smsn ねぇ、なんでなん、
ちょっとursn
自分視点(?) 『』 相手 「」
snr視点
『なぁなぁ!』
「なぁに?」
『もうちょっとしたらさ、』
『記念日、やね(*^^*)』
「そーやなぁ」
記念日の日、まーしぃ何かしてくれる
かな、、?
sm視点
『センラ〜?』
「はーい!」
『今から、買い物行ってきてもええ?』
「おれもついて行きたいなぁ、」
『だーめ』
ふふ、センラかわいいなぁ
「うぅ、わかった、」
『ん、ええこ』
『待っててなぁ』
よし!これでセンラに内緒で買いに行ける!
snr視点
はぁ、まーしぃ行っちゃった、
俺も出かけよーかなぁ、
あ!うらたんとこ行こ!
プルルルプルルル ガチャ
『あ、うらたん?』
「ん?どーした?」
『今から、うらたんの家行ってもええ?』
「え、いいけど、」
「まーしぃと」
「何かあったって訳じゃないよね?」
『うん!ただ、まーしぃが買い物行って』
『暇になっただけやから〜』
「ならいいか、いいよ、おいで〜」
『ありがと!』
こんな事言って、嘘になってるって
うらたんになんか言えない、、、、。
〜♪って、あれ?
『まー…え、、』
なんで、なんでなん、?
買い物じゃなかったん?
まーしぃ?
あれ、96猫ちゃんじゃ、え、
96猫ちゃんって天月くんと
付き合ってるんじゃ、
うらたんの家に行くのやめよ、だめだ、
嘘ついた事になる、
urt視点
プルルルプルルル
あれ?センラ?
『もしもし?』
「あ、家行けんくなるかも」
「用事出来てさ、」
『センラ?』
『嘘でしょ。』
「え?」
『声震えてるし、俺の家に行く最中に』
『なんかあったんでしょ?』
「え、で、でも、」
『いいから、来い。』
「わ、わかった」
プープープー
「うらさん?」
『ん、?どーした?』
「なんか、怒ってる?」
『ん〜、半々?』
『まーしぃが、多分やらかした』
「え、そーなん?」
『うん』
『ま、坂田はあっちいってて』
「え〜、じゃ、キスだけさせて、」
『やだ』
「なんでよー」
『センラが来るから、ね?』
『センラが来た後にしよ?』
「へーい(´-ε-`)」
ピーンポーン
『あ、きた』
『はーい』
「おじゃまします、」
『センラ、何があった?』
「え、えっと、」
『ゆっくりでいいから、教えて?』
「…」
『センラ?』
「っ、まーしぃが、96猫ちゃんと」
『うん、』
「出かけてて、」
『は?ほんと?』
「う、ん、おれも信じたくなかった、」
sm視点
『96猫ありがとなぁ!』
「ええよ!センラ氏喜んでくれるといいね」
『おん!』
「じゃ、わしこっちやから」
『じゃ〜な〜!』
「またな〜」
トコトコ
センラ待ってるかなぁ、ルン⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ルン
ガチャ
『ただいま〜』
ん?部屋暗いな、
『センラ〜?』
『居らんのー?』
プルルルプルルル
ん?うらたさん?
『もしもし?』
「なぁ、96猫とどこいってた」
え、なんかきれてない、?
『どこって、デパートだけど、』
「なんで、わざわざ96猫と?」
『な、なぁ、なんでうらたさん』
『切れてんの?』
「話しそらさないで」
『いや、逸らしてないけど、』
「センラ泣いてんだぞ?」
『え?なんで?』
「まーしぃが96猫と二人でいるから」
『あ、そーゆう事か、』
「なに?」
『センラには言わんといてな』
「なんで?」
『ええから、』
『記念日が近くて』
『アクセサリー見てたんだけどれがいいか』
『わからんくって、96猫と一緒に探してた』
「ふーん、」
『ごめん、センラにはほんまに言わんで欲しい』
「内緒にしたいと」
『うん、』
「無理やでっ、」
『!?』
『センラ!?』
「そーやけど」
『ごめん、センラ』
「ええよ、」
『ほんま!?』
「ただ、次はもう無いから」
『はい(´・_・`)』
コメント
4件
…Snrさん、、嫉妬した分Smさんに思う存分甘えてね…そしてそのまま((黙れ