テラーノベル
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体罰!!!
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この日は特にやることもなくて地上で
フラフラしていた
まぁそんな暇なかったんだけど…
「ねぇ、そこの…人?」
突然に話しかけられて振り向いた時、
その人は真後ろにいた
「うわっ…!」と反射的にその人を肘で押した
その人は床に転がりながら言った
「あの…お名前は?」
「え?」
本当に都合のいいナンパ師かと思った
でも面白そうなので一応答えることにした
「ゆたですけど…どうしました?」
我ながらなにも分からない人の演技が上手い
「…!!」
なんかを閃いたように聞いてきた
「あの、昔契約した悪魔さんですよね…!」
昔…?何を言ってるんだこの人は、
でも記憶にあるような、ないような…?
「あの時のお願い、覚えてますか?」
ごめんだけどそんなこといちいち覚えている
はずが ない。
「あぁ…ごめんね、覚えてないかも…」
ふと目の前の人を見てみると
落ち込んだ顔が見えた
「君を抱かせてくれるって言う契約、」
「あ!あの時の人か…」
前僕が全力で反対した契約内容だ!
…
え?大丈夫?僕今から殺されたりしないよね?
「そこでお願いがあるんだけど…」
もう何を言ってくるかは予想がついていた
「今からでも抱かせてくれないか…?」
やっぱりそうだ、やっぱりそうだ!
この人の頭はそれしかないのか???
「ごめん、それは本当に無理かなぁ…」
でもまぁ僕は優しいからチャンスを
あげようじゃないか
「でもほかの契約内容なら考えるよ、」
そう言った瞬間その人の目の色が変わった
「本当かい!?、なら…」
________________♡♡♡
君に体罰を下したい…♡
あのー…
このクソノベルをここまで見てくれて
本当に感謝でしかないですね
多分これ以上見ると多分
私がストーカー化するので
お気をつけください👶🫰
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