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小説 探偵とその弟子

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小説 探偵とその弟子

2 - 第2話 不思議なテレビのお話

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2025年03月21日

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、すごく眠い、でも私は今本屋で本を

読んでいる最中なのにすごく寝たい


突然すみません自己紹介を

させていただきます

こんにちは或いはこんばんは私の名前は

[一宮香澄]といいます。

とゆうことで早速小説の続きといかせていただきます

行ってらっしゃいませ

すごく眠い、でも私は今本屋で本を読んでいる最中なのにすごく寝たい、

家に帰ってでも寝ようかと思ったがそれもめんどくさいと感じてしまった

特に今は真夏だ、本屋には冷房がついていて涼しく本屋から出たくないしまだあまり本を読めていないだからあまり人目につかない場所に行こうと他に席がないか探した。

よく見ると一番端っこに入り口からみてもあまり席が見えない場所を見つけた


[あっっつ、とりまあそこに座ろうかな]

[やば、ここめっちゃ冷房当たるじゃん]

[ラッキーすぎる]


ここはあまり見えにくい席だったからなのか誰も座っていなかった。

あまりにも都合が良すぎる。

📺『ニュースです

最近図書館で人が消えることがあるそうです。 すごく信じがたいですが証言者によると

「自分は本屋に勤めているのですが消えてしまったお客様は常連でこの本屋にきては毎日本を借りていたんです。

そのお客様は毎回挨拶をしてくれたり礼儀がすごくよく毎回入り口付近の席に座って本を読んでいたんです。

でも別の日もそのお客様がきたんですが心変わりをしたのかあまり喋らずいつもとは違うしあまり人目につかないような席に座っていたんです

翌日も出勤したんですがその日は常連の方はきませんでした。休憩がてらに外に出たんですが、気になる張り紙があったんですそこには


常連のお客様が山に行ってから帰ってこないと、



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