※僕呼びだけど一応女の子です
僕のお母さんは僕だ生まれる前から体が弱かった。
お父さんは仕事がいそがしかった。
僕には妹がいるはずだった。
僕が先に生まれてきてしまったから妹は生まれてこなかった。生まれてこれなかった。
お母さんは僕を産んでなくなった。
お父さんは仕事のやり過ぎで体調不良、そしてなくなってしまった。
僕には両親がいないんだ。
お母さんの親、お父さんの親に僕は恨まれてたことわ知っている。
なぜなら毎日のように「お前のせいで私の子どもがしんだ」「お前なくなればいい」と言われていた。
家庭内暴力、暴言。いじめ。
もうつかれた。しのう。と思ってた時に一人の男の子が救いの手を差し伸べてくれた。
最初は信用できなかった。でもだんだん信用してきている気がする。
その彼は今では僕の好きな人であり、幼馴染でもあり、親友だ。
今の僕は中学1年で彼は高1だ。
学校は違うが同棲している。同棲と言っても家がないから彼の家に住んでいるだけだけど…
その彼が今入院していて寂しい。だから時々ODとりすかをする。
寂しさを紛らわすために。
ずっとずっと大好きだよ。
end
この話は僕の過去でもあり、僕の恋愛事情でもあります。
質問受け付け中なんでじゃんじゃん質問してね((圧
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