テラーノベル
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「フェラしてくんない?」
『……はぁ?』
スマホをいじってるなつにそう問いかけた。目を大きく開けて俺を凝視してきた。そんななつが面白くてふ、と笑みをこぼす
当の本人はものすごい顰めっ面をしながら僕を凝視している。なつは慌ててスマホの電源を切ってため息をついたと思えば顔を上げて俺に向き合った。その顔はとてつもなく嫌そうだ
『お前何言ってんの?』
「だからフェラしてほしいなーって」
『嫌やね』
即答でそう言われる。まあそうだよなと思いながらなつとの距離を詰める。目の前の彼は本気で嫌そうな顔をして後ずさる、それを追いかけるように横に手をついて距離を縮める
「ねーお願い。舐めるだけじゃん」
『だけとはなんや、だけとは!てかなんでいるまのちんこ咥えなきゃいけねえの、顎痛くなる。無理!』
お願いお願いと強請るがなつは頭を横にブンブン振る。どうやら今日はガードが硬いようだ。まあ、なんだかんだ言ってやってくれるのがなつだけどさ
流石に無理矢理やって興奮する変態じゃないのでここは素直に引き下がることにする
「…はあ…わかった、今日はやめとくわ」
『ん、よろしい』
なつは安心して息を吐いて俺の頭を撫でるとそのままスマホを手に取りソファーに戻って行った。その後ろ姿を見つめながらなつの頸や腰に自然と視線がいく
いつもは思わなかったが、なつって腰が細いのだ。抱いてる時にも思うけど力込めちゃったらポッキリ折れそうなくらいには細い。いつか本当に折っちゃいそう。いっそ折ろうかな。なんて、するわけないけどね。
なつは呑気に鼻歌を歌いながら手を動かし続けている。そんななつを見ながら、ふと口元が緩んだ
(ほんと、アイツって呑気だよなぁ)
立ち上がってなつに近づく。その気配に気づいたのだろうか彼は振り向いて少し首を傾げた。そんななつの肩に顎を乗せて後ろから優しく抱きしめる。ぴた、と固まったがすぐに力を抜いて俺の顔を覗き込んできた。その顔には「なに?」と書かれているように見える
『急に抱きついてきたら危ないやろ』
「ごめんって、なんか抱きしめたくなってさ」
『なんだそれ』
_______________
そのまま流れるように時間が過ぎて、あっという間に深夜の1:00を回っていた。普段はこの後ゲームやら配信やらを見たりするがなつは大人しく寝室に足を進めた。その後ろを、なんとなくついていく。
「あれ、なつ寝んの?」
思わずそう口に出す。
めずらしーと半分冗談めかして言いながら寝室に入ると、なつは返事もそこそこにベッドへダイブした。ばふ、と音がしてマットレスが沈む
かと思えば、うつ伏せのままこちらを振り返り目を細める
『…するんやろ』
なつの掠れた声が耳に入ってくる。薄い唇から紡がれたその言葉に無意識に喉が上下する。握られたシーツがくしゃりと音を立てた
「…するって…なにを?」
分かりきっている答えを急かすようになつに言う。なつはニヤリと笑って体を起こす。そしてそのまま俺のズボンのジッパーに目を向けた
『いったやん、舐めて欲しいって…。忘れたとか言わせんよ?』
ぁー、と小さく言葉をこぼしてズボンのジッパーを口に咥えたかと思うとゆっくりと下ろしていく。そのあまりの淫らな姿に頭が鈍器に殴られたような衝撃を覚える。こんなのどこで覚えてくるんだ
「ッ…えっ…ろ…」
『…んふ、…ガッチガチやん、』
感嘆の声を漏らすとなつは満足そうに鼻を鳴らした。なつの細い指が下着に触れて一気にズリ下ろされる。フル勃起した俺のちんこがなつの顔を覆うように現れる。なつは目を見開くと小さく口を開ける
『ん…ちゅぅ……は、…おまえのでっけぇ…♡』
なつはこくんと喉を鳴らすと、亀頭にちゅっと音を立てて吸い付く。なつの瞳がはみちつみたいに蕩けているのを見ながら俺はゆっくりと腰を揺らす。その腰に応えるようになつは美味しそうにちんこを咥えて喉奥できゅっと締め付けた、その刺激に腰が跳ねる
『ん、ぅ”…んっ、じゅるる♡ぷぁ…ん”…っはぁ…』
「は、ぁ…きもち…ッ」
『んッ…ぅぶ、んっ…は、…』
なつは目を伏せながら必死に奉仕をする。卑猥な音を立てながらも一生懸命に頭を動かして健気に喉奥で締め付けてくる。あまりにエロく卑猥なその姿に腰が震えるのが分かった。その喉奥に腰を打ち付けるとなつはおご、と嗚咽を溢した
『ぅ”…ごほ、っ…ん”…ッ…ぅぶ、ん”んッ、!♡』
「すっご、はぁ…まじ、うまいね、お前ッ…」
『ぁは、ッあんがとッ、♡…ん”っ、じゅぷッ♡ぉ”ぐ…ッげほ、ん”…♡』
なつはキツそうに眉を顰めながら、舌をれろと大きく這わせたりでっかい口を開けて美味しそうに頬張ったり。時には腰を揺らして自分も快楽を拾おうとしている
「は、ぁ…♡なつ…もっと、喉奥ついていい、?…ん、…突くよ、♡」
『ん”!?ん…んんっ!!ぁ”、う”…ん”んー!』
なつは必死に頭を横に振るが、その頭をガシリと両手で掴む。なつは目に涙を溜めて俺を見上げた、上気した頬と口いっぱいに俺のちんこを頬張っている姿。いつも強気の眉が困っているように下がっている
「…んふ…♡…ほら、なつ、もっとお口開けないと、喉奥まで入んないよ?」
『ッ…いぅ”…!ん”…げほ、っ…!』
なつは眉を顰めて口を離そうとする。そんななつの頭を逃さないようにガシリと掴んでもっと引き寄せる。なつは大きな瞳に涙をうるうる溜めると助けを求めるように俺の足に爪を立てて抵抗してくる
「…ふーん……そんな抵抗していいの?」
なつの頭をくしゃりと撫でて頬をゆっくりと撫でる
「んじゃ、お仕置きね」
_グポンッ
喉奥まで勢いよく突き上げた瞬間、なつは目を見開く
『ぉ”ごッ…お”ぅ”ぐっ♡!?!?!?!?』
くぐもった悲鳴が漏れて喉奥がきゅうっと絞まる。苦しそうに嗚咽をこぼすなつを眺めながら口元を歪める
「はぁ…っきもち〜♡…なつの喉まんこめっちゃ気持ちいいよッ…!」
ゴチュッ、ドチュ、と激しく腰を打ちつけながら吐息をこぼす。そのまま腰を容赦無く打ちつけているとなつの顔はどんどんと真っ赤になっていき涙で顔をぐしゃぐしゃになっていく。そんな顔で恨めしそうに俺を睨みつけてくるその姿のなんと可愛いこと
『…う”…ぉ”…え”!!♡♡ぅ”ぶッ〜〜”!♡♡ぅ”う”…!う”ぐぅ”〜〜ッ♡♡』
「…ッ、は、は…!なつ、…もーちょっと頑張って、ッ♡でそ…!」
『ぉ”ごッう”ぐぉ”♡ぅ”ぶっ…ごほっ…!♡』
バチュンッと腰を打ちつける。その時、なつの喉奥が微かに緩んだのを見逃さずそこに腰を打ちつけて自分の熱を放つ。
「ん”…ッ♡!!!」
『ん”ん”ぅ”〜〜〜〜〜ッ”!♡♡」
腰がぶるりと大きく震えてなつの喉奥に熱を全て吐き出した。なつは苦しそうに胸を上下させると俺のちんこからずろろろと口を離す。ティッシュを数枚取ると口元に持っていく、そんななつの顎をグイッと持ち上げる。なつの手からティッシュを取り上げて精子を吐き出そうとしていたなつと目を合わせる
「なつ、吐き出しちゃダメ、飲んで」
『ッ…!?む”…んぅ”…!』
なつのナカも俺だけで満たしたい、そんな欲望を隠しもせずになつの唇にキスを落とす。なつは小さく肩を震わせるとこくんと喉を上下させてゆっくりと飲み込んでいく
褒めるようになつの頬を撫でると嬉しそうに目を細めて手に擦り寄ってきた、そして最後にキスを落とすとなつはようやく飲み終わったようで口を開いた
『ッぷぁ…、!はぁ…はぁ…!…まっず!!』
「お、飲みきった?」
『飲みきった?じゃねえわ!不味いんよお前の、もー最悪っ…喉イガイガするんやけどぉ…』
「まあまあ、水持ってくるから機嫌なおせって」
『…いや、お前のせいやね』
なつは不服そうに頬を膨らませてぷいと顔を背けた
そんななつが可愛くて頬が緩みっぱなしだ
「ね、いつまで続ける?セフレ」
『なんだよ急に。…んー、俺はお前がいいならいつまででも出来るけど』
「…へぇーなつはまだ続けたいんだ?」
『まあ、お前といるのが1番楽やしね』
なつは二ヘリと笑って俺を見た。曇りのない瞳が自分を捉える。_ほんとバカ。呑気すぎ。普通さ、相棒がこんなことするわけないのに。なんでお前はいつも笑ってんのさ
相棒で、戦友で、セフレで、好きな人。そんななつに「好き」の二文字が言えないまま、彼のくちびるに優しくキスを落とす。
その唇からはほんの少し苦くてしょっぱい味がした
コメント
2件
やっぱりおんさんのかく紫赫が最高に好きです 好き って言ってくれ紫くん ‼️