次の週の月曜日。
A太が学校に来なかった。
いつも休んだことなかったA太が。
大丈夫かな?
火曜日
今日もA太は休んだ。
熱でも出たのかな?
放課後A太の家行ってみるか。
放課後
俺はA太の家に行った。
ピンポーン
「はい、、、って、、、ナイトくん…?」
(いい忘れてたけど、「俺」の名前は「ナイト」。)
ガチャ
「ナイトくん急に来てどうしたの…?」
「A太が休んでるから心配になったから来たんだ。」
「そうなんだね。来てくれてありがとう。僕は大丈夫だよ…!」
「よかった。大丈夫なんだね。」
「うん。じゃあ、今から少し用事あるから…。」
「あ、そうなんだね。じゃあ、帰るね。」
「うん。ナイトくんバイバイ。」
「またね」
そして俺は家に帰った。
次の日。
学校で、先生がとんでもないことを言った。
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