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コメント
2件
初コメ(多分)失礼^_^題名見た習慣高速で見にきたら、あらまぁゲストがマットに犯されてるね^_^いやん…こういうのがいいなぁ…ドsのマットさんいいですね^_^ ゲスト受けはいいですね^_^親友同士のやつっていいですね^_^
こんちゃ、主です
憧れの人がゲスト受け作ってたので自分も作ります
攻め:matt 受け:guest1337
guest1337って打つのめんどうだからguestにします
ー注意ー
R18.喧嘩してます.キャラ崩壊あり.主の性癖などです
1話のみにするので話長くなるかもです
それではどぞ
guest「なぁマット」
matt「ん、どうした?」
guest「俺のピザが無くなってるんだけど何か知らないか?」
matt「あぁ!そのピザ」
guest「…っは?」
guestはそれを聞いて怒りで震えていた
matt「いやー、すまん、まさかゲストのだと思わなかったんだw」
guest「はぁ!?おまっ!?」
matt「いや、まじですまん」
guest「絶対に許さねぇからな!」
matt「そこまで怒らなくていいだろ!?」
guest「うるせぇバーカ」
matt「はぁ?親友に向かって、!」
guest「お前が悪いだろ!この野郎!」(殴ろうとする)
スカッ
guestが殴ろうとしたがmattはそれを避けた
matt「っと、あぶねぇ、」(guestを掴む)
guest「っ!?てめっ、離せ!」
matt「やなこったw分からせてやるよ♡」
guest「は、はぁ?てめ、何言っt」
カチャカチャ(服を脱ぐ)
guest「…はッ??」
唐突に脱がされguestの頭の中ははてなマークまみれになっていた
guest「ちょ、おまっ!?何やっt」
guestが言いかけた時にmattはguestの口を塞いだ
guest「ッッ!?」
matt「何って、犯すに決まってんじゃん♡」(耳元で囁く)
guestはそれを聞いて抵抗しようとしていたがmattの腕の力が強くて抵抗は虚しかった
matt「っと、暴れるなよ」
ドチュンッッ
guest「ん”ッ!?」
mattは塞いでいた口を離してあげた
guest「プハッ、…マット、てめっ!」
matt「そんなこと言ってもいいのかなぁ?♡」
パンパンパンパン
guest「ん”ぁ”ッッッ♡!?ジワッ」(涙目になる)
matt「は?何その顔、すげぇ唆るんだけど、どうしてくれんの?」
そう言ったmattは腰の動きを早めていた
パンパンパンパンパンパンッ
guest「っ、ごめッッッなざッ!?」
matt「んー?なんで謝ってんの?♡」
guestは当たり所が良すぎてずっとビクビクしていてイキそうだった
guest「も、ッもう、イッくッッッ♡!」
ピタッ
guest「あ、ぇ…?」
matt「勝手にイくな、ちゃんとお願いしろよ??♡」
guest「あ…エット…ッ」
matt「なら、”マット様俺の方が弱かったですイかせてください“って言ったらイかせてやるよw♡」
guest「ん”ッ、…」
matt「ほらほら、いいなよッ♡」
パンパンパン
guest「ふぁぁっ…マ、マッド様ッッッ…おれ、の方がよわがったですッ、イかせてくだざいッッッ♡♡」
matt「はいよくできましッた!」
mattはguestに勢いよく奥に突いた
ドチュンッ!!!
guest「お”ッ!?ぁ”ぁ”!?~~~~ッッッッ!!!」ビュルルル
matt「はぁ、はぁッッッ…ゲスト愛してるからなッッッ♡♡!!!」
パンパンパンパンパンパンパンッッッ!
guest「お”ッ!!??おれも…あいじでるっからッッッ…♡」ビュルルル
matt「ッ!そろそろイくッッッ♡♡」
guest「ま”ってッッ♡!!??」
ビュルルルル
guest「お”ぉ”ぁぁ!!?♡」
matt「はぁ、ッはぁ、…♡ゲ、ゲスト?大丈夫か、?」
guest「….」
matt「気絶しちまったな、…おやすみゲスト♡」(おでこにキス)
guest「ッん”ッ…♡」