⚠︎︎親近相姦
3P
青 18歳
水 15歳
赤 10歳
赤『』
水「」
青()
赤side
今日は8月7日、絶賛夏休み中。お母さんもお父さんも仕事の出張で遠くまで行ってるんだけど、まろはもう成人してるから何不自由なく過ごせている。
でも、なぜか夏休みに入ってからほとけっちとまろが2人きりでお部屋にこもることが多くなった。りうら的には1人でのんびーり出来るからいやっていう訳ではないんだけどやっぱりちょっと寂しい。
『むー、気になる……。』
今考えれば、りうらが小学校に入学した時くらいから2人きりでいることが多かった気がする。可愛い弟(自称)をほったらかしにするなんてだめなおにいちゃんたち!…やっぱりずっと2人きりでいるのは気になっちゃうので今日はお部屋に行ってみようと思う。もし怒られちゃったらりうらのくっきーあげよ。
『………。』
何をしてるのかも分からないのでできるだけ静かに近寄っていく。もしかしたらほとけっちが悪いことして怒られてるかもしれないからね。お部屋に耳を当てると2人の話し声が聞こえる。でも、このお部屋はりうらのお部屋とは違って声が聞き取りにくい。もやもやしたままなのもいやだからすこーしだけドアを開ける。
「ぁ”っ、ん”ぉッ…♡”、いふくッ”、ひぁ”ッ♡」
んん…?2人とも裸でなにしてるんだろ。ほとけっちはぐずぐずしてるのにまろはにこにこしてる。
「あひ”ぃッ、ん”ぅッ♡、ぉぐぅ”っ…♡」
(ほとけッ、もっとナカ締めろ…)
「ひぐッッ、む”ぃ”ッ…♡、わかんなぁ”ッ…♡」
(はぁ、じゃあもっと奥いくからな?♡)
「へッ…!?、ぉ”ッ、う”ぁッ…♡、ぃ”くぅ”~ッッ”♡♡」
ほとけっちがちんこからよく分からない白い液体を出す度にまろはにやにやしてるし、ずっとほとけっちの足をぐーって開いてる。分からないままはよくないよってこの前まろに教わったからちゃんと聞いてみようと思い、お部屋のドアを開ける。
『……ねね、2人でなにしてるのー?』
「ぅあ”!?、りうちゃッ…?」
(あれ、りうらやん。どうしたん?)
『いや、いっつも2人でなにしてるのかなーって気になって。 』
(そっかー、今な、こういうことしとんの。)
「ぁ”ひゅッ…!?♡、ぅ”あッ、い”ッ~~~ッッ”…♡」
『………?』
頭の中ははてなでいっぱいだった。心做しか近くで見るとほとけっちは少しだけ幸せそうなお顔をしている。そんなほとけっちを見ていると、なぜだか股の間がむずむずして思わず太ももをぎゅーっと締め付ける。
(…なぁに、りうらも気になるん?)
『へっ…?』
(ほら……それ、)
まろに指された下半身を見てみると、窮屈そうにスウェットを押し上げるそこはぱんぱんに張っていて少し苦しかった。
『っえ、なにこれ……?』
(おー、りうら初勃起ー?)
『んぇ、ぼっきってなに……?』
(あー、まだ知らん感じか。……ほとけ。)
「…んぅ?」
(りうらのちんこ、直してやれ。)
「…へっ!?」
(ほーらー、はやくー。)
不貞腐れながらもまろはゆさゆさと動いている。動く度にほとけっちのからつーんとした匂いのする透明な液体がだらだらと流れ出る。
「んぉ”、ぁ”うッ…♡、わかった、やるぅ”、やるからっ♡」
(よーし、えらいえらい。)
ほとけっちの頭をよしよししながらまろはほとけっちのおしりからちんこを出し、ほとけっちはびくびくしたままりうらに話しかける。
「……じゃ、りうちゃん、服脱げる…?」
『ぅえ!?⸝⸝⸝』
「あ、しただけで大丈夫だよ。」
した脱ぐのが1番恥ずかしいのに…。そう思っているとほとけっちが申し訳なさそうな顔でりうらのスウェットとパンツに手をかける。
「……よし、じゃあ変だなーって思ったらすぐ言ってね、?」
『うん、分かった…。』
りうらをほとけっちの足の間に座らせてから、ほとけっちはぬるぬるとした透明な液体をりうらのちんこに垂らし、ほとけっちの指先がそれをきゅっと掴む。そのままぬちゅぬちゅと皮を動かすように擦られると、じんじんと今まで経験したことないような快楽が身体を駆け巡っていく。
『ぅあ”ッ……』
「どう…?大丈夫、?」
『ぅん、だいじょぶ……』
そのまま擦られていると、ちんこの先端からどぴゅっと透明な液体が溢れ出す。さっきほとけっちが出していたのと同じやつかなー、と呑気に考えていると身体の奥の方からぞくぞくと何かが昇ってくるような感覚がした。
『んッ、なんかっ、変なかんじする……』
(………ほとけ、もうええよ。)
「えっ…? 」
まろがそう言うとほとけっちが手を離す。まだぞくぞくとした感覚は消えない。
(りうらー、まだ物足りない?)
『………ぁ、』
そっか、りうら今物足りないって思ってるんだ。
『うん、そうかも…。』
(じゃあほとけとセックス、する?)
「はッ…!?」
『んぅ?せっくすってなぁに?』
(あー、さっき俺とほとけがしてたやつ。)
「ちょ、まってよ、流石にりうちゃんとは…。」
(なに、出来ひんの?)
と言いながらまろは後ろからほとけっちの乳首をぎゅっと抓る。
「ぅう”ッ…できるっ…できますぅ”♡」
(そ、ならええわ。……じゃあほとけが寝っ転がるからアナにちんこ入れてな?)
『ん、わかった…?』
(……ほとけ、ちゃーんとアナ広げないとりうらわかんないよ〜?)
「ゃッ…はずかしいぃ……///」
(ならしゃーなし手伝ってあげるな。)
ほとけっちのアナとやらをまろが2本の指でくぱぁと広げる。アナの中は白と透明な液体でぬるぬるしている。
「ぁあ、♡」
(りうら、いれてええよ?)
『ぁ、うん…⸝⸝⸝』
「ぁ”ひぃッ、ん”ぅっ…♡」
ほとけっちのナカは思った以上にぬるぬるしててぽかぽかできもちい。さっきまろがやっていたみたいに腰を前後に動かすと、ほとけは気持ちよさそうな声を上げる。
(…どう?ほとけ気持ちい?)
「ぁ”っ、んひぃ”っ…♡」
(……りうら。)
『んー?』
(もうちょい奥の方までぐーってやったらほとけ気持ちよくなるで?りうらがほとけのこと気持ちよくさせてあげてな。)
『んん…?わかった……。』
まろに言われた通り奥の方まで動かしていると、ほとけっちの身体からごりゅっという音が響き渡る。
「ひぉ”…!?、ぁ”ッ…♡、そこだめぇッ”♡」
(りうら上手いんちゃう?)
『ん、?ほんと?』
(…りうらそのままごりゅってした所ぐりぐりしてあげてな。そしたらほとけ、死んじゃうくらい気持ちよくなれるから。)
『んぇ、それほとけっち大丈夫なの…?』
(ほとけにとってはご褒美やから、大丈夫やで。)
「ん”ぅ…♡そんなことッ、ないからぁ”…♡」
(………じゃあほとけ、歯食いしばっとけ。)
「へッ……?」
水side
「ぁう”♡、ぉ”くぅ”ッ、むりぃ”ッ~~ッッ”…♡」
10歳とは到底思えない大きさのりうちゃんのちんこがごりゅごりゅと前立腺を擦っていて気持ちよさがピークを迎えていた時に、その何倍も大きいいふくんのちんこが挿入してきた。
「ん”ぁっ、同時だめッ…♡、い”ぐぅ~ッッ”…♡♡」
(りうらー、ほとけはおっぱいでも気持ちよくなれんねんで?)
『んぇ、そうなのー?』
(そ、じゃあやってみるからよーく見ててな?)
「へッ、ちょっ、まってぇ…!?♡」
(こうやって抓ったりー)
「ぅ”ぁ…んぃ”…♡」
(指の腹で擦ってあげたりー)
「ぅ”ッ…ぉ”ぅッ…♡」
「あとちゅーって吸ってあげたら気持ちよくなるで?」
「ぉ”ッ、やばぃ”ッ…ッ”ッ~…♡」
いふくんが片方の突起を舌で弄んだり甘噛みしたりして、もう片方の突起は親指でぐりぐりと押し回すようにして潰してくる。乳首はかなり前にいふくんに開発されてしまったので刺激を与えられる度にいってしまう。
(ほらな?りうらもやってみーや。)
『ぇっと…』
「ひぅ”ッ、いっしょに、すうのだめッ…♡ぅ”い”ぐ~~~ッッ”♡」
『ん……』
2人同時に両方の突起を弄られ、舐められ、呆気なく出してしまった精子をりうちゃんがぺろっと舐めてきた。
「ぇ…!?りうちゃ、だめッ、汚いよ…!」
『んー?でもなんか美味しいよ?』
「~~~~ッ///、だめッ!もうなめちゃ!」
『はぁい……』
りうちゃんと2人で兄弟は絶対にしないような会話をしていると、
(………ほとけー、もうちょい奥いくからな? )
と言い、結腸の入口をとちゅとちゅとノックするかのように押し付ける。
「ぉあ”ッ、むりぃ”ッ!…♡あけちゃ、だめぇ”…!♡♡」
『あっ…』
「ひゅッ”…!?ぃ”~~~ッッ”♡♡」
結腸にいふくんのちんこが入った瞬間、視界がちかちかと光り、身体に電流が走ったような感覚がする。精子なんて出てないのにいっている感覚が収まらない。
(あ、今中イキしたやろ?)
(ナカぎゅーって締まったで?)と耳元で囁きながら結腸をごちゅごちゅと突いてくる。
「ッッ”…♡、いふくッ”、ぼくとりうちゃんがッ、2人で話してたから嫉妬してるんでしょッ…♡」
(…そんなことねえから!?⸝⸝⸝)
『わ、うるさっ……。』
「んへっ、言われてやーんのッ!、ざぁこざぁーこッ!♡」
(……くそがっ♡)
「ひ”ぁッ、あ”ぇッ…♡、ぃ”くッ、い”っちゃうぅ”~~~ッッ♡♡”」
いふくんにぐぽぐぽと何度も奥を殴られる度にナカがきゅんきゅんしてしまう。中イキは止まることもなく、2人を求めるようにぎゅうぎゅう締め付けてしまう。
『んッ、?なんかでそッ…、』
(お、りうらそのまま出してみ?したらすげー気持ちよく慣れるから。)
『で、るッ”…♡』
「あ”…、ぁひ”っ……♡」
りうちゃんは快楽を求めるかのように一際大きく腰を打ち付けると、奥にどくどくと生あたたかい奥のほうに子種が落とされる。その感覚にナカがきゅんきゅんと疼いてまた絶頂を迎えてしまう。
『あッ、ほとけっちのナカ、なんかきゅんってした。』
「んん”、♡いわなくて、いいからぁ”…♡」
(りうらー、初めてやったし疲れたやろ?休んでてもええよ。)
『ん、ちょっとやすむ…。』
青side
りうらはいつの間にか服を着ていてベットの端でぐたんと眠っている。やはり初めてのセックスはかなり体力を使うだろうし疲れるのも仕方ない。
「ん”ぉッ♡、お”ぐ、やだぁ”ッッ”~~ッ♡」
(………ほとけー、じゃあ玩具で遊ぼっか、♡)
「ひぅっ”、いやッ、だいじょぶ、だよ…?」
(そう遠慮すんなって、ちょい待っててな。)
「ぃや、ほんとにッ!」
玩具に否定的なほとけに優しくプレッシャーキスをすると、びっくりしたのか「へっ…?」という声とともに動きがぴたっと止まる。その隙にベットの下にある箱を取り出し玩具を選んでいく。
(じゃあ今日は久しぶりに電マでも使うか。)
そう言いながら箱の底の方から電マを取り出し、試しに電源を付けてみると
「ッ…、いやぁ、!」
と言いながら足をばたばたと暴れさせている。
(ほーら、大人しくしないとー。辛いのはほとけやで?)
「でんまの方が辛いもん、!やだッ!!」
(そう言いながら辛いの好きなくせに……♡)
暴れているほとけに跨り、鈴口に目掛けて電マを当てる。
「ッッ”~!?♡、む”、りぃ”ッ!、ぃ”ぐいくぃ”ぐぅ”…ッッ”~~~!!♡♡”」
電マの強さを変える度に精液やら潮やらが止まらない。こんなに出していたらすぐに果ててしまう。そんなのは俺自身もほとけもつまらないに決まってる。
(もー、ほとけ出しすぎ。ちゃーんと管理しなきゃだめやで、?♡)
1度射精を止めさせるために、電マを取るついでに俺の後ろにこっそり置いておいた細長くごつごつとした棒──、尿道プラグをほとけのちんこに差し込む。
「まッ……!?、~~~~ッッ”!?♡、ぃ”っ、だぃ”ッッ…!♡」
(おー、ちゃんと入ったで、♡)
「ぁ”あ”ッッ!♡、おぐ、だめッ、しぬぅ”…♡♡”」
(奥入れると前立腺押されちゃうもんなー♡)
尿道プラグを奥にぐーっと押し付けながら自身のちんこをほとけアナに挿入する。尿道プラグを動かす度に出せない精液が絡み合いじゅぶじゅぷと音を立てる。
「ッッ”~…!?♡♡ぁ”へ”ッッ♡ぃ”っちゃう”ッ!ぃ”ぐいくぅ”~ッッ”♡」
前立腺に自身のちんこをごりゅごりゅと押し付けると、ほとけはすぐに快楽に負け達してしまうが、もちろん尿道プラグを付けているため精液は出せずにメスイキを繰り返している。
(どお?前立腺同時に押されるの、♡)
「むり”ぃ”、♡ずっとい”ってる”ッ、止まんなぁ”♡♡」
(はっ笑、ちんこぱんぱんやん♡)
我慢汁でびしょびしょになったちんこをごしごしと擦りながら話しかける。
「ひぅ”!?、さわっちゃだめぇッ、ぃ”ぐ~~~ッッ”♡♡」
『……んん”、うるさぁ、なにぃ”ー?』
(あ、りうらおはよー♡)
『なにその喋り方、きも…。』
(すげー失礼やん。りうらも生意気になったなー。)
『別にもともとだし。……その刺さってるやつ何ー?』
(………あー、♡じゃありうらに仕事あげるな。)
『なにー?』
(ほとけのここに刺さったやつ、抜いてあげて?)
「は、!?」
『いいけど。……普通に引っこ抜いちゃっていいの?』
(おん、好きに抜いてやって。)
『じゃあ、いくね?』
「ぇっ!?ちょ、ぉ”あ”ッッ♡、ぃ”ぐい”ぐぅう”~~~~ッッ”!!♡♡”」
『ぅあッ、』
尿道プラグが抜かれた瞬間に、ほとけは勢いよく潮を撒き散らし、りうらの顔面にかかってしまう。その後も精液は止まることを知らずにだらだらと垂れている。
「ぁ、!りうちゃ、ごめん……!」
『……じゃあさ、』
『りうらの顔、責任もって舐めてよ』
「へ、?」
『ほとけっちが出したんだもん。出来るよね?』
「ぁ、うん……。」
りうらも結構Sやなーと思いながら小さい舌で顔をぺろぺろと舐めるほとけを見つめる。りうらもりうらでかなりご満悦な顔をしている。
「……ん!おわったよ、これでいいでしょっ⸝⸝⸝……」
『んふ、ありがと、ほとけっち♡』
「……きょうはもうおわり、!⸝⸝⸝いふくん、早く後処理して。お風呂入りたい…。」
(はいはい…、じゃあ寝っ転がっとけ。りうらも一緒にお風呂入ろーな。)
『ん、!まってるー。』
水side
いつもよりも長めのせっくすが終わり、現在後処理中。終わった後もでろでろに甘やかしてくるいふくんは嫌いじゃない。でも、ナカに出された精液を掻き出す時に前立腺に触れてくるところと、さり気なく首筋にキスマークを付けてくるところは嫌い。気付いてないとでも思ってるのかな…?
(……ん、終わったで。お風呂まで運んだるよ。)
「…当たり前でしょ!腰痛くさせたのいふくんなんだし……。」
(はーい笑、りうらも行くでー。)
『わかったー!』
(ほとけー、お風呂で寝たら溺れちゃうで?)
「むり、つかれたぁ、ほんとにしぬ……。」
(あ、初尿道プラグどうだったー?)
「……むり、あんなの一生しない。」
(えー、そんなこと言わんといてやー…ほとけも結構気持ちよかったやろ?)
「……うるさい⸝⸝⸝、てかいふくんには分かんないと思うけどあれかなり辛いからね!?」
(………あ、そういえば、)
話を遮ってまで何を言いかけたのかと思ったら、急にぼくをいふくんの方に向かい合わせてキスしてくる。耳を塞ぎさせながら追いかけるようにぼくの舌を絡めてくる。その度にお互いの唾液がくちゅくちゅと音を立てる。うっすらと目を開けると、少し顔を赤らめたりうちゃんと目が合ってしまい、より恥ずかしさが増してしまう。
「んぅッ、ちょ、急になに!?」
(いや、今日ちゃんとキスしてへんなーって思って。)
「だからって今する!?りうちゃんガン見してたんですけど!⸝⸝⸝」
『なんかそのちゅー、えっちだったなーって。』
「…こんな小さくて可愛いりうちゃんにえっちな事教えるなんていふくんさいてー。」
『でもほとけもこんくらいの時からえっちなことしてたしええやろ。……りうらー、またえっちな事しような。』
「いや、りうちゃんとのえっちはまだ認めてないからね!?」
『…ん、だめ?おにいちゃん……?』
「おにいちゃん……!?りうちゃんかわいいねー!!!♡♡」
ほぼ初めてのおにいちゃん呼びに感動したぼくは、りうちゃんを膝の上に乗せてよしよしと頭を撫でる。いい子にはご褒美あげなくちゃね!
(うわ、ちょろ……。)
「ちょ、いふくんうるさい。今可愛いりうちゃん愛でてるんだから!」
『……じゃあ、次はいつえっちなことする?』
「え、」
(りうらも変態やなー笑)
これからの夏休みは3人で部屋にこもることが多くなりそう…。こんなど変態な兄と弟に付き合えるかはかなり不安だけど。
でも、夏休み終わって欲しくないかも、なーんて思っちゃったりしてるぼくもほんとは変態なのかもしれないね。
コメント
10件
初コメ失礼します!まじ水くん受け大好きなんすけどりうちゃんもSな感じ最高です!3Pってあんま好きなイメージ無かったんすけどまじ大好きになりました!
初コメ失礼します!! めっちゃ最高でした🥲🫶🏻
初コメ失礼します!ちょー好きすぎました🫶🏻💖やば可愛かったです!水くんの声の表現?がほんとに好みで...🥹また続きとかあげる予定ないですか!良かったら続き見たいです...💭