こんにちは こんばんは
アノです♪
初めてのノベルなので文字が変かもしれないのでそれでも良ければ見てって下さい。後全然関係ないんですが卒業しました!皆さんは何を卒業式に歌いましたか? 私は旅立ちの日でした。では本題に戻って行きましょう♪
カイ潔です。「よ」=世一 「カ」=カイザー
潔母「よっちゃんー!」
「起きなさーい!」
料理をしながら言う。 すると世一が2階から降りて来てキッチンに居るお母さんの方に行く
よ「ママおはようニコ」
潔母「ブッハ」
潔母が血を出して倒れる
よ「ママ大丈夫⁈」
潔母「ウッなんでもないわ」
潔母が血を拭きながら立つ
潔母「もうご飯ができるから机座りなさい」
よ「わかった〜」
潔母「そういえば!、よっちゃん」
よ「なーに?」
潔母「今日、お母さん仕事で帰りが遅くなるからカイザーお兄ちゃんが来てくれるって」
よ「えっ⁉︎、ミヒャにぃ来るの⁈」
潔母「えぇニコ」
よ「ヤッター!」
潔母「ふふふ良かったわね」
よ「うん!」
潔母「じゃ食べましょう」
よ「いただきまーす」
潔母「はい、いただきます」
よ「ご馳走様でした! 」
潔母「ご馳走様」
潔母「そろそろ来ると思うんだけど…」
ガチャ ドアが開く音が響く
よ「!」
潔母「丁度来たみたいね」
カ「おはようございます」
よ「ミヒャにぃ!」
世一がカイザーに飛びつく
カ「おぉ,よっちゃんか」
カ「大きくなったなニコ」
よ「うん!」
潔母「カイ君久しぶりねぇ, 元気だった?」
カ「はい,元気にやってましたよ」
潔母「あら,良かったわ」
よ「ねぇ,早く遊ぼうカイにぃ?」
カ「そうだな」
潔母「そういえば」
カ「?」
潔母「カイ君って今日泊まっていくでしょ?」
カ「泊まって良ければ」
潔母「全然いいわよ!泊まってて」
カ「じゃお構いなく」
潔母「うん,じゃ頼んだわよ」
カ「任して下さい」
潔母「行ってきます」
カ「いってらしゃい」
よ「いってらしゃい!」
潔母が家から出る
カ「よっちゃん,何する?」
よ「う〜んҨ(´-ω-`)」
よ「ゲームしゅる!」
カ「じゃダウンタウンやるか?」
よ「うん!」
カ「よし決まりだな」
カ「今から準備するから待っててね」
よ「はーい」
カ「よっちゃん準備出来たよー」
よ「本当!」
よ「やるー」
カ「ちょっとお茶持ってくるね」
よ「ありがとう!」
カ「どうぞ」
よ「ミヒャにぃありがとう!」
よ「ゴクゴク」
カ「どういたしまして」
カ「じゃゲームやるか」
よ「うん!」
カ「楽しい?」
よ「うん,楽しいよニコ」
カ「可愛ッ,良かったな」
よ「なんか暑くなってきたッ」
カ「そうか?ニヤ」
よ「//うんッなんか変ッ…」
カ「助けてあげようか?ニヤ」
よ「助けてッ//…」
カ「じゃ服脱いで、」
よ「えっ⁈///なんでッ…」
カ「良いから,」
よ「う、うんッ//」
よ「脱いだよッッ」
よ「ミヒャにぃ早くッ.」
カ「ニヤ」
カ「足広げて」
よ「//恥ずかしいよッ」
カ「ほら」
よ「///…んッ」
プスッ
よ「イタッ!」
よ「//痛いよッッ〜 ミヒャにぃッ”」
カ「❤︎」
よ「治った”?ッ」
カ「ん?,まだ❤︎」
グチャグチャ♡
よ「ああぁあんッ///““」
カ「ゾクゾク❤︎」
よ「ヒッヒッ…泣ッ//」
カ「〜”可愛いッ やっと出来るッ❤︎」
カ「よっちゃん」
よ「なぁにッ泣?///」
カ「愛してる❤︎」
ここで終わりです♪
いいね&フォロー.よろしくお願いします🥺
ではまたお会いしましょう!👋
コメント
2件
はぁ、最ッ高👍🏻