テラーノベル
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・・・スゥー・・・
てへぺろ☆
保科「なぁ、なんでおるん?」
鳴海「保科の家に居たのか?なんでだ?」
えー、みな氏、詰められてます。
みな「長谷川さん・・(´;ω;`)」
長谷川「いったん離れろ」
うわもう長谷川さん神ですねはい。
みな「ぃゃ・・これはぁ・・」
保科「罰ゲームな?(ニコ)」
ハイ助けて下さい
みな「もういいですか・・」
自分を殺したい。
みな「あ”ぁ”・・・」
みな「はーせーがーわーさーん!!!!!!!」
よし外しておくか
長谷川「お前ら二人、説教な」
まぁ大変な一週間だったな。
{こんな夜に帰ると危ないぞ。ボクが送ってってやる}
と言われたので飲み物を買って帰ってた。
みな「ん・・おいし。」
鳴海「美味しいのか?ボクにもくれ」
みな「間接キスでいいなら。はい」
ゴクゴク))
鳴海「めっちゃ眠気覚めたんだが。よしこれリピだな」
みな「ゲームのしすぎには気を付けて下さいね」
ん・・・?
え待って私間接キッスした?え?
みな「な、なりゅみ・・なるみさん、わたし燃えるかもです・・」
鳴海「まて燃えるのもおかしいが、なりゅみとは。いや可愛いんだが・・」(なんで燃えるんだよ)
みな「え?」
鳴海「あ”?!ななな、なんてな!冗談だぞ」
みな「そうですか」(何?この人嘘つくの下手なんだけど可愛い)
保科「ん?あ、みなちゃーん。ここにいたん?」
みな「ほしなさん!」
鳴海「んじゃここで。」
みな「ありがとうございました!」
保科「何してたん?」
みな「危ないからと一緒に来てもらってて」
保科「そか」
ん?なんか顔がさみしげだな・・
みな「もしかして、嫉妬してます?」
保科「ぇ・・?そ、そんなことあらへんよ・・?」
ハイ確定。
みな「そうですか」
帰宅!
(時間なくて少ないですごめんなさい)
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