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🍫「ふーふー」

🍫「さっむ」

外は凍えるような寒さで、どうも外には出たくないと感じる。

でも、大好きな君のために買い出しに出た。年越しの前に食べるそばを買いに。

と言っても作る訳ではなく、カップ麺だけれど…

🍫「たっだいま〜」

部屋はとっても暖かい。

部屋に向かおうとした時、君が現れた

🍪「おかえりなさい!🍫さん」

ふわふわした感じで彼女は、言った

🍪「さ、部屋に行きましょう?」

🍫「うん。」

年越しは2人でいつものように過ごすのだと思っていたのに…

ガチャ

🐔「ねぇずるいって」

🎸「へへとったもん勝ちだよー」

何故かメンバーのみんながいた。

🍪「私が呼んだんですけどいいですか?」

結構びっくりした。だけど彼女とメンバーのみんなと過ごせるのは嬉しかったから

🍫「別にいいよ」

と返事をした。

🍪「ほんとですか?ありがとうございます!」

彼女は嬉しそうに続けた

🍪「みなさんでそば食べましょ!」

たしかにあとから追加で10こ頼まれた。

彼女が食べるのだと思っていた…

まさかみんなが来ていたなんて思いもしていなかった。

彼女と2人きりももちろんいい。

でもメンバーのみんなと一緒に年を越せるなんてすごく嬉しい。

🍪「さ、🍫さん!手伝ってくれませんか?」

🍫「いいよ!」

その後はわかる通りみんなでそばを食べた。

その後はみんなで話したりゲームしたりと楽しかった。

ついにあと少しで年越しだ。

🌈🍑「3」

🌈🍑「2」

🌈🍑「1」

🌈🍑「HappyNewYear!」

ついに新しい年となった。

去年の年越しは最高だった。

みんなで年をこせたから。

彼女と2人きりでももちろん良かったけれど。

🍪「これからもよろしくね!」

🍫「こちらこそ!」

そこからはみんなうちに泊まって

私たちは彼女ともう1人の女の子と寝た。

何度も言うけどほんとに最高だった。


🍫「今年もよろしくね。」

そう言って私は寝てしまった。


あとがき

HappyNewYear

今年もよろしくお願いします!

ちなみに書き終わった時間は……

(2024/12/31 21:13:47)

でした!

意味不でしたらすみません。

深夜テンション?で書いていて…

何とか読んでいただけたら嬉しいです。

読んで頂きありがとうございます

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