テラーノベル
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ヴィアスト:いらっしゃっせ〜
アヴィルナ:!?!?!?!?!?!?
たまたま入った店に弟(兄)が働いてた
ヴィアスト:あ?誰かと思ったら兄貴達か。
アヴィス:いやいや!?何でヴィアストがいるの!?
ヴィアスト:何でって普通にバイトしてるからいるだけだが?
ルナヴィアス:ヴィア兄がバイト…?
ヴィアスト:何だ?冷やかしに来たんなら、たとえ兄弟でもぶっ飛ばすぞ?
アヴィス:いや別に冷やかしに来たわけじゃないんだけど…
ルナヴィアス:(と言うか客でもぶっ飛ばすのはまずいのでは…?)
ヴィアスト:じゃあ何か買いに来たのか?
「ここにある全部のタバコをくれ」とかか?
アヴィス:いやそれは若い時の父様でしょ
ルナヴィアス:…私は初耳だが?
アヴィス:じゃあとりあえずお茶くださいな
ヴィアスト:200円だ
アヴィス:…あ、ごめん一万円で良い?
ヴィアスト:小銭はねぇのかよ…
アヴィス:ごめん、お札しかなくて…
ヴィアスト:((←明らかにイライラした様子
…9800円のお返しです💢
アヴィス:へぇ!ヴィアスト敬語使えたんだ!
ヴィアスト:お前俺のこと舐めすぎだろ。そんくらい使えるわい
…ったく用がなくなったんならさっさと帰ってくれるか?
アヴィス:はーいはい。分かりましたよ〜♪
コメント
11件
見るの遅れた!!! たしかに、あんまり仕事(バイト)してなさそうな人の仕事(バイト)してたら、私も堪えれないねw Lester:…俺は?俺は.してそう? Meir:…。どうだろう…。