亮平side
ひょこっ!どうも、亮平ですっ笑
さっき大介から涼太を連れ去って来ました。()
涼「りょへくっ、!どこいくのぉ?」
亮「あ、そうそう!涼太これからある場所に連れて行ってあげるね、?笑」
涼「どんなところ、?」
亮「もうすっごく楽しいところ!笑」
亮「多分涼太にも喜んで貰えるはず!」
涼「やった!りょへくとおでかけ〜!んふふ、」
亮「あぁもうなんて可愛いんだこの子は本当に…」
涼太の可愛さに悶えながらも冷静を保ちつつ運転して向かった場所は…
亮「涼太!目開けていーよ笑」
涼「パチッ…、!!うわぁ〜っ!しゅごい!」
俺が涼太を連れて来た場所は某夢の国。笑
亮「涼太さ、ずっとここに行きたい!って言ってたでしょ?だから連れて来れたらいいなって思って!笑」
涼「りょへく、っ!(袖を掴んで」
亮「ん?なぁに?笑(その場にしゃがみ」
涼「チュッ、(頬にチューして)りょへく、だぁいすき!」
亮「っ…!?////」
亮「(は、今大天使涼太からほっぺチューされた…!?やば、俺もうタヒんでもいいかも…笑)」
涼「ね、りょへく、あしょぼ!!」
亮「あ、あぁ、はいはいっ、行こうね〜笑」
俺は一瞬意識を飛ばしかけていたが涼太の声で何とか意識を保ち、一緒にアトラクションへ。
亮「ね、涼太最初なに乗りたい?」
涼「りょたね、あれのりたい!」
そう言って涼太が指をさしたのは…
エレベーターみたいに急上昇して急降下するあのとても人気のアトラクション。
俺言ってなかったけど正直絶叫マシンは苦手で…笑
でも涼太が乗りたいって言ってるし乗るしかない、!
亮「ん、よし、行こうか、笑」
キャストさん(以下、キ表記)「こんにちは〜!」
(作者はこのアトラクション乗ったことないので実際と異なるかもしれませんがご了承ください。笑)
キ「一度身長を測らせて貰っても大丈夫ですか?」
亮「あ、はい!お願いします、笑」
涼「はーい!(身長計の前に立ち)」
キ「お!身長高いね〜!基準OKです!」
キ「では楽しんできてくださいね〜!」
そして長い列を進み、いよいよアトラクションに乗車。
涼「きゃ〜っ!きゃはははっ!」
亮「うわぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!(声裏)」
涼太はすごい笑顔で楽しそうにしてたんだけど絶叫マシン苦手な俺はもう最初から最後まで叫びまくり。笑
亮「はぁ…やばかった…俺生きてる…」
涼「りょへく、たのしかった?」
亮「っ!うん!もうめちゃくちゃ楽しかった〜!笑」
涼「りょたもたのしかった!きゃははっ!」
亮「涼太が喜んでくれたなら良かったよ〜、笑」
その後も水しぶきが飛んでくる山のやつ(?)とか、大きい雷の山(?)とか夢の国中のアトラクションを乗り尽くしました。笑
涼「りょへく、しゅごくたのしかった〜!」
涼「またいこーね!」
亮「うん、今度はみんなで来れたらいいね!笑」
そんな感じで俺と涼太の1日は幕を下ろしました。笑
その後のグループLINEにて、
亮「涼太と夢の国デート!♡」
(ツーショット写真)
翔「は?何抜け駆けしてんだよずっる、!?」
蓮「え、今日俺も午後オフだったのに!誘ってよ笑」
ラ「え〜すごい可愛い!今度みんな一緒に行こ!!」
涼太とのデートがずるい、だとか今度行きたい〜とか色々言ってた兄弟たちでした。笑
コメント
7件
𓏸︎︎︎︎𓈒*°꒰ঌ(◜¬◝ )໒꒱*°𓈒𓏸︎︎︎︎ ԅ( ՞ټ՞ ԅ)グヘヘヘ(キモ、)
普段はこういう感じのことコメントで書かないんですが………涼太くん争奪戦、乱入しても良いでしょうか?もぉほんとそれぐらい…ナンカ…スゴイ…好きです(♡ω♡ ) ~♪
大好きなあべだて♡ もう涼太くん可愛すぎて昇天しそう😇私の口角知りませんか?