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甘い夜

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甘い夜

1 - 甘い夜

♥

614

2024年01月07日

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やほももちゃんだよ✌

こんばんは、?おはよう?

てかさ、最強タンク最高だったくねおもろかった👍🏻👍🏻

ルナちゃん強くて可愛いの最強すぎ✊🏻

赤さんどんなキャラの声優なんだろう💭

気になりすぎる。



_________________________






薄暗く、生暖かい部屋の中で俺達は今そういう行為をしている

パシャと弾く水ぽっい音と

パチュとエロい音が部屋に響き渡る。




汗をかき、髪を後ろにかき上げるりうら

そんなりうらがいつもより色っぽくかっこいよくて、

俺の中がきゅんきゅんする

そうするとりうらが

「ふはっ…締まった、♡今のりうら好きッ、…?♡」

と言ってくる

俺は恥ずかしくて、手で顔を覆う。

でもりうらが俺の手首を掴み、俺の顔を見てる

「真っ赤だね…っ♡♡」

「そんな恥ずかしい…?♡♡」

と聞かれ、

呂律が回っていない声で

「はじゅ…かしぃにッ、きまってるよぉ…っ、//♡」

と言うとりうらの顔が徐々に赤くなっていく

なんでがわかるはずがない俺はかわいいなと思う

呆れたよう声で

「不意打ちは…だめだって、…///」

とボソボソと言うりうら

俺はやっぱり、りうらは最年少だな…と心中で呟く

そうしていると

りうらが急に俺の奥を突いてくる。

急なので俺は

「ふぁ…ッ、♡うゃ…っんぁ…ッ♡♡」

すごい情けない声を漏らす

自分の声を改めて聞くとやっぱり恥ずかしい…

なんて思ってる暇もなく

りうらはどんどん突いてくる。

「あ゛ぅ…うッ、…♡♡ん゛んぅッ、…あッ…ぁ♡♡」

「ないくん」

急にりうらが俺の名前を呼ぶ

急でどう代用していいかわならないし、

頭が真っ白でそんな考えられない…

ギュッと耳を塞ぐりうら

なにするかわかんなくて

「りう、…らっ、?なにしゅ…ッるの…?♡♡」

ニヤリと少し尖った八重歯をみせるりうら

他の人に見せてほしくないなぁと心の隅で思う

すると

チュッと俺の唇にキスをしてきた。

ぬると舌を入れられ

チュルレロ

「ん゛ふぁ…ッ//♡んぅ…ッ、あ…ッ♡♡」

歯茎をなぞられたり、

ヂュチュルルヂュゥ

「ん゛はぅッ、…♡//ぁッう…//♡♡んぅぅ…ッ、♡♡」

舌を吸い上げられる

耳を塞がれているからエロい音が大きな音で聞こえる

それが恥ずかしくてしょうがなくなる…

ぷはっ

と俺から口を放す

りうらはやっぱりディープキスが上手い。

俺にはない才能だ、





りうらが俺のやつに触れてくる

「ないくんって…、ちっちゃいよね♡♡」

って言葉にちょこっとイラつくけど

事実だし怒っても俺のやつはデカくならないので我慢をする

「うるッ、…しゃい…、ッ//♡」

と言う

こう言うと襲われてくくせに生意気だ―とか言われるし

お仕置きだねとか言ってくる、

まぁそれがほしくて言ってるんだけど…//






「今日はりうらがふぇらするね♡♡」

といったりうらが俺のを咥える

少しくすぐったくて

「ひぅ…ッ、…//♡」

と声が出てしまう。

するとりうらは

「可愛い小ささでくわえやふい…」

ちょっと…いらつく…、

ジュルルル

「ん゛ぁ…ッ、?!♡♡」

俺のに吸い付くりうら、…

すごく気持ちよくて頭が真っ白になる。

ジュポジュル

エロい音を出しながら吸い付くりうらは

えろすぎる…




1分ぐらいがたち

俺はもう何も考えられない

足をがくがくさせながら

喘ぐことしかできていない、

「ふぁ…ッ、//♡♡んぅ…ッ♡」

ビュルルル

白い精液がりうらの顔に跳ねる

りうらはニヤニヤとしながら

「お仕置きだね♡♡」

と言う、

俺の腰はびくっと反応した







end


…駄目作やァァァ😭😭😭😭😭😭


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