大変お待たせ致しました
🌶 × 🥂✨♀
某伊藤からリクエストされたやつ
ご主人様×メイド彡パロディ的なもの
癖を詰め込んだ
リクエストはバンバンください。
🥂「」🌶『』
DTなakは居ない
一応付き合ってる
5⁄10 と 5⁄13 はどっちもメイドの日なんだぜ✌️(大遅刻)
♡゛ 喘ぎ
女体化
ちょっと下品
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「よし、この部屋が終わったら次は資料室か….」
三枝家の大きな廊下を歩きながらポソリと不破は呟いた。
半袖のふわりとした袖のシャツにミニスカートとエプロンには白のレースがあしらわれており腰にはコルセット、短いスカートからのぞく白い足には黒のストッキング、そしてガーターベルトには護衛用のパースエイダーが括り付けられていた。
「よし、掃除掃除」
布巾を使いテーブルを拭いていく。
埃が着いていたら払い、汚れは丁寧に落とす。
汚れていた所を綺麗にするのは楽しいらしく。不破はこの時間が好きだと言っていた。
すると、音もなく扉が開きひとつの影が入ってくる。不破は気づいていないようだ、その影は不破の背後から覆い被さるように抱きつく。
「______っ?!」
不破はすぐ様足のパースエイダーに手を掛けるが頭上から聞こえる声に気が緩んでしまった。
『ふわっちぃ….疲れた癒してぇ……..』
「あ、あき….」
隙あり、とパースエイダーを足から取りそこら辺に放り投げ机に不破の上半身を押さえつける。
『駄目だよふわっち、すぐに気を緩めちゃ』
俺じゃなかったらどうするの?と耳元で囁きながら太ももに手を這わせストッキングの上からクロッチの部分を優しく愛撫していくと、秘部からとろりと愛液が溢れ出てショーツを濡らし口からは段々と甘い嬌声が零れる
「はぁ、♡ んぅ …. ♡♡」
そのまま不破のストッキングを手で破きぐちゃぐちゃに濡れたショーツをずらしながら愛液を指で掬って豆に塗りつける。
ぐちぐちと音を立てながら指を縦に動かせば、不破はゆらゆらと腰を揺らし快感を逃がそうとしている。
「んっ ♡ やらッ ….♡♡ ぐりぐり 、 しな 、れぇ ….. ♡♡♡」
『ふふ 、可愛い。ねぇ…もう挿れていいよね?』
「ら、らめ… いま、仕事ち゛ゅ ッ ♡♡♡♡」
避妊具も付けず根元まで挿入すれば、肉壁が三枝の陰部をずっぽりと包み込む。
そのまま激しく腰を揺すりごりごり♡と子宮口を刺激していく
『ご主人様の性処理も立派なメイド彡のお仕事で…しょッ!♡』
「んぎぃ … ッッッ ?! ♡ お ♡ おっ ♡ やッ♡♡」
『はぁ、ふわっち自分がどれだけエロいかわかってる?それのお陰で俺がどれだけ(ちんこが)イライラしてるか分かってないでしょ』
じゅぶ♡ごりゅッ♡♡ごりごり♡♡パンパンパンパン♡♡♡♡♡♡
「ひ ぎ ッ ♡お ほ ッ♡♡早いぃぃ♡♡♡」
「ごえんらさッ♡♡ごえんらさぃぃ♡♡♡♡♡」
『ほんとにエロい。エロすぎるよメイドの癖に』
バチンッ♡ブシッ♡♡♡♡
「あ、 あぇ … ? ♡♡♡♡♡♡」
『あはははッお尻叩かれて潮吹いちゃったんだ?えっちだねぇ』
『ね、俺そろそろイきたいな、中に出していい? ♡』
「ま、まって、あき…」
『ちゃんと責任はとるか、っら !』
ごりゅごりゅッ♡♡グポッ♡♡♡♡
「お゛ッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
『ほら、ふわっち。こっちむいて♡』
「ん゛〜〜〜〜〜〜 ♡♡♡♡♡♡♡♡」
びゅるるるる♡♡♡♡、と酷い音を立てながら三枝は子宮の奥に精液をぶちまけ、ゆさゆさと腰を揺する。
不破は蛇口が壊れたように潮を吹きながらゆっくりと意識を手放していった。
後日 🌶side
『ふわっち 〜 体調 悪い って メイド長彡 から 聞いた けど 大丈夫 そう?』
「 ……….. 」
『ふわっち ? 』
毛布にくるまっていたふわっちが、体を起こしたかと思うと、 サイドテーブルにカツンと音を立て何かを置く。
『? 、 っ ….. ッ !! ふ、 ふわっちこれ….!?!』
「…….責任、取ってくれるんやろ….?」
『 …………….一生幸せにさせてください…。』
fine
コメント
3件
最高過ぎて効果はバツグンだ!!(?)
良いですねぇ〜…さぁテーブルに何を置いたんでしょうねぇ〜((ニヤニヤ
テーブルに何が置かれたか察してしまった……きゃーー🫣🫣🫣