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2024/7/31
「ご馳走様でした〜!」
黄「よっしゃ、皿片付けたらみんな風呂入れよ〜」
「はーい!」
青「まろあにきのお手伝いさんする!!」
白「なら僕も悠くんの手伝いするわ!!」
黄「お!2人共ありがとうな!」
赤「りうら先にお風呂入るよ〜?」
桃「あぁ、俺も一緒入っていい〜?」
赤「別にいいけど今日はマッサージしてあげれないよ?」
桃「あれ、今日俺のマッサージ当番誰だっけ、、、」
水「いふくんじゃなかった?」
赤「今日の日付的にまろだね」
桃「やったぁ、、、今日はいつもより疲労がやばいから助かる、、、」
赤「とりあえず今日3人で入っとく?お風呂?」
水「男3人暑くない?」
赤「だってその方が汗かいて痩せるんだもん」
水「なら3人で入ろう」即答
桃「よし、先3人で入ってくるね〜」
黄「はいよ〜」
ガチャ バタン
青「今日は3人でお風呂の日?」
白「そうみたいやな〜」
青「なら、お風呂でちゅってつけて欲しいなぁ」ウルウル
黄「別にええけど理性切れたらないこのマッサージできやんなるよ?」
青「うぅ、それはやだからベットでする!!」
白「ならベットいってないちゃんをマッサージしてからキスマ付けよな笑」
青「うん!」ニパッ
お風呂場では
桃「あぁ、疲れたぁ゙」
赤「今日の生徒会の量やばいね、、、」
水「そんなにやばかったの〜?」
赤「なんかすごい量のプリントが積み上がってた、、、」遠い目
水「それって先生の職務放棄じゃない?」
桃「いむ、お前職務放棄って言葉知ってたんだな、、、」関心
水「まぁ?いふくんに褒めてもらいたいしね〜!勉強最近頑張ってるんだよ〜?」
赤「だから最近のテストりうらと点数近いんだ、、、」
桃「りうらと点数近いってお前頑張ってんだな」
水「てかさ〜早く上がろ?僕いふくんに会いたいんだけど〜」
桃「俺もまろに会いたくなったわ今の一言で」
赤「なら上がるか〜」
ガチャ
ガチャ
赤「上がったよ〜」
桃「まろ不足だぁ゙、、、」ギュッ
青「ないこたん今日お仕事疲れたって言ってたもんな〜」ギュッ
桃「まろが可愛くてしにそう、、、」
水「ちょ、ないちゃんずるいんですけど!?」ギュッ
青「ほとけもお疲れ、、、?」首コテン
水「いや、疲れては無いけどたちそうになりました、、、」
黄「まろの前で不純な言葉使うな」バコン
水「いっったぁ」泣
赤「え、なんか人からなっちゃダメな音したよ?」
白「いむくん、大丈夫か?」
水「大丈夫だけど、、、」
青(不純な言葉、?まろとやる事やってるのに言葉はダメなんや、、、)
白「よし!僕らもお風呂入ろ!」
黄「風呂行くか、まろ行くで〜」
青「はーい!」トテトテトテ
ガチャ
赤「いや、歩く姿可愛いかよ」真顔
桃「なんか天使いたよね?」真顔
水「とりあえず明日ボコす練習しとこうかな、、、」真顔
お風呂場では
青「ふぅ〜」ヌクヌク
白「まろちゃん気持ちよさそうに風呂入るなぁ笑」ニコニコ
黄「風呂は唯一まろを癒してくれるやつなんちゃう?笑」
青「まろ、みんなとえっちしてる時もしあわせやで、、、?」テレテレ
白「だぁ゙、、、まろちゃん、抑え効かんくなるから早くお風呂上がろか」
黄「思ったより爆弾発言で俺もびっくりしたわ、、、」
青「はーい、?」
ガチャ
ガチャ
白「上がったぞ〜」
青「お風呂気持ちかったぁ!」
桃「お風呂から出てくるの早かったね」
黄「いやぁ、まろが風呂場で爆弾発言したからな笑早く上がってきたねん笑」
水「何言ったのさ笑」
赤「多分まろの本心で白黒組のアレが耐えれなくなったんだね笑」
桃「まぁ、よく分からんけどまろ〜マッサージお願いします!」
青「はぁい!」