メイン:赤紫,黄緑
サブ:その他wrwrdメンバー
注意書き
・スクショやコピーまね、同じ様な作品禁止
・何かあったら消します。
・文字脱字あります。
・mob,死ネタ苦手な人はまわれ右
・不快になる言葉、アンチコメは×
・同じような作品つくってます。
(説末は違えど)
その他は、他の小説とルールは同じです。
(軍パロ)
会議中
幹部の交流会の時、机がバンとたたく音がした。
ci「皆さん、何か隠してますよね~?」
と後輩のチーノが言葉をはなった
gr「?!…何を隠していると思うんだ…?」
ci「幹部って1人1人アクセサリー付いてますよね?」
「仲が良い人同士で~僕はトントンとやけど」
grは指輪、
アンダリュウサイ(茶色の宝石)
emはネクタイピン、
スピネルトン(黒色の宝石)
tnはブローチ、
スファレライト(オレンジの宝石)
osは、ブレスレット
トパーズ(白色の宝石)
htは、刀
エメラルド(緑の宝石)
snは、ネックレス
ルベライト(ピンクの宝石)
rbrは、ブレスレット
ムーンストーン(空色の宝石)
niは、ブローチ
シトリン(黄色の宝石)
shoは、シャベル
タンザナイト(紫色の宝石)
knは、指輪
サファイヤ
アメジスト(青色、赤紫の宝石)
utは、ネクタイピン
アクアマリン
アメジスト(水色、赤紫の宝石)
ci「ゾムさん!赤紫って兄さんの色のでもないですよね?」
「なぜ、なんです?!」
kn「…兄さんの色のちゃうー?…。」
ci「シャオさんのや!」
gr「おやおや…wもうバレてしまったのかw」
tn「チーノのことやし、俺らから言わんと分からんと思っとったわw」
zm「ふーん…、ネタばらしするんー…」
gr「そうだな、いつか言うと決めていたからな!」
kn「w軍の幹部は、チーノ合わせて13人ちゃう!
14人や!!」
ci「え?!!後輩?それとも先輩?」
zm「先輩や~、そいつはな…、イメージカラーは紫やねん」
ci「兄さんと同じ…」
zm「そいつは、赤紫なんや。兄さんは青紫やで!」
ci「あの…、いまはどこに…?」
zm「グスッ…」
ci「ゾムさん?!」
gr「もう良いゾ、ゾム。」
zm「いやや…俺のガバやし…。チーノあのな、その赤紫の名前はショッピって言うんや…、そして、
死んだんや。」
ci「え…」
tn「死因はな…、自殺、嫌…自害や…。」
gr「チーノ!!お前が来た。少し前の話をしようか。」
ciが来る少し前
gr「ショッピは、トン氏エミさん並みの頭脳…そして遠距離近距離、ゾムと張り合えお互いにカバーでき、侵入操作、書類のガバが少なかった。」
kn「後、俺の後輩で勧誘したんや!脳筋でな!w」
gr「ショッピ曰く…、コネシマとの先後輩だったそうだ、コネシマはショッピより年が高く先に卒業して此方にきた。
ショッピは軍学を卒業した後何らかの理由で♧軍に入り、w軍の総統の首をとれと言う任務があった。」
gr「凄いんだゾ!ここの窓を割って入り込み。首をとろうとした!まぁ、トン氏がきずいてとめたんだかな~。その後、2,3日間位幹部10対1で乗り切ったんだが…
その後疲れたのか、突然倒れてな!」
tn「グルさん、発作おこすなよ。
グルッペンがショッピ君の才能が欲し過ぎて幹部にさたんやー」
ci「そんな簡単になれるん?!」
tn「グルッペンやぞ?w」
tn「俺の徹夜もショッピ君のおがげで改善されてなー?」(圧)
ci「すげ!」
kn「ほんまに、可愛らしくて、能筋で可愛かったんやで…。」
gr「コネシマ隊の副隊長を勤めていた」
「ある日、ゾムとショッピその他一般兵と♧軍に任務だったんだ」
総勢、十人。だか、隊員の一般兵がガバり…ショッピ君は庇ったんだ。一般兵を逃がし、あいつが劣りになった
「♧軍に ”有能” を殺すか ”総統” を殺すかの選択を求められた。
だが、制限時間までに決まらなかったんだ…。」
kn「俺は……『大事な後輩』を失ったんや…」
zm「はよ…助けてやれば良かったわ…」
gr「俺、オスマン、ひとらんらん、兄さん、ペ神、トントンは軍に残っていたが他の奴は♧軍を滅ぼすと良い出ていってしまった…。」
「♧軍に人数が今すぐ揃わないと、ショッピくんを殺すと言われたんだ。
総統命令で…、『直ちに戻れ』と言ったんだが」
他の奴らは、『でも』と答えたんだ
『初めて、俺は命令を誤った』
♧軍から映像が送られて来て、
見ていると、ショッピが拷問を受けていた。
時間が過ぎ
すると…外資系は立ち上がって
『けっしん…しました。みな…さん……、ぐるっ…ぺんさんは、みなさんにとって大切です…。おれには…かわりはいっぱいおるんで…。』
『最高の…軍せいかつでし…た…。ありがとうございました。みなさん…』
と言い
ポケットに隠し持っていた薬らしき物を取り出し
小瓶を飲んで倒れた
その後、ゾム達がたどりつき爆弾を投げ入り込んだ
狂ってたのか知らんが、♧軍があったろう場所は荒れ地になり煙や灰が舞っていた
ショッピくんの遺留品が沢山落ちていた
いつも、愛用しているヘルメット
ジャケット・ブーツ
ゾムから貰ったペリドットのついたナイフ
??「ふ~んwちゃんと皆さん覚えてたようでなりよりですわ!」
kn「ほんまにな、俺も副隊長のショッピくん居らんと覚えられんからn?!!!」
zm「…」
shp「俺の相棒は。ゾムさんっすから!」
zm「ほんまに、どこ行ってたん?心配したんやで」
shp「薬の効果が、記憶喪失みたいな奴になる奴?みたいなんで、忘れてましたw」
ci「バカやろ!!」
kn「ほんまになぁ~」
gr「外資系…、すまない…なんと言えばいいか…」
shp「グルッペンさん!!頭をあけでください!俺は俺なりに出した答えなんで」
shp「後、コネシマさんを殺さないで死ぬわけないっすよ?相棒のゾムさんもおいてきませんしね!」
ci「すっげえ、面白い先輩やったわw」
shp「はい、チーノさん宜しくお願いいたしますね」
ci「うん!!」
tn「てか、ずっと何処に居ったん?」
shp「えっと、知らない人に拾われてそのまま◎国で執事してました。」
zm「知らない人なん?!!wwww」
shp「確かに知らない人でしたね」
os,ht「えぇ?!◎国なら、会ったよね?!」
shp「はい、勿論」
os「あの…、えっと…あ!髪長い子?」
shp「そうですけど?」
kn「髪長かったんかww」
zm「見てみたい~!」
shp「後、兄さんも見ましたね」
ni「えぇ?」
shp「あの国めんどくさくなったので、情報売りしてましたから」
ni「あの、ピースさん?!」
shp「はいw」
ni「紫の瞳の女性は初めて見たなってなったわw」
shp「男ですからね!」
shp「俺のことちゃんと知っている人は~
えっと、全然話してない
大先生っすわ」
zm「は?」
ut「おん…知ったわ」
kn「なんで、教えてくれへんかったん?」
ut「ショッピくんに口止めされてたんよ」
「シャオロンもロボロも知っとるだろ!!」
sho「上手くやっとたと思ったのにな~」
rb「ほんまにな、大先生ばらすなよ~」
shp「シャオさんは、任務で会いましたね」
sho「完全、此方の味方やったよな?w」
shp「はい!自分の国の兵倒すの勿体無いなってなって」
shp「ロボロさんには町で会って、大先生はガバッて監視カメラにうつりました。」
ut「ほんまに、うつった時はびっくりしたわw」
rb「内緒にしてくださいって何回も言われたわw」
shp「ロボロさんは、小さすぎて見えませんでしたからね」
zm「ホビットww」
gr「少し良いか?」
shp「はい?」
gr「話を聞いていると、1ヶ月くらいは記憶は戻っていたみたいだな?」
shp「流石っすね、記憶は勿論ありました。」
gr「なんですぐに戻って来なかった?」
shp「ずっとここで観察してましたわ」
gr「ふ…ww流石外資系!w」
tn「ホンマに気づかないもんなんやなww」
その後、新人チーノがショッピに質問攻めしたとか
END
コメント
1件
続きってあるんですかね?