ワンク
🦍社 本人様達無関系❌ フィクション
🦍🍆付き合ってる 死ネタ
地雷様回れ右
🍆side
🍆「、また朝かッ」
俺は死にたいはずなのに、ッ
🦍「ぼんさ、起きてたんですね朝ごはん出来てますよ(ニコッ」
🍆「ありがとッ、」
ガチャッ
🍆「なんで今日も生きてるんだろ、」
🦍「…」(ドアの外から聞こえてた)
🦍side
🦍(最近🍆さんの様子がおかしい、)
🍆「…………」
🦍(何か悩んでいるような、辛そうなそんな表情をずっとしている、)
🦍「ぼんさんッ!」
🍆「ん?」
🦍「何かあったら言ってくださいね?ッ」
🍆「!わかったよ笑」
ぼんさんは笑っているのに目が笑っていなかった
🍆side
部屋で1人
🍆「俺そんなに顔に出してかな、死にたいって思ってること🦍さんにバレてたかな、」
🍆「ちゃんと笑わなきゃバレないように、笑わなきゃッ、」
🍆「ポロッ ぇっ俺なんでッ泣いてッ」
分からないでも泣いてしまった
🍆「限界を超えるほど辛いんだ、俺」
「楽になりたいッ、」
🍆「最後に遺書で書いておこう、」
🍆「よしッ書けた、」
「ほんとにこれで最後なんだ辛い事とさよなら出来るんだ幸せな事ともさよならだけど、ッ笑」
🍆「ほんとにいい人生だったさよなら俺の人生」
グサッ
🦍side
🦍(あの人の部屋から鉄のような匂いがする嫌な予感がして走って貴方の元まで駆けつけた)
(貴方のとこに行った時には貴方はもうこの世には居なかった)
🦍「うそッ、でしょ?、」
あまりにも急で悲しすぎて涙が出なかった
記憶は曖昧だが救急車を呼んでいた
ふと我に返り辺りを見回すと
🦍「これはッ!」
間違いなく貴方の字で”遺書”と書かれていた
🦍さんへ
これを見ている頃には俺は居ないのかなッ笑
まだ🦍さんと幸せに暮らしていたかったなぁ~でもね、ごめん許して欲しい辛かったんだもう1人じゃ抱えきれないほど辛かったんだ、それを捨てて楽になりたかった、最後までこんなわがままな俺でごめん、
🦍社が楽しくないわけじゃないほんとに生きがいで楽しかった、リスナーさんがいて
スタッフさんが居てメンバーが居て貴方がいてほんとに大好きだった
でもその中の少数の酷いコメントを見る度に死にたくなったその気持ちに負けてしまった、ごめん
来世では貴方と幸せに暮らしたい、
俺を追いかけて死なないでください
愛する貴方へぼんじゅうるより。
🦍「……僕も大好きですよ(泣笑」
「僕がそっち行くまで待っててくださいね
愛する貴方へ」
コメント
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いや好き