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夜の街 。

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夜の街 。

1 - 第1話

♥

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2024年06月26日

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赫side



今日も今日とて 夜の街へ 行く 。


モ)ねぇねぇ、そこのお兄さん?♡

良かったら私と一緒に、、

赫)あー、 ごめんなさい


なんだか 今日はそんな気分じゃない 。

なんの 為 に来たのだろうか 。


なんて思っていると 、後ろから 声 をかけられた 。

?)ねね、そこの お兄さん ♡ ?





桃side


俺が 夜の街へ 足を踏み入れる理由 。

赤い髪 を していて 、肌が白いあの男。


今日 こそは 、と 思っていると、あの男が 声をかけられていた。


モ)ねぇねぇ、そこのお兄さん?♡


はぁ、今日 も ダメか、

と 思っていると

赤)あー、ごめんなさい


と 、 断っていた 。

何故だ ? いつもなら声をかけられたら

すぐ ホテル へ 向かっている。


桃)まて、チャンスじゃね?


と 、 その男に 声 をかける 。


桃)ねね、そこの お兄さん ♡?

俺と イイコト しない、?




赤side


またか、 と思い後ろを 振り返る 。

そこには ピンク色 の 髪をしていて、

俺より 少し 身長の高い人 が いた 。

男だ。


ふ〜ん 、 面白そう 、笑


赫) いいよ 。








そのまま 俺は その男 と ホテルへ向かった 。

どうやら 名前は 桃 、というらしい 。






変なところできってすみません🙇‍♀️

これから連載する 予定 です✋🏻


それでは🙌🏻

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