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⚠虎杖愛されになっています。
⚠BLです。
⚠年齢操作してます。
あらすじ
死滅回遊時に、食料調達で外に出た悠仁だが、ある神社に来てしまう。
その神社は己の生をかけてまでやり直したいことがある人だけが来られる場所。
悠仁はすべてを後悔していた。
順平のこともナナミンのことも釘崎のことも先生のことも伏黒のことも宿儺のことも全部全部。
悠仁は考える間も無く___の質問にyesと答えた。
すると、逆行する悠仁!
が、 生まれてくるのが前より早い。
だからか、虎杖先生に!
(※1話ではまだ虎杖先生では、ないです。)
どんどんばんばんみんなを救う!!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「はぁ、」
俺は大きな罪を犯した。
一生をかけても償いきれないほどの罪を。
みんなを、助けられなかった。
もう一度、チャンスがあるなら、
俺は、
どんなことだってする。
たとえ、
この命がつきようと。
「…」
ここ、どこだ。
道間違えたか…。
ん、?古びた神社…?
「「お前、一度だけ言う。よく聞け。」」
は?なんだこの声…。
「「お前はやり直したいことがあるのか?」」
…。
「「お前にチャンスをやろう。だが、お前の命を我が____に授けることになる。」」
信じていいのか…。
罠かもしれないけど…もし、本当なら…。
「「yesかnoで答えろ。」」
「当たり前だ。」
「「yesということでいいのだな?」」
「バカタレ!起きんか!」
んっ、この声、もしかして!
「じいちゃん…、?」
まさか、あり得ない!!!
「当たり前だ!早く学校に行け!」
「じいちゃーん!!。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。」
じいちゃんに抱きつく悠仁
「?、お前、大丈夫か…?頭でもうったんじゃ、」
「じいちゃん…、(´_`。)゙💤」
悠仁は力が抜けたように眠った
「…、喧嘩のしすぎか、無理すんじゃねぇぞ。まだお前は子供なんだからな。」
「っ、」
めっちゃ眠ってしまった…。
こんなに寝たのいつぶりだ…?
あっ、今何年?!
_____年?えっ?!俺が生まれたときよりも早いんだけど?!
はっ?!
「起きたか、飯食べろ。」
「うん!💦」
食事中
一旦整理しよう。
今は、_____年だから、確か、夜蛾学長と一緒くらいか!
これから、どーすっかなー。
まずは、みんなを守る!助ける!これ前提な!
「ごちそうさまでした!!!」
んーー、
「お、おう、(゜ρ゜)」
んーーーーー、
「パチンコ行ってくる。留守番頼むぞ。」
んーーーーーーーーーー、
「おい!」
んっ!?
「あー!パチンコでしょ!おけおけ!」
「はぁ、頼むぞ。」
んーーーーーーーーーーーーーーーーー、
そうだった…。完全に忘れてた。
俺、頭使う系無理だ。
こういうときに伏黒がいればなーって!ダメダメ!俺1人でなんとかしないと!
よし!学校行こう!
学校
学校に来たのはいいけど、
何したらいいんだ…。
高専ってあるよね?東京まで行くのかー。
「虎杖ー!おっすー!」
「おっす!」
誰だよ。
生まれた年が違うからもちろん周りにいる人達もガラッと変わる。
今のところじいちゃんしか知っている人がいない。
近くに百葉箱が!
「いやー、ないないない。」
それだけはダメだ。
一瞬食べようかと思った自分がいる…。
絶対ダメ!
でも、見るだけなら…。
ガチャ
えっ?
えっ?
えっ?
えっ?
おかしい。
あれから学校中を探したけどない。
意味わかんねぇ。
「あいつらやばくね?笑」
誰か話してる…?
「だよな!変な箱を見つけたとか言ってはしゃいでたよな!笑」
ガシッ
「はっ、?」
モブの肩をガッチリと掴む悠仁
「今の話、詳しく聞かせて!(*`Д´)ノ!」
あのモブ達によると、
霊子さんとゴリ山さんが百葉箱から見つけちゃったらしい。(※適当につくったキャラ)
なんでか、昔の先輩達を思い出す。
でも、別人なんだよな…。
ガラッ!
「失礼しまーす!!!」
こうなったら、強行突破だ!!!
「な、なんですか!君は!」
なんか、顔も似てるー!
親とかじゃないよねー!
「初めまして!オカケンに入りたくてきました!虎杖悠仁です!」
「なっ!オカケンに入りたいの?!」
「珍しいな!」
「うっす!ところで…、指、じゃなくて、箱?ってどこにあります?」
「箱?あー!あの箱ね!」
おっ!やっと回収できる!
「あれっ、」
「?」
「ゴリ山?どうしたの?」
「ない!」
「はぁー?!」
「あら、ないの?あー!!!ドジ子ちゃんに渡したんだった!」
「ドジ子…?」(※このキャラも適当です)
「あんたみたいに珍しくオカケンに入りたいって子がいてね。その子に渡してたみたい!😛テヘッ」
「その子は今どこに?!」
「確か、古びた倉庫に行くとか言ってたっけ…、って、あれ、虎杖は?」
「ダッシュで学校飛び出て行ったぞ。」
やばい!
もし、箱を開けてあの札を剥がしていたら、やばいことになる!
急がないと!
ドオン!
「あわわ!ごめんな!」
すっごい音したけど、
今急いでるんだよなー(´□`; 三 ;´□`)
「あぁ、大丈夫だ。」
この声、
「夜蛾学長?!」
やっべ!つい口が滑って!
「(なぜ私の名前を知っている…?)」
こうなったら、一か八か!
「あの、俺の友達が変な箱持っていっちゃったみたいで、知らない?!💦」
「変な箱…?」
「とりあえず、ついてきて!」
「はっ?」
急におんぶされる夜蛾
悠仁が走り出す
「(早い!こいつ、ほんとに人か?!)」
夜蛾学長がいてくれた方がいいだろうな。
もしものときにドジ子だけでも助けられるように。
「ついた!」
「?!、な!なんだこの気配!」
「遅かったか…。夜蛾学長ついてきて!」
「あぁ、(学長?)」
ドジ子が呪霊に襲われている
「おっらー!」
バコーン!
「(恐ろしく凄まじいパンチだ…だが、)呪いは呪いでしか祓えない!そこをどけ!」
バシュ!
夜蛾が呪霊を祓った
「ふぅ、」
「夜蛾学長!後ろ!」
「何?!」
ガシッ!
「ッグググ!」
「お前!」
悠仁が庇う
「今助けr」
ボコッ!バーン!
「カハッ,何匹いるんだよ…、」
呪霊がわんさかいる
絶対ピンチ!
「これしかないな…、ボソッ」
この方法でしか、みんなを救えない。
どうせ、いつかは通る道だ。
それが今ってだけ。おっし!
「ドジ子!その指俺に渡せ!」
「えっ?!💦」
「お前!何を考えている!?」
「いいから!!!」
「わかりました!💦エイッ!⌒ヾ( ゚⊿゚)ポイッ」
ギュッ!ポイッ!
「ハァーアムッ!ゴックン!」
「…σ(゚Д゚*)」
「ハハハ!よい時代になったn」
バタン
「ど、どうなって、」
「はぁ、なんとかできた!おっし!じゃ!」
殺りますか。
続く?
続きかくなら、着々他キャラも登場させます!続きが読みたいよって方は、コメントか♡を押して教えてください!🥰🫶❣️