モジッ、
pn「〜でね、?w」チラッ、
ぁ、やっと効いてきたか、?♡
実はさっきのご飯に媚薬を混ぜてらだぁにだしたしかもその買ったモノは水で薄めてから使用するものだから、普通の効力の2倍はあるはず、♡
rd「ぅんっ、ど、したッ、の、?/」
pn「、ぎゅっ、♡」
rd「んゎッ、!// な、なに急に、、!?//」
pn「ん、最近構えてなかったからさ、?♡」
rd「ぅ”ぁッ、ふっ、♡」ビクッ、
ジャストで耳元の位置、らだぁの弱いトコの1つ、♡
rd「そ、だけどッ、ちょッ、離れてっ、!///」グイッ、
すぐに照れ隠し、でも今日はそんな事絶対にさせない、♡
pn「ぇ〜、構ってほしくなかったの、?♡」
rd「ちぁッ、そ、それはッ、、//」
こうやって弄れば、今のらだぁは絶対に食いついてくるはず、♡
pn「そっかぁ、? せっかく早く帰ってきけど、なら要らないかなぁ、♡」チラッ、
rd「ぃ、ぁ、まッ、待って…、!//」
きた〜っ、♡♡
もし今急に冷たい声出したらどうなるかなぁ、?♡きっと可愛い顔してくれんだろぉな〜、♡
pn「…なに、?」
rd「ぇあッ、そのッ、ぇと…、//」
pn「なんもないなら俺寝るよ、?」
rd「ちがぅっ、! そ、のッ…、/」
は〜、頑張って言おうとしてるけど照れて言えないんだろな〜、♡ ぁ”〜、ほんっっとかわぃ、!♡そんな悲しい顔しながら照れられたら、もっと虐めたくなっちゃうじゃんっ、?♡
pn「なに? 言わないと分かんないんだけど、」
rd「ぁッ、ぅ、、」ポロッ、
あぁもうほんっとかわいすぎるんだけど、!? 泣くとかガチで反則でしょッ、!♡ いつものらだぁなら感情に流されない、というか表にださない、けど今はらだぁは、?♡ まるで感情そのものみたいになっている赤ちゃんみたいに、大粒の涙をながして、
さすがにこれ以上はまずいか、一旦ストップしないと…、♡
rd「もぅッ、俺の事嫌いなのっ、、?」ポロポロッ、
pn「ッ〜、♡ そんなわけないでしょ、♡」
ちゅッ、♡
rd「んむっ…、/」ポロッ、
はぁ、泣いてんのに感じてんのまじかわいぃ、♡嫌いなわけないのに、あんなに泣かれても虐めたくなるだけなのになぁッ、♡
チュッ、レロッ、クチュッヂュルッ、♡
rd「はぅ”ッ、んぁッ、ふぅッ、♡」ポロッ、
pn「くひ、あけへ、?♡」
rd「ぁ、♡」
pn「いいこ、♡」
クチュグチュッ、♡ ヂューーーッ♡
rd「んはッ、ふッ、♡ んぅ〜っ、!!♡」
ぷはっ、♡
rd「はふっ、はぁッ、はぁッ…、//」
pn「キスしただけでとろっとろじゃん、?♡」
rd「ん、ぁぅッ、//」ぺたっ、
そうするとらだぁは腰が抜けてしまったのか、地面に座り込んでしまった
俺はまだ立っていて、ちょうどらだぁのものが足に当たっている、
ーーーpn加虐度 +2 ーーー
踏んだら、どんな反応するかな、?♡
ぐりぃっ、♡
rd「ん”ぁっ、!?♡」
pn「っ、♡ 立てないの、?♡」
ぐりぐりっ、♡
rd「ふぐっ、ぁ”うッ、♡ ぃ”あッ、♡」
やっべ、ペットみたいで興奮する、♡
pn「んは、教師がこんな格好してたら生徒の子たちから失望されるだろうな〜、?♡」
ぐりぐりっ、♡
rd「ぁぐっ、♡ やぇッ、ぁ”うッ、♡」
pn「だってさぁ、足で弄っただけで濡れてるじゃん、?♡」チラッ、
rd「ッ、!?// そ、んなッ、こと、、///」
頑張って取り繕ってるけど、めっちゃガチガチになってるし、これだけで感じるとか媚薬ってすげぇな、もともと調教して、感度がよくなってるってのもるだろうけど、♪
0n「ふーん、嘘つくんだ、♡」
そう言うと俺はらだぁの目の前で、ズボンと下着を脱いだ
rd「あぇっ、?//」
pn「舐めて?♡」ニコッ、
rd「ぇあっ、ゃ…、//」
そう、この反応の通り、らだぁはコレをした事がない、まぁそういうリアクションは当たり前だ。前しようとしたら、嫌悪感を持った目でみられたつまり、らだぁはこれが苦手、という事だろう
でもその理性をぶっ壊してヤらせたら、、? ♡ 今ですらだぁの理性は乏しくなりつつあるんだ、 俺はどんな顔になるか、楽しみで仕方ない
rd「ゴクッ、、♡」
pn「最近構えてなくて早く帰ってきて、せっかく俺が構ってあげようとしたのに、それを拒んだのはらだぁじゃん、?♡」
rd「ぁ、ぅ、ごめッ、」
言葉責めをして少しでも多く焦らす、そうすればらだぁは自主的にするだろう、それを待つ
pn「だから俺傷ついちゃった、♡」
rd「…ッ、謝る、からッ、/」
「もぅ、焦らすのやめてっ、?///」
pn「〜〜ッ、!!♡♡」
ーーーpn加虐度 +5 ーーー
パクッ、
pn「んっ、、!?//」
rd「ん”ぉッ、でかっ、♡」
らだぁ、ほんとに媚薬のせいでどうかしちゃってんのかな、まじで普段デレてくれないから、めっちゃ可愛いんだけど、!?♡
pn「…なんかリードされちゃった、♡」
ふふん、なんて誇らしげに言いたそうな顔をしているらだぁ、今の自分がどうなってるかも知らずにな、♡
少し腰を振ればどうなるか、分かってるのかな?♡
ためしに腰を振ってみる
rd「んぶっ、!?♡ ぅ”おッ、ぁ”ぐっ、♡」
pn「歯たてないでよ、痛いから、♡」
rd「んぐっ、ぉ”ぁッ、♡」
苦しそ、♡ 余計興奮するっ、♡
pn「ほら、ヤってくれるんでしょ?♡」
rd「っ”…、♡」
ジュプッ、レロォッ、ジュプッジュプッ、♡
rd「ぅ”ッ、ぉ”あッ、♡ ふぶっ、♡」
pn「…んっ、♡」
rd「ふぅ”ッ、ぐる、しっ、♡」
そう言うと、口を離そうとするらだぁ、
pn「…、♡」
がしっ、!
rd「ぁう”っ、!?♡」
そうさせないように後頭部を手で抑えて固定する
rd「ぅぶっ、はなしッ、てぇ”ッ、♡」
pn「オレが満足したらな、?♡」
rd「んぶッ、♡ ぅぐっ、ぉ”ぇッ、♡」
はぁ、苦しそうなのほんっとに興奮するッ、♡
pn「はやく〜、♡ そうしないと何時まで経っても終わんないよ、?♡」
rd「っ”、♡」
じゅるるるっ、!!♡♡
pn「ぅ”あっ、、!?♡」
ジュプッジュプッ、レロッ、ヂュルルッ、♡
pn「ん”ッ、♡ うまい、じゃんッ、?♡ でそッ、♡」
rd「ん”ぅッ、!?♡ ん”〜っ、!!♡」フルフルッ、
ーーーpn加虐度 +10 ーーー
必死で抵抗しようとしてるらだぁ、逃げないようしっかりと頭を抑える
rd「ん”ぁッ、ふぐっ、!?♡ ん”ぅ〜っ、!!♡」
pn「ふぅッ、しっかりのんでね、?♡」
rd「んん”っ、!?♡ ぃ”う〜ッ、!♡」
pn「ッ、♡ ぃくっ、♡」
びゅるるるるっ、♡
rd「んぶっ、!! ぅぐッ、♡ ふぁっ、♡」
顔とろっとろじゃん、ほんとに可愛すぎだろッ、♡ぁ”〜、このまま咥える、でもいいけどのんでほしいな、、♡
pn「なにぼーっとしてんの、?♡ のんで?♡」
ぐぐっ、
rd「ぁ”えッ、♡ ごほっ、!?♡」
pn「のめたかな〜、♡」パッ、
rd「けほっ、ゴホッゴホッ、、ぅ”ッ、!?」
クイッ、
pn「ほら、あーんして?♡」
rd「むッ…、ぁっ、!」
pn「そんな怒んなって、♡ ん、ちゃんとのめてる、♡」
よしよし、♡
rd「っ、!?// 子供じゃ、ないっ、//」フイッ、
不服そうに頬を膨らませるらだぁ、これは無自覚なのか、?
pn「ほんっとに、こっちがどれだけ我慢すればいいんだよっ、♡」
どさっ、!
rd「ぃ”だっ、ちょッ、はぇっ、?//」
ーーーpn加虐度 ERROR ーーー
pn「さ、はじめよっか、♡」
rd「…あぇ、、ッ?」
う〜ん、なんか、あれっすね、
チョット、うんうん、リメイク致します!!!!納得いきませんでしたはいすいません
なんかもう3回くらい没ってて全部内容7000越えとかなんですよね、もうちょっと、書き直す気力失せてしまいました
いやぁできればモチベ欲しいなぁとか、ハート、欲しぃなぁとか思ったり…、?チラッ
よければ、!是非ハートや、コメント、フォローなど、1回でいいのでして頂けないでしょうか、?
もう閲覧していただけてるだけで感謝何ですけどね!よければ!是非1回だけでも!お願いいたします!
それでは、閲覧ありがとうございました〜👋