フィンパチョ

ヤホ〜主です！！

冬休み突入！！うえーーい！ちなクリスマスイブ自分の誕生日でした！親にℍ𝕒𝕡𝕡𝕪𝕓𝕚𝕣𝕥𝕙𝕕𝕒𝕪されたよー♪誕生日教えたら身バレしそうだけど親に腐バレしてるし。ま、良いか☆

⚠️フィンパチョ(今回炭酸プレイ)

パチョが可愛いかも？

地雷さんは逃げてーーー

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フィン視点🐬

…今日はカルパッチョ君とヤる予定なんだけど…いつもと違うプレイがしたいなぁ…炭酸プレイとか…やろうかな…

「ねぇカルパッチョ君？」

「何？フィン」

「今日、いつもと違うプレイ、していい？」

「ん…フィンがやりたいなら、いいよ」

「ありがとう！今日はホテル行こっか！」

「ん、わかった」

〜ホテル〜

で、ホテル来たけど、カルパッチョ君可愛いな…めっちゃ、緊張してるのか手を握る力強いし…ほんのりだけど、顔赤いし…

「カルパッチョ君？緊張しないでいいよ？」

「…同性同士で、とか…思われるのフィン、嫌かなって…怖い…」

「んーん大丈夫だよ。カルパッチョ君となら嫌じゃないよ〜…それとも、カルパッチョ君は嫌？」

「((> < )=( > <)) ﾌﾙﾌﾙ(嫌じゃない」

「そっか。良かった…」

「部屋、行こっか」

「ん…」

〜部屋〜

「わ、すご…部屋めっちゃ綺麗…」

「…フィン」

「なぁに？カルパッチョ君」

「早くやろ？」

「ｯ…いいよ！！」

可愛い…カルパッチョ君めっちゃ可愛い…なんか…普段他人には見せないような…なんか…なんて言うんだろ…ほわほわしてる…可愛い

「フィン？」

「あ、ごめん！ぼーっとしてた！やろっか」

「うん…」

「指、いれるよ〜」

「ん…」

「ﾂﾌﾟ…」

「ｯ…ﾋﾞｸｯ」

「ｸﾞﾁｭ、ｸﾞﾁｭｯ♡」

「んぅ…」

「ｸﾞﾁｭ、ｺﾞﾁｭ…ｸﾞﾘｭｯ♡」

「んっあ…♡」

「ﾇﾁｭ、ﾇﾁｭ…ｸﾞﾁｭｯ、ｺﾞﾁｭ…♡」

「ひぅ♡」

「ﾇﾁｭ、ｸﾊﾟｧ♡」

「や、ひらかないで……/////」

「…ｽｯ…(炭酸水を取り出す…)」

「んぇ？何に使うの？」

「…ちょっと、腰上げて、待ってて？」

「ん、こう？」

「うん、あってるよ、！」

「ｼｬｶｼｬｶｼｬｶ…パキッ…」

(本当に炭酸水何に使うの…？いつもよりフィン口数少ないし…いつものフィンじゃない…)

「ごめんね〜、ちょっと失礼〜♡ﾄﾎﾟﾎﾟ…(パチョのあそこに注いでる)」

「んぅ!?♡あ、ぁ♡ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♡」

「あ、ぁｯやめ…ﾋｭｯ、ｶﾋｭｯ♡」

「…ﾄﾎﾟﾎﾟ(もっと注ぐ)」

「ｯひ〜〜〜!?♡ﾋｭｯ、ﾋｭｰ♡」

「こら、息、詰めない…苦しくなるでしょ？」

「もう、やりゃｯ♡いれうのやぁ…♡」

「スー…もっと入れたくなるでしょ？ﾄﾎﾟﾎﾟ…」

「うぁ〜〜〜!?♡あ、ぁゥ？ﾁｶﾁｶｯ…」

「んふ、かーわい♡」

「まだまだ炭酸残ってるから、もっと、続けるね♡カルパッチョ君♡」

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〜翌日〜

「う〜腰痛い…」

「ごめん…」

(そういえば、女神像壊れとったわ…もっと優しくしてあげないといけないな…)

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どうでしょう☆パチョが可愛ええ☆

𝐍𝐞𝐱𝐭······▸♡20！まあ、気が向いたらいつでも書きます！ちなみに、3～4時間は、あの後ヤってたよ！

では(o・・o)/