赫side
今日も今日とて 夜の街へ 行く 。
モ)ねぇねぇ、そこのお兄さん?♡
良かったら私と一緒に、、
赫)あー、 ごめんなさい
なんだか 今日はそんな気分じゃない 。
なんの 為 に来たのだろうか 。
なんて思っていると 、後ろから 声 をかけられた 。
?)ねね、そこの お兄さん ♡ ?
桃side
俺が 夜の街へ 足を踏み入れる理由 。
赤い髪 を していて 、肌が白いあの男。
今日 こそは 、と 思っていると、あの男が 声をかけられていた。
モ)ねぇねぇ、そこのお兄さん?♡
はぁ、今日 も ダメか、
と 思っていると
赤)あー、ごめんなさい
と 、 断っていた 。
何故だ ? いつもなら声をかけられたら
すぐ ホテル へ 向かっている。
桃)まて、チャンスじゃね?
と 、 その男に 声 をかける 。
桃)ねね、そこの お兄さん ♡?
俺と イイコト しない、?
赤side
またか、 と思い後ろを 振り返る 。
そこには ピンク色 の 髪をしていて、
俺より 少し 身長の高い人 が いた 。
男だ。
ふ〜ん 、 面白そう 、笑
赫) いいよ 。
そのまま 俺は その男 と ホテルへ向かった 。
どうやら 名前は 桃 、というらしい 。
変なところできってすみません🙇♀️
これから連載する 予定 です✋🏻
それでは🙌🏻
コメント
5件
わぁぁ😭😭こういう系のお話大好きです!!🥹💖続き楽しみに待ってます!!🙏🏻 ̖́-
ほぼ 使い回しと言っていい サムネですね🫠