フューエル最近めっちゃハマってる。
2DMVイケメンすぎるし、彰人の力強さが全面に出てて好き。
ということで……料理人彰人×長髪冬弥行きましょう。
自己紹介
(設定考えてくれたのは、はーちゃん)
彰人……レストラン経営してる(個人店)
裏で殺し屋。攻め。ド攻め
冬弥……彰人とレストランで働いている。
裏で殺し屋。受け。ド受け
冬弥が言う 先生=彰人
お互いの家の合鍵持ってます。付き合ってます
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今日は一段と店内が賑わっている。何故かと言うと、有名なインフルエンサーが先生の店を評価したからだ。嬉しいことに、美味しいと言ってくれ、俺たちは感謝している。けれどこの店は、2人で経営しているから正直言ってキツい。それでもお客さんの来店を拒否は出来ない。だから今は頑張ってる。
「冬弥!これ、テーブル席に」
「わかりました。」
「すいませーん!」
「はい!すぐ行きます!!」
「すみません…遅れてしまって、、」
「それよりこれ、冷めてるんだけど?」
「え?」
「料理が冷めてるって言ってんだよ」
「す、すみません。直ぐに取り替えます」
「はぁ。いちいち言わせんなよ。」
「これからは気をつけます」
「はいはい。」
「先生、これ冷めたからいらないって…」
「は?」
「ごめんなさい……運ぶまでに時間がかかってしまって……」
「いいよ、それオレが持ってく」
「へ?」
「冬弥はそこで皿洗いしとけ」
「あ、はい!」
「ちょっといいですか?」
「あ?やっともってきッ……」
「えっと……どちら様で?」
「店長です。この料理、冷めたぐらいで残されると困るんで。」
「はッ?!おッおい!」
「食うまで帰さねぇからな?」
「ひッ……す、すいません」
「ばぁ……」
「お疲れ様です。先生」
「おう、お前も歩きまくって疲れただろ?」
「大丈夫です。いつも仕事で走りまくってるので!」
「お前って結構体力あるんだな」
「まぁ、」
「あ、もう仕事の時間ですよ!」
「?!もう……?休み無しかよ……」
「ははは……」
「彰人、ここがターゲットの基地だ 」
「あぁ。オレが先に潜入してッ……」
「いや、俺が行く」
「…………わかった。気をつけろよ」
ターゲットは…………いた。あれは何して……
「ッ!?ん゙!うぅ゙!」(口を布で抑えられ)
「捕まえたぜ……殺し屋」
「わりぃがお前にはこれを飲んでもらう。」
グイッ……
「ん゙う!?!?」
「はぁ、はぁ、な、何を飲ませたんだ?!」
「媚薬だよ。」
「び、媚薬……?」
「知らない?ならいいや」
(冬弥は縛られてます)
「ていうか1人で来たの?」
「あぁ、」
その頃あきとは……
「おっっっっせぇ」
行ってみるか
「とーやー」
「〜〜〜?」
「〜〜!」
「?!こっちからか……」
?!?!?と、冬弥が捕まってる?!?
珍し……じゃなくて!!!!
「!あ、」
やべ、気付かれた。とりあえず冬弥を……
「冬弥!いったん持ち上げるな」
ヒョイッ……
「んっ♡♡」
「?!?!?」
「うあ、♡すまない……」
「お、おう……」
「やっとおわった……」
「そ、そうだな……♡」
「で?喘いでたのは?」
「えっと……ターゲットにびやく?を飲まされて……♡♡♡」
「媚薬!?!?!」
「あぁ……?♡」
「彰人……トイレに行ってきてもいいか……?」
「……♡」
ヌギヌギ……(服を脱ぐ)
「へ?!あ、彰人なぜ脱いでッ///」
「よし、ヤるぞ」
「へッ?な、何を?!♡」
「今から分かる」
「おッ♡お゙ぼぉ♡♡んッ…♡ん゙あ゙っ!♡」
「とうや、腰逃げてるぞ……♡」
グイッ(冬弥の髪を引っ張る)
ぐぽぉッ♡♡
「ゔあ゙ッ♡」
びゅるるるる♡♡♡
「もうイってんじゃん……♡♡」
「とーやはドMのド変態だな♡♡♡♡」
「どえむでもッ♡へんたいでもなぃッ♡♡♡」
「ならケツ叩いてもイかねぇよな?♡」
「わかんにゃいッ♡♡」
ぺちんっ♡♡♡♡
「お゙ッ**……**♡」
ビクビクビクビクビク♡♡♡♡♡
「メスイキしてんじゃん……♡ このマゾメスが!♡♡♡」
どちゅッ♡♡ごりっ♡ごりっ♡
「お゙ほッい゙ぐッあきと♡もういっかいッいっちゃう♡♡♡♡♡♡♡♡」
「イくの早すぎだろ……♡♡やっぱり冬弥はド変態だな♡♡♡」
「んッ♡どへんたいってぇ♡♡いうなぁ♡♡♡♡♡」
「ほら……♡♡さっさとイけよ、ド変態さん♡♡♡」
グリグリグリグリ♡♡♡
「ゔあッ♡♡いくっ♡♡♡♡」
ぷしゃああああ♡♡♡♡
「締めつけえぐッ……♡♡オレももうイくわ……♡♡♡」
「しっかり冬弥の子宮で受け止めろよ♡♡」
どぴゅッ♡どびゅるるるるる♡♡♡♡♡♡
「お゙ッ♡おにゃか……あ゙つ♡♡♡」
「ふぅ……♡♡」
「とーや、気持ち良かったぞ♡♡♡」
「お、おれもぉ♡♡♡」
「またヤろうな♡♡♡」
「ぅん♡♡♡」
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はい、私お姉さんがいいとか言ってましたけどお姉さん要素入れるの辞めました!!!!!!!!
ちなみに冬弥は男です。彰人が子宮とか言ってるだけで、子宮はありません
じゃねばい!
コメント
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やば、つーちゃん天才すぎ、はむが想像してたやつと合致しすぎて飛んだんだけど(?)というか性癖に刺さった、いったん打ち上げ花火の発射口に突っ込んで打ち上げられてくる(?)