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〜 先生 と 生徒 〜
shk 視点 から…
sm
「 初めまして 、 センセ 。 」
教卓で 書類整理を していた時に
ふと 聞こえた 、 いや 聞いて しまった
相手を 見て 未だ 誰か 知らない 、
勿論 この文からして 俺は 新任だ
相手は ハッとした顔で
sm
「 俺 sm です 宜しく 」
… 舐められてんのか
挨拶を 同級生かのように
挨拶してきた 。
shk
「 宜しくな sm 、 後
ちゃんと 言葉には 気を付けろよ 」
sm
「 あ、うす センセ 凄く
親しみやすそうだったから 」
地味に 嬉しい言葉 来たな …
そう言うくせに 表情 何一つ 変わんね
まぁ 、 仲良くしてやってもいいな
sm
「 黙りこんで どうしたんですか
俺の 魅力に 魅入られたとか、?w 」
やっぱ うぜー な ー こいつ 〜 、
笑った 顔は ちょっと可愛いくせに …
sm 視点
んー 、 本当に ふざけやすくて
親しみやすい センセー だな …
気になって 声掛けて よかった
shk
「 先生 他に 行かなきゃだから
また 後でな? 楽しかったわ 」
… ほーん 、 そうか
ちょっと 寂しい感じするけど
また 話してくれるだろ 、 きっと
sm
「 また 話してくださいね 必ず 」
shk
「 … 可愛い 事 言うな 御前 、w
任せろよ 約束は 守る 。 」
急に ? 可愛い… ? 馬鹿かよ 、
… … はっず 〜 、