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私は文才です↩︎は?
⤴︎︎︎は?
「うっせぇぞこの野郎」
ホントのこと言って何が悪いんだこのバー(((
すみません、少々乱れました。という事で皆さん、よく最近夢小説やらBL小説で凄い文の秀才(笑)を見かけるじゃないですか
その文を私流に直してみたいと思います!!!!
と、言おうとしたのですが…勝手に人様の小説を「ここきしょい、頭悪い、なんだコイツ」とか言うと絶対炎上するので…
昔の小説引っ張り出して来ようと思います!!!(血涙)
(あ、イラストのやつ7枚で許してください7枚だったんです見た時は↩︎乞うな)
「私は限界まで怒りを上げた。」
ぐわあああああああッッッ!!!!!
キモい!!!!キモすぎる!!!吐きそう!!!てか吐いた!!!
「元ネタ:戦い茶番2話」
「だったかな」
愛夢!!!言わなくていいんだよ!!!
「と言わせるのがM」
これが正真正銘のドMだよ
じゃねぇんだよ
「じゃあ3.2.1、あくしょーん」
「
『あみゆり!!!!』
喉元が擦り切れる様な痛みで血が出そうになりながらも、友達の名を叫んだ。
『お前…』
私は悲しさよりも怒りが勝った。友達が苦しい思いで敵に立ちはだかり、また苦しい思いをする。それ以上の苦痛を味合わせたくない。相手を睨み付け、それが意味が無いとしても、威嚇と称して相手に鋭い目付きでじっと見つめた。それくらい、私は腹が立ったのだ。腸が煮えくり返りそうな、このむず痒い気持ちがなんだかモヤモヤして頭が痛くなる。でもそんなことはどうでもいい、早く、早くあみゆりを助ける為に敵に歯向かわなければ……
酷い結末になるだろう。
」
「あー、いんじゃね?」
うるさい!!!!
「厨二病患者まっしぐらだけど」
アーナキソ
これはまだ主が愛夢だった時の話ですねー。いやぁ、痛々しい…
「リメイク版出そっかな」
気が向いたら多分だす。
「はい次ー」
さぁDon’t来い!
「え… なんで俺さらと手繋いでんの!?(ry
あががががががが
らららコッペパン♡らららコッペパン♡らららららららコッペパン♡
「とうとう狂ったな」
「こちら元ネタ:紅嫌われ&BL(オマケあり)」
「でしたっけ」
多分そう
はいもうやるやる!!!れ!れ!!!!れ!ら!
「
俺は今さらと帰っているんだが…
何故手を繋いでいるんだ?????
いやいやいや、俺はさらとはただの友達なはず…でも確かに俺はさらが好きだ。しかも繋いでくれた瞬間胸のトキメキが止まらなかった!でも…俺は皆に加害者だと思われている…はずなのに何故なんだ…嬉しいは嬉しいんだけど!!
[…あれ、紅なんで顔赤いの?もしや熱?]
いやいやお前のせいだかんな!!!
と口に思わず出したくなったが我慢我慢…さすがに俺でも雰囲気をぶち壊す訳にはいかない…だって…幸せのままでいたいから…… 」
「厨二病収まってねぇじゃねぇか」
Fラン卒がよぉ!!!
「中卒がよぉ!!!」
※2人とも違います
はい、今回はこんな感じです。好評だったらまた次やる。
「次は♡500でやるんでよろしく。」
もう二度とやりたくありません。(断言)