コメント
1件
ありがとうございますぅぅ 今回もサイコーでした!!!
番外編
リクエスト:お泊り会
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テオ
「ん?フユカじゃん。どした?」
フユカ
「お邪魔しまーす」
テオ
「邪魔すんなら帰ってー」
フユカ
「あいよー」
フユカ
「…止めろよ()」
テオ
「お前変なこと考えてそうだし」
テオ
「てか、夜近いのにどした?」
フユカ
「お泊り会に来た!」
テオ
「…はい?」
テオ
「…うん。じゃあ…これ絶対当たるよー…」
テオ
「フユカがいるってことは…」
しんぺい神
「俺らも居るよー!」
兄さん
「よっ」
クウカ
「お邪魔します…!」
テオ
「だよな!!!←」
ゾム
「姉ちゃん?どうしたん?」
ゾム
「あ、前の人達や」
マミィ☆
「テオ!うるさいわよ…近所迷惑…」
テオ
「すまん()」
マミィ☆
「あら!フユカちゃん達じゃないの!」
マミィ☆
「いらっしゃい!」
フユカ
「どうもー!」
クウカ
「相変わらずお広い家ですね…」
兄さん
「どんだけ金かかってんだよ」
しんぺい神
「それな」
マミィ☆
「お泊りしに来たのかしら?」
フユカ達
「そうでーす」
マミィ☆
「じゃあ!どうぞどうぞ!」
テオ
「…マミィ」
相変わらず心広いなオイ←
まぁ…いっか←お前も心広いな
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シャオロン
「姉ちゃーん!」
コネシマ
「あ!俺が先やし!」
テオ
「はいはい…どっちもね…」
ゾム
「まだ争っとんの…?」
テオ
「何してたんよ…」
ショッピ
「王様ゲームで、姉ちゃんの方に」
ショッピ
「先ついたほうがハグしても良い」
ショッピ
「って、ワイがいいました」
テオ
「うん。すっげぇの命令したな()」
グルッペン
「姉さん!クッキーくれ!」
トントン
「お前は動物か!!!」
オスマン
「いつもどおり騒がしいめぅね〜」
ひとらんらん
「あはは…(汗)」
ロボロ
「うるさいわ!!!(爆音」
チーノ
「ロボロもうるさい…w」
エーミール
「あ、皆さん。」
エーミール
「…何があったんですか」
説明しよう
今、結構カオスな状況だ←
ご想像におまかせしまs
シャオロン
「俺が言うし!」
コネシマ
「はぁ!?」
テオ
「へいへい…どっちも言えばいいじゃないの」
狂犬組
「…」
テオ
「ほら」
シャオロン
「愛してる!!!(爆音」
コネシマ
「俺も!愛してる!!!(爆音」
テオ
「キーン…」
テオ
「うん…皆は風呂入った…?」
wrwrd
「入った」
テオ
「んじゃ、俺らも入るか」
テオ
「さき男子軍行って来い」
しんぺい神
「らじゃー」
兄さん
「ん」
エーミール
「…カオスな状況を沈めた()」
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しんぺい神
「あはは〜w相変わらず賑やかだね〜」
兄さん
「だな…w」
しんぺい神
「ドリフできるよw」
兄さん
「ドリフ…ッw」
しんぺい神
「…ねぇ、兄さん」
兄さん
「?」
しんぺい神
「正直、弟達に愛してるのやつ」
しんぺい神
「あれヤキモチ焼いたでしょw」
兄さん
「!?」
しんぺい神
「あっははw図星?」
兄さん
「…お前、どんだけ勘がいいんだよ」
しんぺい神
「当たってた()」
兄さん
「おい」
一方で…
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フユカ
「あ”!また負けたぁ〜…」
クウカ
「姉さん…w」
テオ
「フユカって弱いよな〜ババ抜き」
フユカ
「なんで分かるの…?」
テオ
「感情に出てる」
クウカ
「うんうん」
フユカ
「うっそ…」
テオ
「んじゃ、これやる?」
フユカ
「…?」
フユカ
「『「はぁ」って言うゲーム』…?」
テオ
「いろんな「はぁ」を言うゲーム」
クウカ
「面白そうですね!」
テオ
「んじゃ、早速…」
しんぺい神
「上がったよー」
テオ
「…いいところでッ」
しんぺい神
「え?」
兄さん
「あぁ、「はぁ」って言うゲームか」
しんぺい神
「あぁ〜!俺コレ持ってる!」
テオ
「せいぜい楽しんどけやぁ…」
しんぺい神
「何の圧!?」
クウカ
「まぁまぁ…w早くお風呂に入りましょうよ…w」
テオ
「そうだな…」
フユカ
「んじゃ、行ってきまーす」
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テオ
「いいところで…ッ」
フユカ
「まだ言ってる…w」
クウカ
「やったことないんですか?」
テオ
「いや…あるんだけど…」
テオ
「いいところで奪われたから」
フユカ
「www」
クウカ
「なんとなくわかります…w」
フユカ
「まぁ、許してやりなよw」
テオ
「まぁ…許すけどよ…」
テオ
「てか、兄さんさ」
テオ
「なんか、怒ってなかった?」
クウカ
「え?」
フユカ
「…(察」
テオ
「…気の所為なのか?」
フユカ
「後で兄さんのもとに行ってやりな」
テオ
「なんで!?」
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そして、夜
テオ
「びっくりしたぁ…」
兄さん…俺の肩に頭はめたし…
何がったんだ…?←鈍感
…今日色々あったな
オスマン
「?姉さん…?」
テオ
「あ、オスマン。起こしたか…?」
オスマン
「いや…眠れなかっただけめぅ…」
テオ
「そうか…w」
オスマン
「…姉さん人気だねw」
テオ
「そうか?」
オスマン
「布団の隣の争いで」
オスマン
「弟達争ってたから…w」
テオ
「あぁ…確かにw」
オスマン
「…正直」
オスマン
「姉さんと、仲良くなるなんて思わんかった」
テオ
「…オスマン」
オスマン
「また、弟達傷つけるんじゃないか…って」
オスマン
「でも、今では」
オスマン
「姉さんが、アナタで良かったなって」
オスマン
「思える…w」
テオ
「…」
テオ
「俺も」
テオ
「弟がお前らで良かったよw」
テオ
「レオも忘れがたいが…」
テオ
「今では、幸せだ…w」
オスマン
「…姉さん」
オスマン
「…じゃあ」
オスマン
「明日も早く起きなきゃだし」
オスマン
「そろそろ寝るめぅ!」
テオ
「そうwおやすみ」
オスマン
「おやすみめぅ!」
テオ
「…」
夜空には
キレイに、星が輝いていました