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お久しぶり〜ってわけでもないかw
この作品だけ見てる人はお久しぶりだね！
夏休み入った？てか暑くね？
これ終わりに雑談があるよん
zm side
zm「…これは、？」
tn「シチューやで」
zm「…いい匂いやし、暖かい、！」
tn「気をつけて食べるんやで笑」
zm「んっ…うまっ！？ 」
tn「そぉか、良かったわ。」
zm「ﾓｸﾞﾓｸﾞ……」
無心で食べたよね。美味かったわ
おかわりもしたで？腹いっぱいになった！
満足したで〜！久しぶりにあんなに暖かいの食べたんやもん！
tn「美味そうに食うな…笑」
gr「良かった。」
ｺﾝｺﾝ…
食堂のドアにノックがかかる
zm「ん…？」
tn「ええよ〜」
「失礼します！」
tn「どしたん？em」
em「あぁ、資料が出来たのでへやの机に置いておきますね」
tn「ん、了解。お疲れ様」
em「ふふ、お疲れ様です」
tn「あ、emさん！今日から入ったzmや」
em「…！zmさんですね！よろしくお願いします」
zm「…よ、よろしくお願いします！」
em「笑…私は非戦闘員ですので、あまり顔は出さないので、」
zm「…へぇ、戦わなくても居ていいんや」
em「そうですよ！」
tn「zmも、きつかったら戦わなくてもええからな」
zm「いや！俺は戦うぜ！！」
gr「頼もしいな。w」
zm「へへw」
楽しい。皆仲良くしてくれる
俺の意見を尊重してくれる。
ずっとここにいたい。
tn「今日は寝るかぁ」
kn「zmの部屋はどこなん？」
tn「ん〜…」
syp「あそこ空いてません？」
rbr「あぁ、空いてたで」
tn「じゃあ、そこにするか」
zm「…部屋、？」
sho「zmの部屋やで？」
zm「俺の…部屋、!!」
rbr「ほら、ここやで」
zm「わぁぁ！ありがとっ！」
rbr「どういたしまして、？笑」
tn「前は部屋とかなかったん？」
zm「ん〜…みんなでぎゅうぎゅう詰めされてたな」
tn「あぁ､変わってないんやね…」
それから、部屋に来て
俺は大きな満足感の中
暖かく優しい匂いがする布団を
自分の好みにぐしゃぐしゃにして
安心して眠った。
tn「布団は被るんやなくて乗るんやな…w 」
syp「w…猫みたいっすね((ｶｼｬ」
続く
ーーー
みんな原神ってやってる？
容量バカでけぇよな、あれ。
楽しいからまぁいいけど、
またね~！！
コメント
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