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コメント
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akn side
やっと学校終わった~！！
ほんとに今日は疲れたほんとに！！
akn「なんかコンビニで買ってこーかな~」
ﾆｬｰｰｰ
ん？ねこちゃん？
俺の足元には黒っぽい紫っぽい美しい猫ちゃんがこちらを見つめていた。
akn「あら~ねこちゃん！綺麗な色してるのね！あーかわいい~！」
この子ほんとにかわいいな…。ほんとに珍しい色してる。思う存分撫でたしもう行くか。
akn「じゃ俺行くからね。また会おうねえ~！」
…..？
は！かわいい！！！！
ねこちゃんが着いてきてる！！！！
飼い主さん居ないのかな、
しばらくその猫とにらめっこする。
akn「うちくる？」
ﾆｬｰｰｰ
akn「よし！そしたら行こっか！！ほらおいで！！」
その猫ちゃんはうちの猫ちゃんともすぐ仲良くなった。
akn「ちょっときみコミュ力高いねえー！かわいいねえー！」
あ、とりあえずお風呂入れなきゃか。
akn「はーいお風呂行きましょうね~！」
ああああああああぁぁぁかわいいいいいいい！！！
めちゃくちゃお利口さんだし何この子ほんとに野良猫？？
大人しい子、好きよ俺
akn「きれいきれいになったねえー！ん？上がりましょうね~！んーよしよしよしよし」
その子はご飯も沢山食べた。相当お腹がすいてたのだろう。
akn「よし、もうそろそろ寝ましょうね~一緒に寝る？？ねるか！！」
俺はそのままの猫ちゃんたちを抱いて寝た。
ﾆｬｰｰｰ！！ﾆｬｰｰｰ！！！ﾆｬｰｰｰ！！
猫の声がする。これはうちの子の猫だ。
akn「どしたの…ねこちゃ…」
ん？え？
akn「ええええええー！！！！！！！！！！」
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