一ノ瀬くん♡

うわぁぁ！初めてノベルで書く

なんか楽かも、

まぁそんな事は置いといて！うちがLINEで書いたBLをてらーで出そうかと思って！出します！ちなみにRね♡喘ぎ声はSimejiのやつ使ってます！うちのリア友も50年後ぐらいに私の出すそうです！では！スターーーと！！

「ちょっと君いいかな？」

『なんだよ”っ』

『てか誰だよてめぇ！ 』

「ああ、僕ははると！」

「で、話戻すけど」

「君があの有名なヤンキーだね？」

『そうだよっ！なんだ！！』

「ちょっとこっちに来てくれるかい？」

『誰がいくk((』

ずるずる

『おまっ、ふざけるなっ！！』

「はい、いいこだね」

『お前が無理やり連れて来たんだろうがよ』

がちゃっ

『おま、なんで鍵をしめて、』

「ふふ、さ、ヤろうか」

『はっ、？ふざけんなっ！離せ！』

「いいからいいから、ね？♡」

『まさか、お前、』

『あの有名なヤリチン野郎か、？！』

「よくわかったね、ほら脱がせるよ」

『やめっ、！』

ぬぎぬぎ

『いつの間にっ、、』

「行くよ？」

『まっ、』

『く”そぉ”っ♡てめ”ｯ♡♡はなせ”ｯ♡よぉ”ｯ♡♡く”ぁ”ｯ♡♡』

「まだまだ、♡」

ぱんぱんぱん

『あﾞッ♡…は 、ッ…ンﾞ、ふ…っ♡、ぐ…ぅﾞ、♡…ァ、ひ♡』

ごちゅごちゅ

『おぁ゛ｯ♡そこやｧッ♡い゛ぐｯ♡♡お゛ｯ〜♡は〜ｯ…♡ん゛ぅｯ!?まだいっでるぅ゛♡』

「いっぱいイったね♡」

『すきっ、♡れすっ、♡』

こてっ

「やっと堕ちたよ♡」

「”一ノ瀬くん♡”」