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コメント
3件
続き待ってます！まじ最高です！
［一方警察側では］
〜chill中〜
ミンドリー)「今日は客船に金庫にオイルリグ……って」
ミ)「大型犯罪起きすぎでしょ…笑」
皇帝)「お！我もそう思ったぞ！」
皇)「特に客船が大変だったよなー笑」
ネル)「流石にロスサントスの太陽でもお疲れのご様子なのかね〜」
皇)「な！？そんなことないぞ！！？」焦
ネ)「そ〜？って皇帝顔真っ赤じゃん！笑」
オルカ)「本当だぞ！！」
オ)「それに皇帝が謎に見栄張ってるぞ！！」
皇)「そんなことn………！ 」
成)『成瀬戻りました〜！』
猫)『マンゴーも戻りました〜』
ネ)『おかえり〜』
オ)『おかえり〜！！』
ミ)『おかえり』
皇)「ﾝｸﾞｸﾞ……」
成瀬とマンゴーが起きてきたあと、ぞろぞろと同じように寝ていた人が起きてきた
［数分後、未だchill中］
「ーーーー！ーー笑笑！！」
「ーーー…？ーーー。」
「ーーーー！！」
「ーーーーー。ーーーー！笑」
成)「あ！俺今日、修理出してた車取りに行かなきゃいけないんだった！！」
成)「ちょっと取りに行ってくるわ！」
猫)「いってら〜」
成)「って言ったはいいものの…」
成)「車修理出してるから乗るもんがないな……。…ヘリは階段登るのめんどいから、スケボーでいっか！」
ﾄｽ)スケボーを置く
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
［目的地に向かってる途中］
成)「ーー♪」
ネ)『あのさ、〇〇〇〇番地にいる人って誰ー？』（GPS情報）
キャップ)『キャップとつぼつぼじゃないぞ、ネルたそ』
ぺいん)『俺とまるんとみこだも違うよ〜』
成)『俺も違います』
ネ)『んー本署にいる人は違うから…』
ネ)『ステート確認した感じ……』
ネ)『！らだおくんいる？』
ｼｰｰﾝ
ぺ)『…らだおー？』
猫)『…らだお！？返事して！』
ネ)『…らだおくんの線が高いね』
ネ)『返事が帰ってこないってことは、何かの事件に巻き込まれてる可能性が高いからそこに早く向かおっか……』
皆)『了解』『向かいます』
成)『了解』
成)『俺近いんで先に向かいます』
成)（らだお……待ってろよ……）
成)（もう少しで着く………）
成)（って…ん？）
成)「ヘリが置いてある…」
ﾄｻ)スケボーから降りる
成)「らだおの…か？」
成)（らだおを早く見つけないとだけど…、一旦インパウンドするか…）
ｶﾁｬｶﾁｬｯ)インパウンド完了
成)「早く見つけないとｯ！！」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ)走る音
成)「ﾊｧｯﾊｧｯ…らだおー！どこだー！」
成)「いたら返事してくれーーー！！！」
成)（…ｯ深夜の路地裏だから暗くて何も見えねー）
成)（でもGPSはここを指してるしな…）
成)「これは困ったな…」
ｻﾞｯ)後退
…ｶﾁｬｯ
成)「…？何の音だ？」
今さっき自分が踏んだものを確認しようと体をかがませ、周りが暗いためライトを点けてそれを照らす
成)「……！？」
照らした先にあったのは、警察のGPSだった
成)「ぇ、らだ…お…？」
成)「嘘…嘘だ…」
成)「らだおが…らだおの……？」
成)「そんなことｯない！！」
成)「何かの冗談なんだよ、これは…！ﾊｧｯ」
成)「これはｧ…”！」
成)「ゔっ…ﾊｧｯﾊｧｯｯ…ｶﾋｭｰ…” 」ﾎﾟﾛ
息が荒々しくなりうまく息が吸えない…….
涙が流れてきて視界が歪む………
とりあえず、呼吸ｯ整えなきゃｯｯ……….
ﾌｳｯ)深呼吸
ﾋﾟﾋﾟｯ)無線
成)『らだお…拉致されました』
成)『らだおのつけていたGPSであろう…ものが落ちています』
皆)『！？』
オ)『え…？』
ぺ)『らだお、？』
皇)『…成瀬嘘だよ…な？ 』
成)「……ｯ」
成)『俺も”…！俺もｯ嘘だと思いたいよ…！”” 』ｸﾞｽｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
皇)『……ｯ！』
ミ)『…成瀬落ち着け、らだおは無事だ』
ミ)『同期としてこれだけは言える』
オ)『そうだぞ！！らだおはｯらだおならｯ！大丈夫だぞｯｯ』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾀ
猫)『成瀬…』
成)（そうだよな…らだおなら、きっと…）
成)『そうでs……… ..』
成)『ｨ”ｯ！ｳｸﾞｯ…ﾝ……！？ 』ﾊﾞﾀｯ
突如背中に痛みが走った
それは、その感じた心地は、、紛れもなく
テーザー
だった。
だが、いつものテーザーより強度が高い…
一撃喰らっただけで意識が飛びそうだ……..
ｶﾞｻｶﾞｻ）
成)（…ｯ俺まで拉致られる）
『成瀬ｯ！？成瀬ｯ大丈夫か！？！？』
『返事してくれ！成瀬！！』
『何があった！！返事しろ！！』
成)（ｸｿｯ…気配が感じれなかっ… ）
無線の音が遠ざかって………….
『ーーーーー！？！！？』
『ーーー……』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
［？？？］
成)「……ﾝ…」ﾊﾟﾁ
成)「ﾝ……？」
成)「らだおは…？」
成)「…らだお、らだお！いるか！」
ｼｰｰﾝ
成)「ﾁｯ…てかここどこだ？」ｷｮﾛｷｮﾛ
見た感じ、どうやらここは牢屋の中らしく、頑丈な造りをしている
成)（とりあえず逃げ出さないとだな）
ｶﾞｼｬ)鎖の音
成)（鎖…！？くそ、動けない”“）
成)「ﾝｰｯ”！外れろ”“！！！」ｶﾞｼｬｶﾞｼｬ
？)「あらあらお目覚めですか？」遠くから
ｷﾞｰ…)牢屋の扉が開く音
そう言いながら誰かが近づいてきた
？)「おはようございます」
成)「おいテメェ、この鎖を外せ”！！」ｶﾞｼｬ
成)「そしてらだおを返せ！！！！」ｶﾞｼｬｯ
？)「…口の利き方がなってませんね？」
？)「厳しめの躾を要する…か」ﾎﾞｿｯ
？)「少々面倒くさいですね…」ﾎﾞｿｯ
成)「話聞いてんのかよ！”“」ｶﾞｼｬｶﾞｼｬ
？)「そう焦らさないでください」
？)「あーあと。らだおくんは返すも何も」
？)「私のものですよ？」
成)「…は？お前何言って……….」
成)「らだおがお前のものになるわけがねぇーだろうが”」ｶﾞｼｬｶﾞｼｬｯ
？)「はぁーー…」
？)「あなたとは話になりませんね…？」
成)「ﾊｯ！テメェと話になるわけがねぇよ」
？)「もういいや」
？)「早い段階でやることになるけども…」
ｽｯ)？が成瀬の頬に手を当てる
成)「ﾅ！？何をする気だ！？」
？)「躾。始めましょうか」
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