TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

朝起きたら、亡くなったはずの恋人がいた


『 なんで、、ボビーがいるの、? 』

「 いや、普通にデートやから、来たんやけど 」

『 デート? 』

「 あ〜もうお前疲れすぎてるんちゃう? 」

『 デート…デート…あぁ! 』


やっと僕はボビーの言ってるデートの意味がわかった

この日はボビーが亡くなる2日前くらいのデートだ


『 ごめん!今準備する! 』

「 へいへい。待っとるからゆっくりでえーよ 」

『 いや、もう10秒で終わる! 』

「 ふはw早すぎやろ 」


ボビーとまたデート出来るんだ!この幸せは逃がさない

絶対にね


『 出来た! 』

「 髪の毛のセットはしてくれよw俺がやったる 」

『 え、いーの!? 』

「 俺好みになるけどな〜 」


ボビー好みのセットは自分で言うのもなんだけど、

めちゃくちゃイケメンに映ってた


『 ボビー天才すぎる!え、俺ずっとこれにする 』

「 喜んでくれたなら良かったわw 」

『 よし!デート行こ! 』

「 いくか〜デート 」


僕は思う存分ボビーとのデートを楽しむことにした

この作品はいかがでしたか?

272

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚