この作品書くにあたって 、まずは謝罪させてください
実にすみません……!!()
モブレ書きたい衝動といたちゃんへの劣情が止まらなかったんです…
ほんとにすみません……成分表 ↓
モブレ / ちびたりあちゃん微捏造
ぬるめ(恐らく)のえr / 若干の鬱
国名表記 !! 検索避けもしてませんごめんなさい
えrの方は一応対/面/座/位の形で
やってるつもりで書いております……
ちびたりあちゃんがモブにレ/イ/プされる話です…
でもちびたりあちゃんって言っても 、
リンゴ7個分のちびちゃんじゃなくて 少し成長した
しょたりあイメージです 。
余談ですが WorldSeriesの36話みたいな…
あの服着てると良いなって思いながら書いてます…
とりあえず モブレ等が無理な方はブラウザバックをお願いします…!!
17世紀頃のヴェネツィアの街で 、
僕は1人 今日もあの子の平和を願いながら
国民であり 、我が子のような彼らを見守っていた 。
国と言えど 、忙しい事ばかりではないから
こうして暇な時は 、日が出ている時に見回り
夜が更ければ 星空を眺める 。
うん 我ながら充実した日! …
綺麗なヴェネトの夜空を見上げながら 、
帰路へつく 。 帰ったら少し絵の練習でもしようかな
なんて考えていたら 、1人の大きな男の人とぶつかってしまった 。
「 わ、ごめんなさい 僕 空ばかり見ていて… 」
「 あー…? 、、お前 国か 」
「 ゔぇ、…はい 僕はイタリアです。 」
自分より遥かに大きくて 、少し恐怖を感じるような立ち振る舞いに 圧倒されてしまう
男は僕の体を怖い目付きで上から下まで 、ジロリと凝視する。
「 丁度いい 俺は今イライラしてるんだよ 」
「 え、? 」
彼は大きくて筋肉質の腕を 、
僕に向かって振りかざした 。
「 ぃ゛ 、っ!ぁ…っ! 」
頭に強い衝撃を受け
ぼくの意識は段々朦朧としていった
「 悪いなァ祖国 少し付き合ってもらうぜ 」
それが 意識を失う前に最後に聞いた言葉だった
冷たい地面に横たわって 、僕は目を覚ます
…ああ 頭が痛む
、
僕へ暴行を振るったあの男は
今はこの部屋にいないようだった
……
やけに床が冷たく感じると思ったら 、
気を失う前に着ていた筈の服が脱がされていた 。
遠くに 、僕が着ていたであろう服が投げ捨てられている。…取りに行かなきゃ 、
___ ガシャン 、
そんな 金属が擦れる音がぼくの手元から鳴り 、
己の腕が拘束されていることに気付く
… イタリアにこんな酷いことをする人がいるなんて
ガチャン 。 という音がなって 、
目の前にある重たい鉄の扉が開かれた
「 Buongiorno 祖国 気分はどう? 」
「 …お家に 、返してくださいっ… 」
「 俺の気が済んだらな 」
男は薄気味悪いニヤケ面をこちらに向け 、
僕の方へと近付いてくる 。
「 ぐす、っ…こないでよぉ、 」
ぼくの小さな拒絶の声は届かない 、
彼は自身のベルトを外し
いつの間にか陰茎を僕に向けていた
「 はぇ、……、なに するんですか 、っ 」
「 はは 、祖国もきっと気に入るさ 」
そう呟いて 、彼は僕の手に付けられていた鎖を外して
ぼくの腰を掴み 、僕を持ち上げた 。
突然の浮遊感に僕が驚いてる隙に 、
僕の臀部に彼の陰茎が宛てがわれていた 。
彼の陰茎につけていたであろう潤滑油のせいか 、
じんわりと 、彼の陰茎がお腹の中にはいってゆく
…くるしい 、いたいっ … しんどい 、!
「 や、ッぁ゛〜、!たすけてぇっ……! 」
痛みからか 、生理的な涙が流れてくる 。
腕を振って抵抗してみせるも 、相手は大人の男性だ
いくら国と言えど 僕の体はまだ7歳くらいの子供 。
勝てるわけが無い
「 ひぐ、ぃっ゛う……っ゛、… 」
「 あー、狭 … 前戯するべきだったか 」
そんなことをぼやきながら 、彼はまたぼくの腰をつかんで 、奥へ奥へと入るように腰を落とさせる 。
その度にぼくは目の前がチカチカして 何も考えられなくなる
「 ぁ、あ、っ゛…ひ、っん、… 」
痛いよ 、こわいよ
おねがい たすけて … オーストリアさん、
ハンガリーさん 、にいちゃん 、スペインにいちゃん、
…
神聖ろーまぁ、!
.
相手から与えられる 、苦痛と快楽に絆されて
僕の意識はまた 段々と遠のいていった 。
酷い頭痛と腹部の痛みで 、僕は目覚めた
…昨日の行為から何時間経ったのだろう 。
ただひとり この無機質な部屋に残されて
相手の居た痕跡は何一つ残っていなかった
ひとつだけ 、残っているとすれば
僕の中へ何度も注がれた白濁液と
彼が僕につけた 噛み跡やキスマークのみだ
…気持ち悪い 、…
「 、っぐすん …… 」
ごめんなさい 神聖ローマ 。
君がいた頃のなにもしらない
純粋で 、潔白なぼくじゃなくなっちゃった
君は 、こんな汚れたぼくでも
あいしてくれるかな?
ポタポタと 、中に出された物が溢れ落ちる
…帰らなきゃ
帰って お菓子でも作って
こんな出来事は無かったことにするの 。
苦い記憶を 心の奥にしまい込んで
あの子が好いてくれた穢れを知らないぼくになりきって
END
終わり方むずかしい…そしていたちゃんごめん……
コメント
2件
モブレと聞いて 終始によによしながら見ていたのは私です。 可哀想、だがそこが好きだああああモブフェリは正義なのだ。正義なのだ!!!(大事な事なので2回(ry) しょたりあっていうのがさらに私の性癖をくすぐりますね