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じゅりほく
げきあま
短編
じゅり 左「」
ほくと 右『』
結構短いんでさくっと読めちゃうと思います!
Juri side.
ほく『やっ、ぁ…♡じゅいぃ、ひっ、ぃう!!♡♡』
さっきからこいつドえろい顔しながら
こんなにも可愛く鳴くもんだから俺も止まるにも止まれなくて。
じゅ「…ね、もうそれ以上かわいくなんなって、困る。」
ほく『はっ、…?べ、つにかわいくなっ、ぅやっ、ぁ…!!♡♡』
北斗は可愛いとこしかねえんだよ。
なのに、彼はそれをいつも認めようとせず他の奴の方がかわいいとかなんちゃら言うもんだからムカつく。ほんとムカつく!!
じゅ「うるせぇ、ほくとはめっちゃかわいいよ、」
それで、毎回同じになるんだけど かわいい って言うといつも照れるの。
いや。かわいいかよ。ばかやろう
ほく『っ…ぁりがと、』
じゅ「そう。それでいーの。シラフでもかあいいけど、もっといっぱい鳴いてくれるとねぇ…?」
彼が素直に認めたところで、腰の動きを再開させる。手加減はするよ、大好きな人は傷つけたくないからね。
ほく『ばっ、かぁ、!!♡♡…んあぁっ、!ぅ、ん゛んん…、、♡♡♡』
ほく『ちょっ、…まっ、てぇ、♡♡はや、ぃ、はやいってぇ…!!!♡♡♡♡』
じゅ「ん…、でもほくとはこーゆーの、好きでしょ?」
じゅ「だから辞めてあげない、あと3回、イけそ?ほくともう何回イったか分かんない位びちゃびちゃだね?笑」
まー、俺も自分でも分かるくらい意地悪だなーって思うよ。でもさ、考えてみ?
こーんなにもかわいいワンコが鳴いてんのに止まれって話は無理じゃない?
ほく『すき、すきだけ、どぉ、っ…!♡あぅ、っ、や、ぁぁ…♡♡♡』
ほく『も、ぉ、イきすぎて、、しんどいっ、…!!♡♡』
じゅ「じゃあやめる?やめよっか…?」
ほく「…ぇ、ま、ってぇ、、ね、ぇ、なんで、なんでぇ…?』
北斗がしんどいって言うからやめよっかって話になったら今度はまだ続けたいと言われた。不安そうなうるっとした目が前髪からチラッと見えているので、前髪をどけてあげて顔を見る。
じゅ「んん…?だってほくともうしんどいでしょ?だからやめよっかって」
ほく『ね、ぇおねがい、じゅり、…もっと、もっとしよ、ぅ、よ、…』
そう不安そうな北斗にお願いされながら背中にそっと手を回される。
じゅ「は、…かぁいい、いーよじゃあ続きしよっか。笑」