2話目は、、、
続きの クズ男×ツンデレです!
今回の小説は激しくするように頑張ります!
それではレッツゴー!
海斗目線
涼介はこっちを見て言った。
「誘ってるんw?」
『はァァ?お前が変なとこ触るから』
「ヤろーよ♡?」
『しょうがないなッ/』
まぁ?俺が悪い所もあるし、
普通に尻がキュンキュンしてるし、
塾も今日休みだし、、、
別に断ることも無いもんね
「てかさっきの時イってた?」
『は?』
『イってねーしッ/?』
「ホント?」
「凄いね笑?解してあげるから」
うぁぁぁウザ
ヤケクソ気味で下の服を脱ぐついでに
暑いから制服のTシャツの
全部のボタンを外した。
とりあえず、お辞儀をする姿勢で机にへばりついて尻向けた。
「えっちだねw」
『だまれ』
「酷ーい」
「こっちは素直なのになぁ」
ヌチッ! グチュグチュグチュニュチュ…
『くふッ/』
最初から2本とか結構気合い入ってんなぁ
グチュグチ……コリッ
『んぁッッ/!』
コリュコリュ…グリュッ
『ぁ”うぅッ/!?』
グリュグリュグリュグリュ…
『イ”くッ/』
ピュルルルル!!
……ポタタッ
『汚ぇ…』
「そんな事言うなよw」
『さっさと挿れろよ』
「あっそ」
「折角さ人が親切にしてるのにその態度は鼻につくんだけど?」
『別に俺に関係ないし〜』
涼介怒らせたらヤバいのは分かるけど
ちょっと言い方ムカつく、、、。
「…んじゃあ挿れるね」
『そんな報告いらなi』
ゴチュン!!
『お”ぉ”んッッ/!?泣』
パチュッバチュゴチュバチュ
『やぁ”ぁ”ぁ/泣』
「さっきから生意気だよね海斗。」
あ〜怒らせてもた、、
嫌な予感…。
バチン(尻叩かれてる
『い”ッ”ッ/泣!?!?』
バチンッ!バチンッ!
「悪い子にはお仕置やな〜♡」
『あ”ぅ”ぅぅッ/泣』
痛いはずなのに、きもちぃっ
バチュゴチュゴチュゴチュバチュゴチュゴチュ
『ん”お”ほ”ぉおッ/泣!?』
「汚い嗚咽…笑」
「塞いであげる♡」
口元を手で塞がれて息がしにくい状態。
『ん”ん”ーッッ/泣!?』チカチカ
キュゥゥゥゥ(締まる)
「ごめ、出るっ!/」
ビュルルルルルル!!
『ヒッグッ…ズビビッ泣』(泣いてる音)
「ごめんなぁ笑」
「体制変えよか〜!」
これ以外の体制無くない?
え、恥ずいやつ確定だぁ!
なんか仰向けになって猫のように腕と足を曲げた体制を強要されたんだけど。
まぁ、しますけども
恥ずかしーっ!!
いや、息子が丸見えなんだけど
「ちょい休憩しよか!」
なんか急に優しく…ないわ
いやこの体制で休憩したところで
身体休まんよぉ〜泣
ツンッ
『ひゃぅッ/!?』
あ、乳首で休憩ね。理解したわ
ツンツン
『やぁっ/!?』
コリッコリッ!
レロォォ(舐めてる)
『んふぅッ…/涙目』
ガブガブ(噛んでる)(引っ張ってる)
ジュルルルル(吸ってる)
『乱暴にすんにゃッ”ッ/!泣』
にゃ…?
「猫みたいだねw♡」
耳さわさわ
『んにゃ”ッ/!?』
「ごめん。我慢できない笑」
オーマイガー
1時間後、、、
『もう知らないッ泣』
「ごめんって汗!」
『大っ嫌い!!!!』
この後1週間無視されましたのさ
めでたし!めでたし!
次はなんのカプにしよかなー
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オメガバースどうすか?!