テラーノベル
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⚠️ センシティブ 伏字なし 地雷
MADTOWN世界軸
👻🔪×🍱🦖 おしおき
👻:リコリス(ギャング)ボス 日々街に振り回されている
🦖:豪運で救急隊に任命された 好き放題している
👻side
🦖「ねぇー!どこ連れてくつもりー??ねーってば!!聞いてる???ろーきゅーん!!!!」
👻「ちょっとは静かにしてくれんか。あとロウきゅんって呼ぶな。」
助手席にぎゃあぎゃあと騒ぐウェンを乗せて車を走らせる。
今日という今日は分からせてやらねぇと……
👻「…… 着いたぞ」
🦖「え、?ここってリコリスのアジト??」
👻「まぁ見ての通りそうやね。ほら行くぞ。」
🦖「うわっ!? ちょ、引っ張んないでよ!これ誘拐だよ!?!?この犯罪者!!!!」
👻「はいはい。なんとでも。今日うち誰も居ないから存分に騒ぎな」
日頃の煩さが嘘みたいな程静まり返ったアジトにウェンを連れ込む。
うちの連中には今日1日アジトを空けるように言ってある。
犯罪資金にスポーツカーや船なんかを貸してやれば喜んで大型犯罪の計画を立てていた。
うちが犯罪を起こせば警察が動き、救急が忙しくなる。
頻発する大型犯罪にてんやわんやする警察も救急もウェンが居ないことには気づけない。そもそもこいつの性格上、仕事をしていなくても普段どおりでしかない。
🦖「うわっ!? ちょっともう少し丁寧に扱ってよね〜 ロウきゅんモテないでしょ!!」
👻「別にいいんだよモテなくて。てかお前は俺がモテてもいいん?」
🦖「えっ、いやそれは、、……やだけど」
👻「んふw そうよなぁ? でも今日は恋人としてじゃなくてリコリスのボスとしての俺だから。可愛いこと言っても許してやんないから覚悟しろよ?」
🦖「えっとぉ…… どれについて怒ってる、、?」
🦖「ねぇ!やだ!ロウきゅん!離して!」
ソファに座った俺の膝の上にウェンをうつ伏せで寝かせる。
ウェンがじたばたと暴れる度に手錠がじゃらじゃら音をたてる。
👻「おい暴れんな、って!」
🦖「ひゃッ!?」
パンッとウェンのケツを叩くと驚いたのか大人しくなった。
👻「今から俺に何されるか分かる?」
🦖「な、にするの…?」
カチャカチャとベルトを外して下着ごとズボンをずりおろす。
🦖「あ、の、なにして…」
あらわになった尻を手のひらでくるくると撫で回してから軽く振りかぶる。
パンッ
🦖「ぅあっ!?」
👻「お前ギャング舐めすぎだから1回お仕置な?♡」
👻「ほらあと自分が何したか言ってみ?」
🦖「い、りょうひっ ぼったくっ、たっ」
👻「そうだよな?じゃあそれもごめんなさいしないとよな?」
🦖「うぅ… ご、めなさっ」
パンッ
🦖「ぁあっ♡」
👻「よしよし。ちゃんと謝れてえらいぞ〜」
🦖「んん…♡」
頭の代わりに薄く赤みがかった尻を撫でるとウェンの腰が小さく揺れた。
👻「ウェンお前ケツ叩かれて気持ちよくなってる?」
🦖「ちがっ、そんなことっ、」
👻「はいはい。腰揺れてっから」
恥ずかしいのか焦ったように足をバタバタと動かしながらこちらを振り向くウェンを片手で押さえながら、あらかじめソファの横に用意しておいた紙袋に手を伸ばす。
👻「お、見つけた。ウェン、次はコレ使おっか^^」
🦖「や、なにこれっ あ、ちょっ ソコ触んないでっ」
👻「さっきからやだやだばっかり… 我儘言わないの」
🦖「ちょ、なにこれ、なにしてんのっ!?」
自立型の大型オナホールにウェンのモノをぬぷぬぷと挿入していくと無意識にか腰がゆらゆらとさらに動き始める。
👻「ん?オナホに挿れただけ。じゃあ続きしよっか?♡」
🦖「え、この状態ですんの…!?」
👻「なんか問題ある?お仕置なんだけ…ど!」
🦖「ひぅッ!♡ な、い… ないから叩かないでっ…!」
叩く度にケツの肉がぷるんと揺れて何度でも叩きたくなってしまうが、痛い思いをさせたい訳では無いのでグッと我慢する。
👻「そんな痛くしてないだろ。…つっても1度分からせないとお前反省しないしなぁ、、」
俺の膝の上で下半身を露出させられ、うつ伏せで弱点を晒すウェンの衣服がふと目に入った。
こいついっつも薄着で出歩きやがって…
この際だからバスローブを普段着にするのもやめさせることにした。
🦖「ちょ、なにっ やめて…! ♡」
👻「はいはい、大人しくしててなー♡」
しゅるしゅるとバスローブの紐を解いて全裸に剥く。
👻「ケツ叩かない代わりに、自分で腰振って上手にイけたら許してやるよ♡」
🦖「はぁ!? な、え、? おい、ふざけんな!」
そうだよな♡意外と恥ずかしがり屋なお前はこんな羞恥耐えれないよな♡
思っていた通りの反応につい口角が緩む。
👻「ならケツ叩くだけだけど、いいん? こっちは俺が満足するまでやめるつもりないから、うちの連中帰ってきちゃうかもだけど。」
割れ目を広げるように揉みながら選択肢を与える。
まぁ誰も帰ってくるわけないんだけどさw
🦖「ッ……! わ、わかった…// ロウきゅんの変態っ!」
少し考えたあと、渋々といった様子で憎まれ口を叩きながら腰を動かし始める。
👻「いい子じゃんw♡」
🦖「はぁっ…♡はぁっ…♡」
👻「ソレそんな気持ちい?w ほら手伝ってやるから頑張れ♡」
🦖「んぁッ♡ や、めっ ♡ん、 いや、っ…! ♡♡」
ビクビクと跳ねる背中を優しく撫でながらウェンの乳首をくりくりと刺激する。
普段はうちの連中が好き勝手に騒いでいるこの部屋で情けなく腰を振るウェンの姿はまさに最高の眺めだった。
普段のウェンからは想像できね~~♡♡
俺以外の誰も見ることのない光景に優越感が湧く。
👻「ほら腰止まってんぞ♡」
🦖「んぉっ!?♡♡ だめっ…も、イくからぁっ♡♡」
👻「ははw まだだーめ♡」
ウェンが絶頂する前に乳首を弄る手をピタリと止める。
🦖「へ、? なっ、! ろ、うがやれって言っ、たんでしょぉ!?」
ごもっともな意見が飛んでくるが気にしない。
👻「その前にコレ入れよっか^^」
ぜぇはぁと息を乱すウェンの顔の前にアナルプラグをつきつける。
🦖「は、…? むり!むりむりむり!やだっ! んぁッ♡!? ちょ、ねぇ っ! ♡♡」
ローションを垂らしてアナに指を伸ばすとウェンの足がバタバタと動く。
👻「もー暴れんなって!」
🦖「んぉッ!?~~~~~~♡”♡”」
パンッと軽く叩いたら甘イキしたのか静かになった。
その隙に慣れた手つきでアナをほぐしてプラグを入れ込む。
👻「はい、似合ってるぞ♡」
しっぽなどの大きな飾りの代わりに、キラキラと光るストーンが装飾されたプラグがウェンの色白のケツから覗く様子に堪らなく興奮が募る。
🦖「うぅ… さ、いあく…!」
👻「それはいいけどはよ動かないとまた叩くぞ?♡」
🦖「んぅ”っ…! ほんとさいあくっ!♡」
甘イキした余韻もそこそこに俺に急かされて再び腰を振り始める。
🦖「こ、っれ” うごくと変、なとこ、あ”たって…!♡♡」
先程よりも随分とぎこちなく律動するウェンが愛おしくて堪らない。
👻「お腹の中ごりごりされながら腰振るの気持ちいなぁ〜?♡ ほらイッてもいいぞ♡♡」
🦖「あ”っ!?♡♡ い”まほん”とだめっ♡♡」
再び乳首に手を伸ばし、すりすりと優しく撫でてやる。
👻「乳首も触られて嬉しいなぁ?ウェン♡」
🦖「ひぅ”っ♡ ぁっ♡ お”ッ!?♡♡ あ”ぁ”~~~~~~~♡♡♡♡」
突起の周りをくるくるとなぞった後にぎゅっと摘むと、ウェンの身体が大きく跳ねて痙攣する。
👻「上手にイけて偉いぞ〜ウェン♡♡」
ぐったりと脱力するウェンの下からオナホールを抜くと白濁した液体がごぽっと溢れてきた。
👻「よし、約束通り解放してやるよ^^」
🦖「んぅ……」
よほど疲れたのか微睡みの中にいるウェンの手錠を外して服を着せる。
👻「あ、起きた?おはよ♡」
🦖「ん… あれ、僕寝て…… ってロウ!今日のこと絶対許さないからね!? せいぜい夜道に気をつけろよ!!」
👻「なんだ元気そうじゃんw てか夜道に気をつけるのはウェン、おまえな? ほらこっち来てみろ」
救急隊からの連絡を返しつつ、無線で迎えを呼ぶウェンを鏡の前に誘導する。
🦖「な、っ なにこれっ!?」
👻「んふふw 似合ってるぞ♡」
胸にハートのニップレスを着け、へそ下に正の字を2画まで書かれた自身の姿を見て絶句するウェンを後ろからからかう。
🦖「なんでこんなことすんの!?」
👻「おまえ普段着がバスローブとかいい加減にしろよ?せいぜい今日はソレが見えんように気をつけて過ごすんだな」
🦖「はぁ〜〜??まじ意味わかんない!」
👻「今日の夜ニップレスと正の字、あとプラグ。そのまんまで家帰ってきたらいっぱい可愛がってやるよ♡」
🦖「っ……!べ、つに…」
👻「俺の欲しくてたまんないくせに強がんなってwあと、普通に俺もシたいから、な?♡」
ウェンの顔を覗き込むように目を合わせたあと触れるだけのキスをする。
🦖「っ~~~~~!// ろうきゅんのばかっ」
👻「んふw 楽しみだなぁ〜?ウェン♡」
書きかけのまま2ヶ月ぐらい放置しててもういっそ没にしちゃおうと思ってたところを思いとどまって完成させたので、いっぱい(3000ぐらい)♡ください👊🏻
madtownで👻と仲がいいから許されてるだけの🦖が見られたので小説にしちゃいました。
⚪️の3dLiveめちゃくちゃ可愛かったですね…!
仲良しさんの枠で🥷呼ばれてるの嬉しすぎた💭
コメント
1件
初コメ失礼します🙇🏻♀️栄養価の高いruwnをありがとうございます…!!めちゃくちゃ好きです🫶