やほももちゃんだよ✌
こんばんは、?おはよう?
てかさ、最強タンク最高だったくねおもろかった👍🏻👍🏻
ルナちゃん強くて可愛いの最強すぎ✊🏻
赤さんどんなキャラの声優なんだろう💭
気になりすぎる。
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薄暗く、生暖かい部屋の中で俺達は今そういう行為をしている
パシャと弾く水ぽっい音と
パチュとエロい音が部屋に響き渡る。
汗をかき、髪を後ろにかき上げるりうら
そんなりうらがいつもより色っぽくかっこいよくて、
俺の中がきゅんきゅんする
そうするとりうらが
「ふはっ…締まった、♡今のりうら好きッ、…?♡」
と言ってくる
俺は恥ずかしくて、手で顔を覆う。
でもりうらが俺の手首を掴み、俺の顔を見てる
「真っ赤だね…っ♡♡」
「そんな恥ずかしい…?♡♡」
と聞かれ、
呂律が回っていない声で
「はじゅ…かしぃにッ、きまってるよぉ…っ、//♡」
と言うとりうらの顔が徐々に赤くなっていく
なんでがわかるはずがない俺はかわいいなと思う
呆れたよう声で
「不意打ちは…だめだって、…///」
とボソボソと言うりうら
俺はやっぱり、りうらは最年少だな…と心中で呟く
そうしていると
りうらが急に俺の奥を突いてくる。
急なので俺は
「ふぁ…ッ、♡うゃ…っんぁ…ッ♡♡」
すごい情けない声を漏らす
自分の声を改めて聞くとやっぱり恥ずかしい…
なんて思ってる暇もなく
りうらはどんどん突いてくる。
「あ゛ぅ…うッ、…♡♡ん゛んぅッ、…あッ…ぁ♡♡」
「ないくん」
急にりうらが俺の名前を呼ぶ
急でどう代用していいかわならないし、
頭が真っ白でそんな考えられない…
ギュッと耳を塞ぐりうら
なにするかわかんなくて
「りう、…らっ、?なにしゅ…ッるの…?♡♡」
ニヤリと少し尖った八重歯をみせるりうら
他の人に見せてほしくないなぁと心の隅で思う
すると
チュッと俺の唇にキスをしてきた。
ぬると舌を入れられ
チュルレロ
「ん゛ふぁ…ッ//♡んぅ…ッ、あ…ッ♡♡」
歯茎をなぞられたり、
ヂュチュルルヂュゥ
「ん゛はぅッ、…♡//ぁッう…//♡♡んぅぅ…ッ、♡♡」
舌を吸い上げられる
耳を塞がれているからエロい音が大きな音で聞こえる
それが恥ずかしくてしょうがなくなる…
ぷはっ
と俺から口を放す
りうらはやっぱりディープキスが上手い。
俺にはない才能だ、
りうらが俺のやつに触れてくる
「ないくんって…、ちっちゃいよね♡♡」
って言葉にちょこっとイラつくけど
事実だし怒っても俺のやつはデカくならないので我慢をする
「うるッ、…しゃい…、ッ//♡」
と言う
こう言うと襲われてくくせに生意気だ―とか言われるし
お仕置きだねとか言ってくる、
まぁそれがほしくて言ってるんだけど…//
「今日はりうらがふぇらするね♡♡」
といったりうらが俺のを咥える
少しくすぐったくて
「ひぅ…ッ、…//♡」
と声が出てしまう。
するとりうらは
「可愛い小ささでくわえやふい…」
ちょっと…いらつく…、
ジュルルル
「ん゛ぁ…ッ、?!♡♡」
俺のに吸い付くりうら、…
すごく気持ちよくて頭が真っ白になる。
ジュポジュル
エロい音を出しながら吸い付くりうらは
えろすぎる…
1分ぐらいがたち
俺はもう何も考えられない
足をがくがくさせながら
喘ぐことしかできていない、
「ふぁ…ッ、//♡♡んぅ…ッ♡」
ビュルルル
白い精液がりうらの顔に跳ねる
りうらはニヤニヤとしながら
「お仕置きだね♡♡」
と言う、
俺の腰はびくっと反応した
end
…駄目作やァァァ😭😭😭😭😭😭
コメント
7件
駄目作、、、?神作ですやん
4時にかき始めて、4時44分にかき終わった。 この私を褒めてほしい🙃🙃🙃